クーラントの濃度とウォッシャー駅のの濃度は、説明書通りに濃くしてください。
できれば、その土地の最低温度の記録よりも、さらに低い温度の対応させてください。
駐車する時はサイドブレーキは使用しないで、ギヤをローかバックにいれて止めておく事。
オートマ車はPでOKです。
霜取りのヘラは、必ず持っていってください。
できれば、ドアのキーはかけない方が良いのですが、車内の盗難はともかく車自体の盗難もあり得るのでそうはいかないと思います。
そのために、鍵穴の凍結を溶かすスプレーも持っていった方が良いと思います。
一晩駐車する場合には、ボンネットのある車でしたら、ボンネットに古毛布などをかぶせるという事もやった方が良いかもしれません。
また、長時間の駐車は風向きを考えて、駐車する向きを決め手ください。
できれば、簡単に道路へ出られる所に駐車するのがベストです。
発車する時に回りの雪をどけられるように、スコップがあると便利です。
万一のために、牽引ロープも用意しましょう。
軍手と、ゴムが外側に付いた軍手はかならす用意しておいてください。
あと、燃料はつねに余裕を持っているように心がけてください。
道路が事故などで閉鎖されると、数時間くるまが動けない事がありますから…
お礼
ご意見ありがとうございます。 以前、雪道を走行中ウォッシャー液が凍るという経験がありましたので、長時間駐車した場合、どんなトラブルが起こりうるかしんぱいでした。