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アクセスをベースにした健診システム(長文です)
私は以前、大学病院の検査室に勤務しており、今は会社などで行われる定期健康診断を行う機関に勤務しています。 そこで質問です。 大学病院の検査システムはコンピュータ面での詳しいことはわかりませんがまったく違和感や不満なく使っていました。が、今の勤務先である健診機関では違和感ありあり、不満ありありなんです。たとえば、Aさんの過去の血液検査データを見たいとき、大学では、患者検索画面から患者IDを入力すると別ウインドに過去5年ぐらいのデータが瞬時に表示されました。しかし、今の職場の健診機関はエクスポートというところをクリックし検索期間と患者IDを入力し、空のMDB(検査データ検索用)にエクスポートした後、そのMDBを開き、クエリで見たい血液検査項目のコードを抽出条件に入力してみていくという感じです。どうやら今の職場では、アクセスをベースにしたシステムのようです。こんなシステムに疑問を感じています。そもそも、アクセスをこのような形で使っていくことに無理はないのか?専門的なご意見をお聞きしたいのです。また、4月にいわゆるメタボ健診が始まりシステムの変更がありましたが、その後、不具合が徐々にでてきて、半年経過した現在もなお引きずっています。そんなシステムってどうなのかもあわせて専門家のご意見をお聞かせ下さい。 コンピュータに精通していなく稚拙な文章ご容赦の上ご回答いただければ幸いです。
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お礼
ご回答ありがとうございます。やはり、そうですか。今の職場では転職組が多いのですが、みんな以前の職場(病院などが多い)のシステムとの違い、いや大きな違いにとまどっています。 ”エクスポート”ということもみんななじみがないと言っています。 ありがとうございました。