• 締切済み

子どもの愛し方、接し方が分かりません

8歳の男の子がいます。 最近、よく嘘をつきます。 「子どもの嘘は自分を守るために言ってしまう事が多いです。おうちでの躾が厳しすぎていませんか?もう少しお母さんも力を抜いて優しく接してください」と言われました。 私は些細な事ですぐ叱り付けてしまいます。躾などでなく、単なる感情に任せて叱りつける事が多いです。 一緒に宿題などをしていても、2.3度教えても理解できないとカーッとなって怒ってしまいます。 旦那からも「しょうもない事で怒り過ぎだ!怒るようなとこじゃないだろ!」って言われます。 子どもの事は愛してるし、かわいいと思うのに すごく感情的になってしまい、子どもをものすごく傷つけていると思います。 子どもが嘘をこんなにつくようになってしまったのは 私が悪いんだと自覚しています。 でも、感情がコントロールできません。どう接すればいいのか どう愛し方を表現していいのか分かりません。 私が感情をコントロールできるようになって、子どもとの接し方が まともになれば、子どもは「嘘」をつかなくなるでしょうか? そのためには心療内科を受診した方がいいでしょうか? 悲しいです。母親として情けないです

みんなの回答

回答No.3

3歳になる男の子がいます。私もおもちゃを片付けなかったり、ご飯を食べなかったりすると、叱ります。特に今はご飯を食べるときの躾にとても厳しくしています。まだあなたのお子さんよりはずっと小さいので嘘をつくということはあまりしませんが、私が叱ると泣いています。24時間365日お子さんと一緒はストレス・イライラがすごくたまります。だから、些細なことでカッとなる気持ちすごくわかります。おそらくご主人には理解できないと思いますよ。うちの主人は"お前は虐待している!"と状況を見ていないなかで私に叱責します。 この間読んだ本で、"人は叱るより、誉めるほうが絶対に伸びる"と書いてありました。(大人でも子供でも)大きな欠点を見つけて叱るよりも小さくても良いところを見つけてたくさん話をし、誉めてあげること。 私もなるべく叱らず、"ご飯をちゃんと食べたイイコイイコ"と褒め上げて、いつもで偉い偉い!ハグハグしてあげます。当然抑えられない感情もあり怒ってしまうこともまだまだありますが、なるべくグッとおさえ褒めてあげます。人と人はコミニュケーションを取らないといけないんだそうです。(本に書いてありました)本当にその通りだと思います。特に男の子はお母さんが大好きです。だからいっぱいハグハグしてあげたほうが良いと思います。がんばりましょう。

riaria3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。御礼が遅くなりました。 そうですね。誉めて育てるのが一番ですよね。 頭では理解してるんですけど、なかなか実行できません。

  • Hamida
  • ベストアンサー率23% (267/1151)
回答No.2

お子さんは、貴方に気に入られ、怒られないように嘘をついているのです。貴方は、大人の目線や判断で子供を見ては居ませんか、大人の感覚で良い子で居ることをお子さんに求めていませんか、もっと子供と同じ目線に立って対応してください。 子供の教育は、古来から飴と鞭なのです。鞭ばかりでは、萎縮して人の顔色ばかり見る情緒不安定な人間に育ちます。まずは、貴方の大甘で優しい母親をお子様に見せてあげることです。子供に物を教えるのには大変な忍耐が必要であることを心に命じてください。

riaria3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仰る通りで、 子どもに大人の感覚の良い子を求めすぎているのかもしれません。 飴と鞭の使い方を私はもっと学ばなければいけません。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>子どもとの接し方がまともになれば、子どもは「嘘」をつかなくなるでしょうか? それは、わかまりせんが、そういうことも往々にしてあるようです。 >そのためには心療内科を受診した方がいいでしょうか? そのために受けるのではなく、ご自分が楽になると思うのであれば 受診したほうがいいでしょう。したから治るというものではありません。 ※ こうあるべき。 まずはそういう感覚が強すぎるのではないですか。 ※ 子供は親とは別人格 そういう自覚はあるでしょうか。 ※ ご自分の生きがいはありますか 自分のない人ほど、愛情の名目で子供に過度な期待を寄せるようです。 愛情は行き過ぎると干渉になり、さらにいくと支配に変わります。 案外、自分の趣味に熱中しながら、ついでに子供の勉強もみるくらいの 人の方が、子供も集中しやすいようです。 子供の勉強などついでの、片手間でいいのです。

riaria3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 生きがい・・・というか 趣味は持っていますし、 子どもと親は別人格というのも理解しております。 「こうあるべき」という思いは人より強いです。