男性にぜひ聞いてみたいです！!

質問

好きな女性、気になっている女性を含めた気の置ける友人４名程で食事に行く際、自分のお気に入りの女性、好きな女性に対し自分はＡとＢどちらの席を選びますか？

Ａ　距離の近い隣の席
Ｂ　女性の姿がよく見える正面の席

理由も一緒に回答してください！

回答No.6

noname#155510 · ベストアンサー

ＡＮo.4さんの回答内容と同一なので、追加のつもり、回答します。
　相手の座る位置による、深層心理的な意味があると言うことです、
　座り方には、4つのパターンがあります。（テーブルの座り方）
　　1）横と立て座る、2）並んで座る、3）向かい合って座る4）向かい合って斜めに座る。

　1）の座り方が最も一般的であり、気軽な雑談の際に利用される。この座り方は互いにリラックスして話しができるので、医者が患者を診察したり、問診したりするときにも利用されます。

　2）は、二人が共同して何かをしょうとするときに利用される。この座り方はでは身体の接触が起こりやすいので、恋人同士などに好まれる。

　3）は、普通の話し会いにも利用されるが、対立したり、競争したり、説得したりするときにも使われる。改まった話をする際に使われることが多い。お見合いの時などはこの例です。

　4）は、疎遠な関係を表す座り方であり、会話を避けようとする気持ちが示されている。図書館などでよく見られるように、個別に自分の仕事をしたいときに利用されている。

　相手の座る位置には、以上のような深層心理的な意味があるということです。座る位置によってあらかじめ相手の気持ちを知ることが出来るれば、それにふさわしい応対がをすることが、出来るというわけです。　女性が、座ったときに、相手の人が並んで座ったら、その人は、その女性に好意を持ってるに疑いなしです。Ｂの場合は、それ程の深い意味はなさそうで、ごく普通のタイプだろうと思います。
　すなわち、お互い好きな同士は、何時までもくつっきたいという心理の表しだと、思われます。　　　　　　　　　　　以上です。

お礼

回答ありがとうございます！
ものすごく参考になりました。

回答No.9

Anchan729

テーブルの広さにもよりますが、
横に座るほうが断然話しやすいし、スキンシップもできます。

でも、車の中とかいつも横顔ばかり見ている関係だと、
意識して正面の顔をたまには見てみたいと思って
わざと正面に座りますよ。

お礼

回答ありがとうございます！
横顔ばかり見ている関係だと正面に座りたくなるという意見、
なんだか納得です。

回答No.8

okwindance

A
他人がしゃべってても会話できる
Ｂでは対立してしまう

お礼

回答ありがとうございます！
Ｂの席では対立してしまうのでしょうか？？
ちょっとコワイですね・・

回答No.7

gaburi0812

答えになってないのですが、、、
気になってることを悟られたくなかったら、
気にしません。
自然な流れにまかせます。

お礼

回答ありがとうございます。
気の置けない友人同士で食事・・・というのが実はキーポイントなので
gaburi0812さんの言うとおり、自然な流れにまかせるというのが一番納得の答えなのかもしれませんね。

回答No.5

higekuman

A
周りが騒がしいときでも、近いと話(声)が通りやすいから。

ちなみに、「気の置ける」＝「気を遣う必要がある」ですよ。
とても仲が良いのなら「気の置けない」＝「気を遣わなくてもよい」が正解。

お礼

回答ありがとうございました！

回答No.4

iskshi

お気に入りの女性とより仲良くなりたいなら、迷うことなくＡの席です。隣席なら軽いボディタッチも自然だし、それ以上に正面の席は緊張感を伴う位置関係ですので避けたほうが賢明ですね。
理想をいうと、テーブルの角を挟んだ隣席。親近感を増す位置関係です。これらは心理学的に証明されていますよ。

お礼

回答ありがとうございます！
心理学的にみるとＢの席は、それほど興味のない相手というかむしろ気を遣ってしまうような相手こそ座らせるような席なんでしょうか？？

回答No.2

aper

Ａっ！
男女２人ずつの４人の場合、男男×女女の方が話が弾む気もしますが。

お礼

回答ありがとうございます！
合コンでよく見られる席順ですよね。
狙っているヒトの隣をキープするのは常識なんですかねぇ。

回答No.3

jon2106

A
近いから

お礼

回答ありがとうございます！
好きな人とは近くにいたいと思うのがフツーの心理なんですよね。

回答No.1

donntokoi

Ａ！
隣にいた方が気配りしやすい。

お礼

早速の回答ありがとうございます！
やっぱりＡですよね。
自分だったらやっぱりＡを選ぶと思いますもん。