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ストレス障害について・・・
1ヶ月ほど前ストレス障害で1ヶ月休職が必要と診断を受けました。 復帰したときが怖いと思い、病院の先生、上司と相談し仕事を減らしてもらい現在も、毎日仕事にいっています。 一時は気持ちが落ち着いていたのですが、また最近症状がひどくなってきてしまいました。 毎朝とても憂鬱で行きたくないという思いが強く ここ1週間はそれがとてもひどく、昨日今日と休んでしまいました。 昼→夕方→夜になにつれていろいろと考え込んでしまい、たまに泣きそうになったりと、とてもつらいです。 職場でも、事務の仕事が減った変わりに窓口業務と電話対応が増え クレームや、ややこしい内容にあたると、「なんで辛いのにこんなことしなきゃならないのか」とひどく落ち込みます。 職場の人と接するのも、ビクビクしている状態です。 それになんともいえない気分になり、集中力もなく、強い眠気に襲われることもあります。 また、一時期直っていた胸の苦しさ(気管支炎)が出てきて、お腹のムカつきなど体の状態も悪くなっています。 せっかく回復に向かっていると思っていたのにとてもつらいです。 ストレス障害など、精神的な病気(?)は直るのにそんなに時間がかかるものなのでしょうか? もうこれ以上、家族にも職場の人にも迷惑をかけたくないです。 いざとなったら、休職という方向も考えています。 しかし、まだ入って1年目。 職場の人がいったい私のことをどう思うのか、本当に休職してよくなるのかなど、 復帰するときがとても怖くてたまりません。 家族の中でも休職したほうがいい、しないほうがいい、 と意見が分かれており、自分自身でもよく分からなくなっています。 病院の先生は、貴方に任せるといわれています。 休職を体験された方に休職をしたときの自分自身、周りの状況、 その後どうだったか、を教えていただきたいです。お願いします。 めちゃくちゃな文章ですが最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 どうか、力を貸してください
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私の場合は、電話が非常に大きなストレスになりました。ご質問を拝見すると、他人のペースに巻き込まれない事務作業のほうに回していただいたほうが良いと見受けられます。 相手の時間に合わせて話をつけたり、声だけで説明するために行き違いが起きやすかったり、また電話がかかってくるということは仕事が増えるということで、それだけで気が重くなったものです。 そういう他人のペースに巻き込まれると、自分のペースを超えた作業をしてしまい、心がバテてしまうものです。また、私の場合は何か胃の辺りが痛いな、と思っていたら、慢性胃炎になっていました。おまけに潰瘍のあとまで見つかってしまいました。(幸か不幸か、自然治癒して入院せずに済んでいたようです) 仕事に復帰したときは、できるだけストレスがかからないよう、元の同僚が多い部署に異動させてもらい、電話は全く取らないようにさせてもらっています。 特に日本では、他人の担当業務や顧客からの電話でも、一旦伝言として受け取って伝言しなくてはならないため、背景がわからないまま見当違いの対応をしてお客様にご迷惑をかけたり更にお怒りをいただくことがあるので困りものです。(留守電機能にしてもらうか、固定電話ではなく各自に携帯電話をもたせたほうが有り難いのですが) 復帰した今でも、ややこしい案件がくると、胃の上のほうが詰まったような違和感があったり、頭がほてって鉢巻をしたような圧迫感があったりという緊張が体の症状として現れることがあります。今は、その後に復活する時間を取らせていただいているので、なんとかしのいでいます。 なお、朝に憂鬱で夕方から夜には元気というのが抑うつやうつ病の良くあるパターンです。ただ、午後にも調子が出ないというのは、あまり良い傾向ではありません。 そういう応対作業が負担になっている状況であることを心療内科などのお医者さんに伝えてお薬をいただくとともに、会社に作業内容の見直しをしてもらうように診断書を書いていただくのも得策かと思います。
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- ht218
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私もストレスから、狭心症のような発作が、出勤する前にでるようになり、病院に行きました。 そこで、ニトロを処方しましょうと言われたのですが、自分では、そこまで悪くないと思うし、逆にそんな薬を持ち歩くのは、余計にストレスを感じてしまうと断ったのですが・・・ 症状は一向に良くならず、とりあえず1週間ほどお休みをいただきました。 が、今度は、そんな弱い自分に対して、情けなく思うようになり、家族からも鬱なんじゃと言われるほど、何もやる気がおこらない、半引きこもり状態に陥りました。 せっかくお休みをいただいたのに、仕事のことを考えると、やはり狭心症のような発作がおこり、その頃、損保の仕事をしていたのですが、車のCMを見ると気分が悪くなったり、おしまいには、自分で車の運転ができなくなるほどになってしまいました。 そのような状態が改善されないので、また病院に行きました。 私の病気は何なんでしょうと・・・ なんとか脅迫症と、言われ、環境を変えることが一番とのことで、申し訳ないなと思いながら、その職場を半年くらいで退職しました。 しばらく、自分はなんて甘いんだと、自分を責める毎日でしたが、なぜか私を救ってくれたのは、転職活動でした。 その後、自分が得意とする経理の仕事に就くことができ、残業しても、ストレスと感じることが無くなってしまったのです。 長文になり、あまり参考にならないと思いますが、私はそうやって、乗り越えることができました。