• ベストアンサー

成田→ロサンゼルスに行く時のトランクの預け方

アメリカに行くのが初めてなので、空港でトランクを預ける際にどのようにするのがよいのか何点か教えてください。 (1)TSAロック解除しないと成田ではダメと聞きました。もしロック状態で預けたいなら、大型荷物検査場?で預ければOKと書いてあったのですが、成田空港のどこにあるのですか?またTSAロックで預けたのに、壊されたという例が何件もあるそうなのですが、それはどれくらいの確率なのでしょう?ロックをしないほうがよいということでしょうか? もし壊されたら、かなり凹みます。。。 (2)ピンクやオレンジのスーツケースなので汚れや、傷が気になります。純正のスーツケースカバーを付けた状態で預けてもよいのですか? (3)TSAロックのベルトがありますよね?成田の通常のカウンターでスーツケースを預ける際、ベルトのTSAロックも解除しないとやはりだめなのでしょうか? 以上のことをわかる方、いたらご教授お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#125540
noname#125540
回答No.3

(1)(3) そうなんですか? 日本→米国直行便の場合は、日本発は鍵をかけてOKと思っていましたが。 対象となるのは「米国出発」(米国内線乗り継ぎ含む)だそうです。 参考URLにはそのように書いてあります。 TSAロックでも壊された話はネット上では読んだことがありますが、確率はわかりません。 普通の鍵で壊される人よりは少ないのだろうと思いますが・・・ 本当に壊すことがありますよ。だいぶ前ですが、壊された話を経験者に直接聞いたことがあります。 私は米国旅行の際、行きだけ鍵をかけて、帰りは施錠せずに預けました。 (私は布バッグでもリュックサックでも預ける人間なので、あまり心配していないのです。 米国以外ならスーツケースには施錠しますし、リュックサックに南京錠ぐらいつける時もありますが・・・・もちろん貴重品は入れません) (2) 濃いピンクのピギーバッグというのかピギーケースと言うんですかね、持ってます。 多少汚れますが、気にしていません(^^; カバーは分かりませんが、預けるときに何か言われるでしょうから、カバーして行ってみて、外してと言われたら外すという感じでどうでしょうか。 海外旅行のカバンはそんなに大事に扱われないし、そもそも汚れるものだと思っておいたほうがいいです。 新車のままのピカピカさで車に乗るというような感じには参りません。 でも、いかにも旅行してきましたという、箔がついていいじゃありませんか(笑)

参考URL:
http://www.ana.co.jp/pr/information/usa/index.html
evilspirit
質問者

お礼

そうですね。どうせ雨具カバーは持っていくので、ダメと言われたら外すことにします。 ご参考になりました。 ありがおつございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.2

空港に行くと、1階が到着階、2階(というか3,4階)が出発階になっています。大きな空港はどこもそうですので、LAも同じようになっています。これは飛行機から人が降りたら、1階で荷物を受け取り入国審査を受けている時間に、2階でその飛行機に乗る人が出国審査をしてすぐに乗れるように、入国の人と出国の人を分けているからです。 で、成田の2階(出発ロビー)に着くと、搭乗する航空会社のカウンターが並んでいます。そのカウンターでチケット提示し、搭乗券をもらうと同時に、荷物を預けます。 今はカウンター自体のセキュリティも厳しく、カウンターの手前のゲートでパスポートとチケットの提示を求められますので、空港内に入ったらすぐに出せるように、準備しておくのがいいでしょう。 あ、その前の成田空港に入る時点でパスポートの提示があるので、とにかく出しやすいところに入れておくのがいいでしょう。乗り込むまでにも何度も使いますし、実は機内でも入国審査書類の記載に使います。(筆記用具も一緒に持って行きましょう) (1)アメリカ行きの便はやはり、他の行き先よりも厳しいです。それよりもアメリカ発の帰りのほうがもっと厳しいセキュリティチェックがあります。 ロックしないのが一番です。TSAでもちょっと開錠し難いとすぐに壊されます。特に帰りのアメリカ発は大量に開梱検査をしているようですので、かなり乱暴に扱われます。 (2)スーツケースを汚したくないなら、飛行機に乗るのは諦めたほうがいいでしょう。 傷はともかく、一回使えば間違いなく汚れます。ベルトコンベアで運んでいますので、ゴムの跡が必ずつくからです。 また余計なものはつけないほうがいいでしょう。開梱検査で外されることもあります。そうすると元に戻さずに、ケースの中に入れて閉じられてしまいますので、カバーをしても意味がなくなります。 汚れるもの、壊れるものと思っていてください。 (3)TSAロックは開錠する鍵を検査員が持っているので、鍵をしてても大丈夫といわれていますし事実そうですが、外国だと日本では考えられないほど乱暴に扱われますので、ちょっとでも具合が悪いと壊される可能性もあるのです。 検査員にとっての荷物は、「お客様の大切なもの」ではなく、空港と飛行機の安全を脅かす、厄介なものなのです。

evilspirit
質問者

お礼

やはり汚れるものとして割り切るしかなさそうですね。 色々アドバイスありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#252929
noname#252929
回答No.1

1)私は貴重品を居れません(航空会社は貴重品を入れるなと言って居ます)ので、そもそも鍵を掛ける必要は無いと思って居ます。 鍵を掛けて居ませんので、保安検査で明けた形跡があった時でも、壊されたと言う事もありません。 2)いちばん馬鹿らしい話しだと思います。 スーツケースは中の荷物を守る物で、それ自体はいろんな所にぶつかったり引っかかったりしますので傷が付く、汚れるのは当たり前の物です。 引っかかってもすぐに外れるように表面が比較的引っかかり難いような構造で作られて居ます。 それが嫌だからと変なカバーを掛ければ、カバーが引っかかってコンベアから落ちたりする可能性が増えます。 そんなにスーツケースを守りたければ、そのスーツケースを入れるスーツケースを用意した方が良いですよ。 スーツケースとはそう言うものだと割り切られた方が良いです。 私自身は、何時もオレンジ系のスーツケースを使ってるので汚れる事もありますが、それがスーツケースの仕事だし、汚れや傷で、何処の空港へ言った時に付いた傷だったと言う思いでも付いて居ます。 3)TSAロックは、バックを開ける為に支障が内容にと言うための鍵です。 スーツケースのTSAロックを壊して外す場合なら、ベルトは切断されます。 そもそも、ベルトは長さ調整できます。 鍵を掛けたままでも長さ調整は出来るんですよ。 だらだらに延びたベルト。いくら鍵が掛かっていても、スールケースの蓋は開けられます。 あれほど意味の無い物は無いと思って居ます。 また、TSAロックは共通鍵があると言う事は判って居られる訳でしょう。 バックの中身を盗もうと思ってる人は、通常の鍵が掛かっていても開けるのに1分も掛かりません。 そう言う人達はTSAロックなら、共通キーくらいコピーを持って居ます。 鍵が掛かって居ないのと同じ時間で簡単に開けられると言う事を認識されたほうが良いですよ。 私の場合は、鍵を掛けない。鍵を掛けて居ないから、何かの拍子で蓋が開いてしまう可能性があるので、それを防止する為にベルトを掛ける。 傷や汚れは、それを受けてくれる事で中身を守ってもらったと言う勲章の様なもの。そして、その旅行をしたという思い出の一つ。 そんな風に思って居ますけどね。

evilspirit
質問者

お礼

なるほど。 割り切るしかなさそうですね。 ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A