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本当に必要ですかラジオと鈴
以前にも質問しましたが、地域限定で質問します。 兵庫県の六甲山系表六甲・裏六甲いろんなルートに恵まれ 休日には人と出会わないことがないくらいの人気の山ですが、 熊いますか。 イノシシや山猫(野良猫)はいますけど。 大きな音でラジオを聞いている人・・競馬の結果が気になるんですか。 集団でチリンチリン登ってゆく人・・巡礼ですか、恐山のようで怖い。 自然に対しても人に対してもローインパクトで登山しましょうよ。 本当に必要ですか。ラジオと鈴
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以前の質問は六甲山に限っていなかったので、状況により鈴やラジオは必要だと思っていました。 六甲山に限って言えば、鈴・ラジオなどの外部に対して音を発する必要は全くないでしょうね。 神戸市主催の六甲全山縦走大会の「こうべのエスプリ」にも「必ず守っていただきたいマナーについて」のページに「(6)むやみに音をださないでください。リュックサックに鈴をつけたり、イヤホンなしでラジオなどを聴かないでください。」とはっきり記載されています。 もし、他の方が回答しているような熊・ハンターなどに注意が必要であれば、六甲全山縦走大会のルールに記載するはずがないと思います。 マナーを徹底させるには、山に「山火事注意・火の用心」などがところどころに掲げてあるように「鈴・ラジオ禁止」と掲げるしかないのではないでしょうか? ちなみに、六甲全山縦走大会は正確には神戸市と六甲全山縦走市民の会が共催してます。
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- chasan0501
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私も六甲山良く行きます。手頃ですからいろいろな方が登っていますね。マウンテンバイクもいるぐらいですから。 どちらも必要ではないですね。ただ熊よけという事で利用されているわけではないでしょう。何せ身近な山ですので、散歩の代わりにラジオを効きながらハイキングでもぐらいの感覚でしょう。(年配の男性を見かけます) 鈴は、北アルプスなどでお土産に買った物をアクセサリー代わりに付けているか、アルプスへ行ったザックで来ているパターンではないでしょうか。(女性の方が多いです) 気にするとどうしても耳についてしまいますね。私はペースを上げて離れるか、休憩して間隔をあけますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。よく見かけますよねそういった人々、自分がいいと思う物は人もいいと感じると思っているところが嫌ですね。 そういう人に限って草木を持ち帰ったり、コースをふさぐように車座になってお弁当を広げたり、まったくまわりへの気配りがない事が多いですね。
鈴やラジオが迷惑なのは六甲山に限りませんからね。 まあ、猟銃をぶっ放すような物騒な山はべつなんでしょうが。 生駒山なんか六甲の半分ほどの高さしかありませんが、 それでも熊よけにチリンチリン鳴らしてるひとがいる。 晴天つづき、雨に濡れたところがないのに、 スパッツをつけて歩いてるひともいる。 ピッケルを手にしてるひとも。お荷物なだけと思うけど、当人は、 「どうだ。本格的だろ」と悦にいってるのかも。 おそらく、こうしたひとは、山用に買ったものを、 山に行くとき持っていかないのは宝の持ち腐れ、 とでも思ってるんです。持ち物ではありませんが、 後ろ向きで下山する変わったひともいる。 「健康法ですか」 と聞いてみたら、転倒しないですむ、だって。 下界にも山にもいろんなひとがいる。
お礼
ご回答ありがとうございます。 山ではいろんな人に出会いますよね。 また、「山で出会ったこんな人・・・」という項目で質問しますのでそのときはよろしく。
- hyokohama
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No.7の回答も"六甲山限定"の今回の質問への回答には当てはまりません。 ↓下記参照URLのHPにも記載されているように、条例でイノシシへの餌やりが禁止される前の駆除でも猟銃は使用していません。 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6084/inosisi.htm 使用していれば、「市としては山に放すつもりだったというのだが、捕らえ方もかなり荒っぽく、ほとんどが捕獲の際にショック死してしまった。」などという記載はないはずですので。 現在では条例でイノシシに餌をやることが禁止されているので、昔ほどイノシシはいないようです。 元々丹波方面のイノシシが南下してきたらしいですが、昔よりも減ってきたし、市街地や駅からアクセスも良くハイカーの多い山で猟銃を使用してのイノシシ駆除はまず無いでしょう。 イノシシに対しては鈴など意味を為しませんし(以前六甲でイノシシに遭遇した際、イノシシは私に気付かず地面をほじくり返していました。その時は六甲で初めてイノシシに遭ったこともあり、怖くてイノシシの後方で音を立てて追い払おうとしましたが、全く気にも止めず無視でした。)、六甲山での鈴やイヤホンなしのラジオは迷惑行為以外何物でもありません。 早くマナーを守る人ばかりになって自然を満喫したいものです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 また新たな疑問が頭に浮かんできたので別項で質問しようと思います。
- yama3192
- ベストアンサー率32% (8/25)
No.6の続き 回答の追加が出来ないもんで。 神戸市は今後ともイノシシ狩りに銃は使わないんですね。 土日休日でなくても特定の日の害獣駆除に猟銃は使わない方針 だと決まっていればいいんですけど。 鳥獣保護区でも害獣駆除の申請があれば許可しないとは限らない。 その場合でも罠以外は認めないんですね。 こちらでは害獣駆除で猟銃を使いますので心配になりました。
- yama3192
- ベストアンサー率32% (8/25)
No.4の回答したものです。 すいません。六甲の質問でしたね。 六甲はイノシシが多いのでイノシシ狩りをしていないのか 心配になりまして回答しました。
- hyokohama
- ベストアンサー率34% (34/100)
No.3ですが、六甲山のようにハンターや熊のいない山でのマナーを徹底させる為のプレート表示は「鈴・イヤホンのないラジオ禁止」がいいでしょうね。 外部に音を漏らさないのであれば、別にラジオを聴くのは個人の自由ですから。 No.4の方の回答は"六甲山に限定した"回答では無いので適切ではないですね。 ハンターや熊がいる山の場合は、もちろん鈴やラジオの音を発しながらでないと危険でしょうが、六甲山に限って言えば鈴・イヤホンを付けていないラジオはマナー違反ですよね。 神戸市にプレートの設置要請など出してみてもいいかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 プレートの表示内容について検討致します。 お役所は動いてくれますかね。
- yama3192
- ベストアンサー率32% (8/25)
私は六甲には行きませんが 良く行く山は秋になると狩猟の皆さんが入ってきます。 今日は狩猟をやっているな、猟犬はいないけど」と思われるときは ラジオを持っていない時は歌を歌って歩きます。 猟犬で猟をする人は犬に頼っていますのでやたらに発砲しませんが 猟犬なしのグループは恐いです。 角を曲がった瞬間猟犬なしのグループに猟銃を構えられていたこと は良くあります。 こんな場所ではラジオを鳴らして歩きます。 彼らにイノシシが逃げてしまうと怒られますが命が第一、 ラジオを鳴らしたり、歌を歌ったり 命が大事。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ハンターですか、熊より恐ろしいですね。
- URD
- ベストアンサー率21% (1105/5238)
まれに 人が熊やシカに間違われてハンターに撃たれることもありますから。 クマやシカは競馬中継を普通聞きません
補足
六甲山系は鳥獣保護区なのでハンターは入山しません。 したがってハイカーが誤って撃たれることはありません。 たまにサバイバルゲーマーに出会いますが撃たれたことはありません。
- MACHSHAKE
- ベストアンサー率30% (1114/3601)
それはただのハイキング客ですから。 遠足のノリですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 六甲山系は駅から登山口まで住宅街の中を抜けて歩いてゆきますが、地元住民の方にすれば迷惑に思っていらっしゃる方がおられると思います。 住民の方に出会ったときには挨拶するように心がけてはいますが。・・・
補足
「鈴・ラジオ禁止」プレートの設置ですか・・・良い案だと思います。 実施にむけて検討したいです。