- ベストアンサー
ストーブの自動点火装置で火がつかないのは…?
こんにちはー。 この連休、槍ヶ岳へ遊びに行ってきました。あいにく天気が良くなかったこともあって、楽しみは食事。 今回、プリムスのP-153を購入して挑んだのですが、どうも自動点火装置の利きが良くないのか、それとも高地&寒冷のためなのか、全然火がつかなかったのです。 幸い近くにいる方に火を貸していただいていたりして事なきを得ましたが、一体全体どうしてつかないんでしょうか? 自動点火装置からは小さい稲妻が出ていますし、ガスもひとまずは出ていました(火をつけるとつく)。ちなみに自宅に帰って試したところ、一発で着火…。 使用して調子が悪かったのは少なくとも2500M以上、その場にいる方々には「点火装置が悪い(その方のプリムス製ストーブはちゃんと装置で着火してました)」「ガスを暖めないとつきが悪い(多少暖めましたが結果は変わらずでした)」などなど、様々なコメントがありました。 このあたり経験的にお詳しい方のヘルプをお願いしたいです! ライターを持っていけば済む話ですが、少なくないお金を払ってこれではちょっと悔しくて。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
>keerさま 回答ありがとうございます。 周りがやけに自動点火装置で普通に着火していたのでかなり不安になってしまいました。しかもノーマルガスでちゃんとついていたので。 今度からはライター持って行かないといけないなと、今回しみじみ感じてしまいました。全く1人になった場合、冷たいものしか口にできないと寂しいですもんね…。