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胸ときめく憧れのシチュエーション聞かせてください
たとえば 1.学校部活編(男子) 県予選の本番も間近な放課後の校庭。 走り込みを終えてグラウンドの横で息を切らせて座り込んでいたら。 隣のクラスの女子が、不意にほほによく冷えたポカリをぴとっ。 「ほ~ら。ごほうびだぞっ!」 走り去って行く彼女の先には、彼女をからかう女子の集団 2.受験勉強編(男子) 隣の席の気になる子に、数学の問題が分からないからと言われ、横に立って解き方を説明してやったら 「ふ~ん。田中ってあったま良いんだ~」 と上目づかいで見つめられる 3.下校時(女子) 下校途中で、隣のクラスの不良と噂の背の高い男子が道にしゃがみこんでるところに通りかかる 「あ、あの人、隣のクラスの・・・」 見ると彼は、道端のやせ細ったちっちゃなノラ猫にカバンの中から取り出したパンのかけらを食べさせようとしている 横を黙って通り過ぎようかと悩んでいると、彼が不意に 「こいつ、パンじゃ食べねえのかな」 「あ。あたしお弁当の残りの魚フライあるよ」 二人でそれを食べさえていると、彼がぼそっと 「お前。優しいんだな」 こんな胸のときめくシチュエーション聞かせてください。 妄想可 実体験可 自慢話し可 学生時代でも、職場の話でも、それ以外どんな状況も歓迎です
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お礼
ええーっ これは美味しすぎです。 なんかうらやましい話の連ちゃんですね。 回答ありがとうございました