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虫歯の根からの治療の方法について
大きな虫歯が出来ましたので、「根」からの治療をすることになりました。 歯の治療の事は素人なので、教えてください。 1回目:レントゲンを撮り、虫歯を削り、根(?)を取って薬を詰めました。 2回目:ほんの少し痛む事を話すと、詰めた薬を取り、別の薬を詰められました。 3回目:詰めた薬を取り、型を4回取りました。そしてまた詰め物をしました。 4回目:詰めたものを取り、3回ほど型を取りました。そしてまた何かを詰めました。 そして、来月5回目の通院があります。 根の治療の場合、1本の歯を直すのに平均何回通うものでしょうか? そして、こんなに何回も型を取るものですか????? どちらも治療代を何千円か払っているので、何かの治療をしているとは思うのですが・・・。 4回目の通院のとき、「えっ?また型を取るの??」って思いました。
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お礼
分かりやすい説明を有難う御座いました。 やはり、型とりの回数が多いのは失敗のような気がします。 説明を拝見して、おそらく3・4回目の通院はコアの型とりのような気がします。 前回(4回目)の通院の後、「今回型をとったから、(型を基に)次回土台を作ります。その後、被せる金属(クラウンのことでしょうか?)を作りますね。」と説明されたので。 丁寧な説明のお陰で納得しました! 3回目の通院は無意味(無駄)だった事が分かりました。