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審美歯科と一般歯科

私は、小学生のときに歯磨きが嫌いでサボっていたら上の前歯4本のうち3本が虫歯になりました。 歯医者さんで治療してもらったのですが、左2本がひどかったようで結構削られ、その上詰めてもらった白いものもまったく色が合わず。 右1本は軽いものだったようで少し削るくらいで済みました。 ですが虫歯な上、前歯に隙間が開いてるので高校生なのですがバイトで接客業をしていますし、それ以前に家族や友達と喋るときに口元を見られていてとても苦痛です。 自分が歯磨きをサボったから悪いのは自分だと分かっているのですが・・・。 将来的なことも考え、高校卒業辺りに歯を治そうと調べていたら審美歯科というものを見つけました。比較写真を見ると綺麗に直されていますし短期間で治るというのが魅力ですが、費用も高く何か信じきれないところがあります。 それに、費用は全部自分で出すつもりですのでデンタルローン(?)というのを知ったのですが未成年の私には使えるかどうか・・・。 そして教えてgoo!を見つけて調べていると一般歯科を進めてる方がほとんどですし、一般歯科でも保険適用外の差し歯があるようで・・・。 ですが母は保険適用の差し歯をしてるのですが、表面がはげたり、折れたり・・・それを見るとどうも一般歯科で適用外の差し歯を受けようとする気になれないです。 歯に隙間が開いているので歯並びも治したいですし・・・ 安い買い物では無いので皆さんにアドバイスをいただきたいです。

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

大切なのは、何で治すかではなく、信頼できる歯医者を見つけることです。 高いから良いとは限らず、安いから悪いとも限りません。科学的には差があっても、日常生活で見れば、保険の前歯でも自費の前歯でも大きな差が無いとも言えます。 歯医者が儲けようと思うなら、材料の善し悪しを無視して安い材料を使う。或いは保険では粗悪品を使って、自費材料の利点を誇張すれば良い訳です。 審美歯科も別に国家試験があるわけでもなく、粗製濫造気味の部分もあり、選択は難しいところですが、あまり時間を謳い文句にしているのは要注意です。本来は歯磨きから矯正までの技術と知識を駆使するものであり、状況によって治療期間も変わりますから。 周囲の人の出来ばえや人柄から良さそうな所をみつけ、最初は相談だけでもと言って実際に会い(出来れば2回会うと最初の対応が営業用かどうかも判るかも)、それで任せられそうなら受診すればいいと思います。

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