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精液量と味と妊娠の可能性について

とても近しい知人がネット環境にないため、代理で質問させていただきます。 子どもが欲しい・・・と思い始めている女性です。 実は、パートナー(婚約)の精液について不安があります。 パートナーは早漏です。 そして、彼女の今までの経験のなかで量ると、どうやらペニス自体のMAX時の元気さもホドホドであり、割りとすぐに萎えやすく、その度に彼女が刺激をくわえて挿入に至るような感じ。 いちばん気になっているのは、その量。 いわゆる「口で処理した時」に感じる量がとても少なく、なお且つ、味と濃度がとてもとても薄い。 子どもが欲しいと思い始めたばかりなのだけど、それは、やはり不妊かどうかまで行かなくても、不安のようなものがあるとのこと。 パートナーは、早漏ということだけでもとても悩んでいて自信を失っていたので(彼女はそれは問題ではない)、この先、もしもの時に言い難いし。。。 けれども、率直にやはり弱いのかどうかを知りたいもどかしさのなかにいるとのことです。(やや無駄足であることは承知しているが) 宜しければ、率直なアドバイスをいただければと思います。

みんなの回答

  • asb65rgx
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回答No.4

男性の方が悩んでいるようなので、早漏克服法ならありますよ。 私も以前は早漏でした。 それで、良いと言われる早漏克服法は1通りためしたものの 全然ダメで・・・ 私の場合は非勃起時7センチで勃起時12センチあったのですが めっちゃ早漏で初体験の時はコンドームを装着した時に発射してしまい 挿入できず、彼女に気ずかれるのが恥ずかしくて今日はここまででいいやと 言って終わりにしてその後もSEXの度に挿入する事はできずにその彼女とは 別れてしまいました。彼女の身体がめっちゃ綺麗で自分の好みの顔と身体で 胸も大きくて形も最高でホント理想的だったために早くイッテしまったのだと思いますが 今考えても一度でいいから挿入して彼女を満足させたかったし、自分も彼女と結ばれて 気持ちよくなりたかったです。コレは高校の時の話でもう20年も前の話です。 それからというもの私は早漏でかなり悩みました。さらに私は仮性包茎でもありそれもまた早漏 の原因でもありました。仮性包茎は20代半ばのころに手術を試み克服しましたが、仮性包茎じゃ なくなっても早漏はいっこうに治らなかったのです。それは、本当の早漏になる原因というものと その克服の仕方というものを知らなかったからです。その克服法を知って簡単に早漏が治って しまったのです。薬とか手術をした訳ではありません。ある商材を読み27日間トレーニング をしただけです。27日間というと長く感じるかもしれませんが、早漏で悩んできた日々を10年と 考えさらに10年という歳月を日にちになおすと約3650日、こんなに長い期間悩んできたことが たったの27日で解決してしまうのです。この商材はホントにお勧めです。読んだだけでも20分は 我慢できるように心理学的に工夫がされている商材です。ちょっと高いとお思いになる方も居られる かも知れませんが、治るか分からない手術に何十万も賭けるより絶対にお徳です。僕が保障します。 この商材を書いた方の人柄もすばらしく尊敬できる方で、サポートもとても良いです。僕が買って 体験して実証済みですので安心してください。 あとは1人だと心が続かないのでそれで挫折してしまうんです誰か渇を入れ続けてくれる人がいないと 自分の心が油断してしまうんですよ私みたいに 尊敬できる人を1人見つけて その人としょっちゅうやりとりするようにすれば、絶対に サボれないっていう意識が働きます。 ここで全部説明したいのですけど、話すとかなり長くなってしまいますから、本当に信頼できる方で 多くの人が成功されているみたいです。その成功者さんの1人が私と友達だったんです。

回答No.3

アドバイスは不妊治療の病院に行って、精液検査を受けてみる事ですね! 気になる点が少し… >いちばん気になっているのは、その量。 いわゆる「口で処理した時」に感じる量がとても少なく、なお且つ、味と濃度がとてもとても薄い。 男性によって個人差がありますが、精液の量は2cc~5cc(スプーン小さじ一杯から大さじ半杯程度。 WHOの基準では2ml/回)程度です。その中身は、30%程度が前立腺の分泌液(前立腺液;無色透明で無味無臭)で、 残りの70%程度が精嚢からの分泌液(精嚢分泌液;白濁しており、弱アルカリ性なため多少にがいが、 糖分も入っており甘く感じたりもします)です。 昔の男性は一回の射精で精子が2億匹ほど居たそうですが、現在の男性は環境ホルモンなどの影響で数千万匹から、1億数千万匹に減っているそうです。 同じくWHOでは2000万匹以下だと、男性側の不妊理由になるとされています。 この混ざった体液の中に精子がいる状態で、その量は全体の0.数%しかいません。 味が薄く、量が少ないのは精嚢分泌液が少ないと思われます。 だからといって精子の量が少ないとは判断できません。 そして妊娠する為には精子の量が多いだけではダメで、精子が元気(運動率と言います)で健康でなければなりません。 これを判断できるのは、病院で検査をしてもらえばわかる事です。

回答No.2

精子に元気がなさそうな傾向がある時(まだ婚約中であるとなると すぐに実践可能かどうかは不明ですが)、とりあえずは食事の改善や 生活習慣のチェックを(あまりあからさまにやると男性が却って重荷に 感じてしまうかもしれませんが・・・)してみるとよいかもしれません。 後は、射精回数や頻度を無理に増やさずしっかり貯まるまで待つ、 というのもあると思います。特に勃起、射精障害がない人でも 排卵日に狙い撃ちするために意図的に射精回数や頻度を調整する事は よくあります。 子宝に恵まれることだけでなく、夫婦生活をしていくにはいろいろな ことで思い通りにならなくても地道な努力を強いられることがあると 思います。でも、とにかく二人が手を取り合って行こうとお互いに 思っていられるかがまず最優先だと思います。子宝に恵まれたいと 思いあえるくらいの想いがあるならば、精神的なものは大丈夫でしょう。その上で、医療検査なども二人の意思で必要と思うならやって みると良いでしょう。 我が家はちょっと事情が異なりますが、妊娠問題で大変な時期が ありました。いわゆる世間が押し付ける『小さな親切』やら『理想の 理屈』のみで簡単に行くわけではなく、時間もかかったのですが、 おかげさまで現在仲良しな夫婦生活が続いています。 お二人の願いが成就されるよう祈っております。

noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 お知り合いの方がお悩みになる気持ちは理解できますが、端的に言って最も重要なことはたった一つだけだと思います。 「その人との子供を持てないとしても、結婚した気持ちに変わりないかどうか」 もちろん望んだように子を持つことができることは、かけがえのない幸せだと思います。ですがベースは夫婦ですからね。 不妊症のカップルは10組に1、2組。自分達はそうでないと言えるほど珍しいものじゃないんですよ。だから重要なことは「それでもその人と結婚したいかどうか」です。 そう心から思えた時、日本の最先端の生殖医療は殆どのカップルの希望を叶える水準にありますから何も心配ありません。夫婦協力しあって、二人の望む幸せを手に入れる努力をすればいいだけです。 最後になってしまいましたが、ご質問の内容に添ってお答えしますと...精液の性状だけで精子の妊孕性(にんようせい=妊娠させられる可能性)を正しく判断することはできませんが、WHOの精液所見基準値によれば、一度の射精で出る精液が2.0ml以上が一応、自然妊娠可能な最低ラインとされています。 http://www.yc-tsu.jp/funin/2/8_main.html その他の項目については見た目での判断は不可能ですから、泌尿器科等で精液検査を受けるしかありません。