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スリムタイプのデメリット教えてください。

はじめまして。 このたび会社のPCの買い替えを検討しています。 今まで、通常の大きめのデスクトップを使用していたのですが、DELLの「VOSTRO200ST」というスリムタイプのPCが値段的にもいいなぁと思っています。 http://www1.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx/vostrodt_200st?c=jp&cs=jpbsd1&l=ja&s=bsd&~ck=mn しかし、メインがグラフィック関係で、photoshopやillustrator、dreamweaverを使用しています。 特に3Dソフトなどを頻繁に使うことはありません。 そこでお聞きしたいのですが、スリムタイプでも自分で上記使用環境に合ったグラフィックカードを増設できますでしょうか? 一応、CPUやメモリなどその他の条件は整っているのですが・・・ 他にも電源関係なども心配ですが、危惧されるデメリットなど教えていただけると幸いです。 ちなみにメモリも2G*2Gを考えています。 拡張することを念頭に入れていつも購入するのですが、最近はHDDなども容量が大きく、なんだかんだで拡張することもないためこの際スリムタイプを検討しています。 どうかよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Hoyat
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回答No.5

#2です。 >昔photoshopにはグラフィックカードがいるといわれたことがあるのですが、そもそもそれって本当でしゅうか? 本当です。まぁ今となっては陳腐化しちゃってますけど(意識できるほどCPU性能が低性能なのが無くなったので)、OpenGLの一部を利用している為に実際必要でした(でもそれってPen3の前期までの話ですよ、 だから今となっては大昔の話です)。特に色再現の方で必要でしたね、今は必須と言うほどではないですが、できればグラボがあった方がいいです。PhotoshopCS3では3D処理も可能となっているのでその際には多少は処理速度への恩恵があるかな?と言うところですが、その程度です。 要はカラーマネージメントがチップセット内蔵のグラフィック機能では出来ないものが多かった(今でも安いチップセットだと出来ません)ので、グラフィックボードは必要だったのです。

その他の回答 (7)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.8

スリムタイプゆえに起こる問題なので避けることは出来ません スリムタイプの欠点を申し上げただけです 解決策はスリムタイプを選ぶ限りありません

回答No.7

聞き捨てならないぶぶんがあったので、ちょっと参加。 >>photoshop これからバリバリ使うようになります。  仕事でフォトショップをバリバリ使い、かつ必要に応じて最新バージョンを入れる、更に高解像度のA4以上の静止画を扱うなら、高速なGPUを載せる必要があるでしょう。  GTX260等に付随する機能GPGPUがそろそろ本格始動するからです。  スリムでは当然選べませんし、更に電源が貧弱なので、ケースをぶっ壊して、強引に取り付けても当然動きません。  詳細は、まだ未確認の点が多いので、ご自分で最新情報をチェックし、近々導入されると感じて、更に自分の環境には作業効率に不可欠だと思えば、検討に値すると思います。  さすがに、仕事の頻度や、費用対効果までは答えられませんので。  問題なければ、スリムでもいいかも知れません。

  • wooody
  • ベストアンサー率31% (31/99)
回答No.6

ビジネス用のOptiPlex(スリムタイプ)がお奨めです。 拡張性は他のスリムタイプと同様ですが、金属製の丈夫(に見える)な筐体と BTXによる高い冷却性能は安心感があると思います。 保証期間もVOSTROより長かったと思います。 うちでも使ってますが満足しています。

  • dezimac
  • ベストアンサー率56% (2365/4208)
回答No.4

スリムタイプは、内臓のカードとかの増設はほぼ無理なものが多いですよ。 ノート型からモニタとキーボードとったようなものと考えてもいいです。 メモリとCPUが条件満たせばいいと思いますよ。 データ保存用のHDDは、足りなければUSBの外付けで済むのですからね。 Photoshopとかなら、グラフィックカードの性能はほとんど影響しませんよ。 フィルタ等の処理はほぼ100%CPUで行っているので、GPUは最後に画面に表示するだけしか機能しません。 大きな画像のスクロールとかで少しは差が出るでしょうが、チップセット内臓のグラフィック機能でも問題はありません。 一部の映像編集ソフトではフィルタ処理にもGPUの機能を利用して、高速処理を実現しているのもありますけど。 3DCGソフトでも最終的なレンダリングはCPUで行っています。 GPUは主にモデリング時のリアルタイムプレビューに使われています。 もちろん、最終レンダリングにもGPUを活用して高速な処理をするソフトもあります。 高性能GPUを要求するのは主に最新の3D駆使したゲームです。

biwanoha
質問者

お礼

ありがとうございます。 最近はオンラインゲーム等の3Dでないかぎり、やはりグラフィックカードは特に必要ないのですね・・・ 実は今メインで使っているPCもHDD1台増設しただけで、3年間増設なしで使えているので(しかも相性のせいか、今年勝ったやつよりもサクサクです・・・)、この際省エネ?でスリムタイプでいきたいなと思い質問させていただきました。 ありがとうございました。

回答No.3

パッと思い付くデメリットといえば 放熱の問題  空間容積が少ないので、熱がこもりやすい。  エアフローを確保しようとすれば爆音になりやすい。 拡張性に問題  お考えのボード増設は、背の低い  ロープロファイルになるのでは?  得てして高性能なものは無い。  ドータカード経由でフルハイト取り付け可能なのかは分かりませんが。  (グラフィックは無いだろうし、グラボに限らず) 電源の問題  買取りで保証経過後の故障時に経費がかかりましょう。  デバイス増設はあまり考慮されてないので、消費電力の  大きいグラフィックボード等は無理でしょう。  もっとも、そんなハイスペックなグラフィックは不要と思いますが。 拡張性重視なら、スリムは選択外では?

  • Hoyat
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回答No.2

拡張する事を念頭に置いているなら、拡張性が極めて限定されますのでスリムタイプ筐体は排除です、まぁ私ならDell自体はさらに拡張性が極めて限定されますので排除ですが。 スリムタイプはそのスリムさ故に、カードのサイズが限定されてしまいます。またDellは独自でBTX拡張のマザーボードを使用しているのでサードパーティ製のボードは殆どチョイス不可能ですので(ほぼ100%、BTOで選べるカードしか付けられません)。電源以前に「物理的に増設が不可能」と言うのが問題です。 購入時のまま使用するにおいては支障はない(現状のCS3までは少なくとも不足はない)のですが、「後からの増設」を念頭に置くなら、DellのスリムタイプはNGです。 要は割り切れる(性能不足に陥ったら買い換える)か、割り切れない(性能不足に陥ったら増設する)かでチョイスしてください。 前者なら十分でしょう。後者なら他にした方が良いです。

biwanoha
質問者

お礼

昔photoshopにはグラフィックカードがいるといわれたことがあるのですが、そもそもそれって本当でしゅうか? 割り切れると言えば割り切れるのですが。。。 大きな買い物(複数台)のため悩みますね・・・

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

グラフィックは発熱量が多くなるので熱対策が重要課題 ビデオカードを増設しても電源に余裕はあるか 電源を大きい物に交換するときビデオカードを増設するときなどに他の部品と競合することはないか CDトレイも縦置きなので出し入れのときに落としやすい

biwanoha
質問者

お礼

>グラフィックは発熱量が多くなるので熱対策が重要課題 >ビデオカードを増設しても電源に余裕はあるか できればそれを教えて欲しいんですけど・・・@私の環境

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