• 締切済み

AO入試の自己推薦書について

僕は高校3年で国公立大学の化学系へ進学希望している者です。 希望する大学にAO入試があったので受けてみようと思っています。 それで、自己推薦書を3週間ほどで提出しないといけないのですが、志願理由と自己アピールの内容がかっぶてしまい困っています。 特に自己アピールがなかなか書けません。なにか上手くかけるアドバイスをいただけませんか?

みんなの回答

  • galaco
  • ベストアンサー率38% (70/180)
回答No.2

1です。 突っ込まれた場合ですか?ん~、突っ込まれて困るほどの創作はダメですよ。 例えば部活での先輩との感動エピソードを創作するのは構いませんが、帰宅部だったのにテニス部で3年間レギュラーでしたはまずいです。 例えば趣味で小説を5本ほど書いたことがあったとして、その取材秘話をでっち上げるのは構いませんが、1回も書いたことないのに趣味で小説を書いているというのはまずいです。 要は創作とばれなければ構わないわけです。(あまり熱心に嘘を薦めるのもまずいですね) 基本的には実体験に色付けするくらいがベターです。ボランティアでゴミ拾いをした話は美しいですが、その時何を感じたかを伝えるのは難しいですよね。その取っ掛かりとして、地元の住民の方との話を効果的に創作して挿入すると話が伝わりやすくなりますよね。つまり自分が感じたこと伝いたいことは本物だけど、エピソードがやや誇張だったりするわけです。これだと感じたことは本当なので、ちゃんと自分の言葉で伝わるはずです。 まあ無理に薦めるものではないです。ただ、言いたいことがあるのに、上手く伝えられない、と言うときに有効な手段の1つにはなります、ということだけ覚えておいてください。

  • galaco
  • ベストアンサー率38% (70/180)
回答No.1

自己PR、志望動機、ともに体験と結び付けて書くことが大事です。 単に根性があるではなくて、野球部でレギュラーが取れないと半ば分かっていても練習は一番速く来て遅くまでやったというようになるべく(本当はもっと描写を細かく)具体的に。 とは言え高校生くらいだとネタが少なく大変だとは思います。とりあえずは小さな頃から今まで頑張ったことや、人と違ったことなど一生懸命思い出してみてはいかがでしょう? 「真面目」な話を書きたい!「協調性がある」ことを書きたい!というような書き方ではなく、頑張ったことや、人と違ったことを最低2つ思い出して、それぞれ自己PRや志望動機につなげるという考え方の方が書きやすいと思います。 主張を考える前に内容を考えて、帳尻を合わせてみましょう。結果的にはその方が自然な自分も表現出来ますし。ちなみに多少の誇張や創作はありです。

SStomozawa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にしてみます!! ただ、文章を創作した場合、面接で試験官につっこまれたりしたら困りませんか?