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あなたにとっての名馬
シンボリルドルフ、ナリタブライアン、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー・・・ など、その時代、その年代には最強馬といわれる馬が必ず存在します。 それらは確かに名馬と呼ばれるにふさわしいと思います。 競馬ファン一人一人にも必ず自分にとっての名馬がいると思います。 GIでは勝てないけれどG(2)、G(3)では好走して馬券でお世話になる馬、思いっきり大逃げ をかますけど結局バテててしまう、でも憎めない馬、などなど・・・。 そんなみなさんにとっての名馬を教えて下さい。 ちなみに私にとっての名馬はブロードアピールです。 根岸SやガーネットSで見せたダートで上がり34秒前半で追い込んで勝つ馬なんて そうはいません。 最後方からごぼう抜きのあの鬼脚は鳥肌ものです。 あんな馬はもう出てこないのかなあ。
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- minotaka
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僕の名馬はダンスインザダークです。 菊花賞の末脚は1頭だけ別次元でした。ほんととんでもなかったです。 ロイヤルタッチで決まりかと思ったら、並ぶ間もなく抜き去りました。 菊花賞後に屈腱炎で引退してしまいましたが産駒成績も順調のようです。 サンデーサイレンスの後継種牡馬としてがんばってもらいたいです。
- gon1234
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マルゼンスキー!TTGの3強伝説もマルゼンスキーが引退しなければ生まれなかった伝説だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 無敗馬マルゼンスキーですね。 競走生活が短かったとはいえ、7戦7勝はすばらしいですね。 すいません、僕の生まれる前の馬なので詳しくはわからないのですが、 TTGの3強伝説とはなんのことなんでしょうか? また教えて下さい。
ヘイセイシルバーですかね。 ダート交流重賞時代の直前、1992~93年頃にダートのオープン競走で大活躍していました。 当時戦った相手は、マンジュデンカブト、ナリタハヤブサ、キョウエイスワット、ミスタートウジン、ディープグローリー、ヘラクレス、コウエイダッシュ・・・懐かしいですね。 ちょうど自分が競馬をはじめた頃とかぶるので、印象に残っているだけかもしれませんが。(^^;;
お礼
回答ありがとうございます。 ヘイセイシルバーですか。んー、シブい。 私は直接その活躍ぶりを見たことはないのですが、ダートで大活躍していた という話は聞いたことあります。 この参考ページを見たところ、重賞では勝ってないのですね。 まあ、今は重賞だけど当時はまだオープンだったというレースもありますけど。 引退レースの南部杯を2着で終わってるというのもダートの鬼だった、という ことがすごく顕著にあらわれてると思います。
- momy
- ベストアンサー率16% (8/48)
私は逃げ切りタイプが好きなので「ミホノブルボン」! 無敗で迎えた皐月賞、ダービーを簡単に逃げ切り勝ちには素晴らしいの一言。 後は、メジロパーマーかな・・・
お礼
回答ありがとうございます。 菊花賞2着で惜しくも三冠を逃してしまったあの名馬ですね。 骨折せずにがんばっていたなら、天皇賞や有馬記念なども勝っていたでしょうね。 あの逃走劇をもっと見たかったなあ。 メジロパーマーの逃げも有名ですよね。 確か一回だけ障害も走って勝ったということを聞いたことあります。
一番はサクラバクシンオーです。あの圧倒的なスピードがたまりませんでした。 他にはツインターボやカブラヤオー、テスコガビー、ホクトヘリオスやブロードアピール等極端な馬は大好きです。 あとはカウンテスアップとロッキータイガーですかね。 もっとたくさん対決してほしかった、、、。
お礼
回答ありがとうございます。 僕も極端な馬が好きなんですよー。 逃げるしかないとか、鬼脚でつっこんでくる馬とか。 カウンテスアップ、ロッキータイガー・・・・。 初めて聞く馬名ですねえ。 大昔の名馬なのか(それにしては今風の馬名やなあ)、はたまた地方競馬の名馬なのか。その辺りはまだまだ知識不足です。 また詳しく教えて下さい。
- fushigichan
- ベストアンサー率40% (4040/9937)
opqrskyline33さん、こんにちは~~~。 面白いご質問ですね!!私もまぜてくださ~~い♪ 私は断然、「メジロマックイーン」ですね!!! ああ、懐かしいな・・・ あの復活レースを、間近で見ていたんですよ~~~♪ もう、大感激☆しましたね~~~~。 あの、なんていうか、馬体の色も好きだな~~~♪ 「ナリタブライアン」とは兄弟なんですよね~~。 あと「ミホノブルボン」もいいな。 (ぬいぐるみ、持っています!!2つも・・) あと、「サンデーサイレンス」の子供とか孫って多いですよね?? よっぽど優秀な馬だったのでしょうか・・・ それから、知り合いの会社の社長さんが「アグネス」シリーズの馬主さんなのです。 「アグネスパレード」が来るんちゃう??って言ったら、ほんとにきたときは うれしかったな~~~。 楽しかったです!!!
お礼
こんにちわー。 回答ありがとうございます。 アグネスパレードとはまたマニアックな・・・。 2勝ぐらいしかしなかったのではないしょうか。 オークスでは確かチョウカイキャロルの3着でしたよね。 こういうパっとしない(言葉は悪いですが)馬もまたファンの心には残って いくものです。 知り合いの方が「アグネス」の馬主さんですか。すごい! この前の中山金杯ではアグネススペシャルから買ったんですけどダメでした・・。 「アグネスシリーズ」は僕も好きなので結構買いますよ。
- ozawonderful
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私は「トーカイテイオー」と「ダイイチルビー」です!!! 今でも悔やんでいるのは「ダイユウサク」金杯…ああぁ…全ての馬の単勝を買っておけば…シクシク… あっっっ!!!「ダイタクヘリオス」なんかもスキ!!! 大損コイタけど、憎めないのは「ホワイトストーン」「ヤエノムテキ」です♪
お礼
回答ありがとうございます。 ダイユウサクですかー。有馬記念で単勝万馬券という大波乱を起こしたという 伝説(?)の名馬ですね。 典型的な一発屋ではありますが、ファンの印象度は強いですよねー。 強い馬も伝説として語り継がれますが、こういう一発屋の馬もあとあと語られま すよね。
- 268
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こんにちは、非常に難しい質問ですねーw 美しさと強さで言ったら、ヒシアマゾンとノースフライト(にんじんあげたことあります!手を噛まれました・・・)でしょうか。 この頃、一番競馬をやっていたもので、大好きな牝馬です。特にクリスタルカップのヒシアマゾンは、鳥肌もの・・・有名なレースですね。 でも、本当は「ツインターボ&田中勝春」です。 「逃げちゃうよー」と、ハナをきる姿が忘れられません。逃げ馬はたくさんいるけど、私にとってはこのコンビです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ツインターボですかー。この馬が好きって人結構いますよねー。 ハマるか玉砕かの大逃げをする馬。 僕も結構好きでした。 こういう極端な競馬をする馬のファンって多いですよね。 大逃走する馬、また出てこないかなー。
私にとって忘れられない名馬(迷馬?)はレッツゴーターキンです。 特にと言うかこの馬を語るには、これしか無い(苦笑)のですが あの名馬トウカイテイオーをも負かして大波乱となった ’92年の秋の天皇賞は脳裏に焼き付いて離れません 当時この馬の名前の響きが気に入っていて、このレースも「まさか来るワケ無いわな~」 と思いつつも馬券を購入していました。 いざレースが始まってみるとメジロパーマーとダイタクヘリオスの2頭の逃げ馬による 超ハイペースでこの乱ペースにトウカイテイオーも巻き込まれてしまった形となり 18頭立てで11番人気とあまり人気の無かったレッツゴーターキンが 先行していた馬が次々と崩れていく中、凄まじい追い込みをみせて なんと天皇賞を制してしまいました。馬券を購入していた私もビックリでした。 これはきっと夢だろう、、なんて事も一瞬思ったくらいです(笑) ちなみに2着は武豊騎手騎乗のムービースターで 馬連172.2倍と美味しい馬券でした。 3着に15番人気の馬が入っていたので 今みたいに3連復が有れば凄い配当になっていたでしょうね 個人的に他のレースでも馬券的に大変お世話になったし この馬に関するエピソードも面白いものが多くて憎めない馬でしたね。 オマケとしては、この天皇賞では17着に沈んでしまった 狂気の逃げ馬メジロパーマーも好きな馬の1頭でした。 逃げっぷりが見ていて、とても気持ち良かったです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考ページ読みました。少し感動してしまいました。 私はこの時代はまだ競馬を始めていなかったもので、詳しいことはわからなかった のですが、レッツゴーターキンの背景にこんなことがあったとは全く知りませんでした。 大崎騎手とのコンビで大穴をあけたというのは知っていましたが。 競馬にはレース以外でもこんなドラマがあるのですね。
- ymcajapan
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名馬、それはイクノディクタスです。 昔はヒシアマゾンが出るまで賞金女王と呼ばれ、7歳(現在の数え方では6歳)の富士Sまで現役を続けました。 鉄の女の名に相応しく、重賞レースに約4年に亘り挑戦し、安田記念-宝塚記念連続2着にはビックリしました。 基本的に「使いすぎの馬」は好きではないですが、競走馬としての使命を最後まで果した、と深く感じさせるイクノさんは、私にとって名馬です。
お礼
さっそくありがとうございます。 なるほどー、イクノディクタスですね。 安田記念と宝塚記念という距離の異なるレースで続けて連対するとはなかなか できないですよね。しかも牝馬で。 今年もファインモーションが牝馬界を騒がせそうで、果たして名牝と呼ばれる 馬になるのか楽しみです。
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お礼
回答ありがとうございます。 ダンスインザダークですね。あの菊花賞はほんと鬼脚でしたねー。 見ていて鳥肌立ちました。 その産駒も去年は大活躍でしたね。 ツルマルボーイにファストタテヤマ、そしてザッツザプレンティなどなど。 特にザッツザプレンティはラジオたんぱ杯でおいしく馬券を頂きましたので 今年も追いかけていくつもりです。