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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:RealOne Player Plusについて)
RealOne Player Plusについて
このQ&Aのポイント
- RealOne Player Plusは、Free版とシェアウェア版の2種類のファイルがあります。
- 両方のファイルサイズや利用できる機能に差はないようですが、Free版は機能制限があるようです。
- 一方、RealOne Player Plusという名前のソフトも存在し、機能制限を解除していますが、追加のアドインソフトが付属している可能性もあります。
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丁度雑誌を持っているので ちょこっと書きますと イコライザーやビデオコントロールの調整する 項目の数が変わります。 専門家じゃないんですが すぐにバージョンあげますよね 同じ .rmなのに突然再生できなくてネットに繋げようと したPCに驚きました。
補足
お返事ありがとうございます。 その後、じっくりヘルプを読んで、アカウントの設定を確認し、プレイヤーの変化を観察したところ、RealOne Player Plusの意味がわかりました。 一つに、Plusプレイヤーを購入したアカウントでログオンした状態にすると、タイトルバーのところに表示されるRealOne の文字の後ろが、Player Plusと変化して、一応「目で見てわかる状態」にはなるのがわかりました。(ものすごく、わかりにくい変化ですが・・・) 機能としては、正直大した制限解除もなく、ビデオの再生そのものに影響する制限解除はありませんでした。詳しくは、ヘルプに「RealOne プレミアム サービスおよび機能」という項目があり、 ツールバー モード 10 バンド グラフィック イコライザ ユニバーサル再生 メディア フォーマットの手動変換 クロスフェード (再生) ビデオ コントロール CD ケースの印刷 ミュージック ライブラリ/プレイリストの印刷 クロスフェードとオーディオの標準化オプション (CD 書き込み時) MP3 CD モード (CD 書き込み時) マルチセッション CD の書き込み マイク/Line In からの録音 (アナログ ソースからの録音) の違いがでるだけのようです。 再生できるメディアや使用不可になっているビデオコーディックが存在するのかと思っていましたが、そのような制限はなく、本当に「若干Plus」という感じですね。 今では、買ってもったいなかったような気がしなくもないですが。。。 バージョンが頻繁あがるに加えて、確かにプラグインがかなり多く、プラグインについてわからない人は、インストールするだけで、このプレイヤーで何でもかんでも再生できると誤解するんじゃあないでしょうか。 加えて、MPEG2などは標準では再生しないので、「Windows自身をMPEG2を再生できる環境にする必要」があります。となると、結局同じWindowsで動くMediaPlayerでもMPEG2が再生できるようになるので、RealOneでわざわざasfだのwmvだのを見たいとか、MSが嫌いとか云う理由でもない限り、RealOneはやっぱりRealPlayerの後釜の感じはぬぐえませんね。。。