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皆さんは、宇宙旅行に行ってみたいですか?
ここで言う宇宙旅行というのは、ちょっと大気圏外までとか月までとかの距離ではなく、数十光年かなたまで旅行するということです。 前提として、光速で航行できる宇宙船に乗ると仮定します。 例えば、往復で20光年かかったとしても、地球ではもっと年数が経っていますから、戻ってきたら場合によっては知っている人がいない「浦島太郎」状態になることも予想されます。 またそんな彼方ですから、何が起こるか全く分かりません。 それでも、宇宙旅行に行ってみたいですか?
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質問者が選んだベストアンサー
宇宙旅行ではなくてタイムスリップですね。 「夏への扉」に感銘した私としては、ぜひ行ってみたいと思います。技術者の端くれですし。 とはいえ、家族もちには、「夏~」同様、やむにやまれぬ事情でもない限り実行は不可能ですね。
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- nishikasai
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行きたくないです。しかし、行ってもいいと思うだろう状況はあります。それはわたしに限らず誰でもだと思います。 どういう時かと言うと、人生に失望し自殺をしたいと思うときです。たとえば昨日でもコメの問題で自殺者が出ましたが、自殺するくらいなら宇宙旅行するほうがいいよね。期待した回答でなくて済みません。
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どちらも永遠の旅路ですが、こっちの方が希望が持てますね! >期待した回答でなくて いえいえ、こういう切り口も面白いですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- Nannette
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お早うございます・・・・・ 行きたいです・・・・浦島太郎のタイムラグってミステリアス・・・・でも独りになった主人のことが心配・・・・それとアポロ13号のトラブル・・・・あれを考えるとねえ・・・・私、新幹線ぐらいの広さの窓がないと閉所恐怖症に似た感覚に襲われるんです・・・・それに、20年もかかるとしたら私の容貌は・・・・往復40年となると宇宙船の中で入れ歯作れるのかしら・・・・ああ、やっぱりやめます。 PS:L様、おじょうず、でも嬉しい・・・・
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 >20年もかかるとしたら私の容貌 いえいえ、女性はおいくつになっても永遠の美貌を持ち続けるものでございます!心配には及びません。 ありがとうございました。
- LB05
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行かせてくれるなら是非行ってみたいですが、 ※物見遊山で行くなら行かなくてもヨイです。 目的地で何か調査するとか、光速で飛行する宇宙船の中で色々と実験をやるなど、研究目的なら『その計画に一枚かませろ』っという感じ。 ※更に、戻ってきて超未来の人類を見たいです。 自分の『研究者としての』創造力や理解力がどこまで通用するかチャレンジしたいというのもありますし・・・ロバート・A・ハインラインの話が出たところで・・・最も感銘を受けたロボットがアトムでも28号でもなく『ダニールとジスカルド』だった自分としては、ホントにそんな未来が来るのか、是非見てみたい(そしてもしそうなっていなかったら、自分でそういう時代を作りたい)といったところですね。 ※家族を置いていくのは非常に苦しいですが・・・でもヨメ様は2つ返事でついてくるでしょう、きっと。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 もしかしたら片道数十光年で、ロケットの中で一生を終える程かかる研究があったらすごいでしょうね。 光速の世界が現実のものになったら一体どうなってしまうのか、ワクワクします。アインシュタインが見えてくるようですね。 ありがとうございました。
絶対に行きたくないです。 理由は浦島状態ではなく,飛行機も嫌いなので,ロケットならなおさらだから。
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私も飛行機は大嫌いですが、大気圏外に出てしまえば墜落することがないので安心ですよ! その代わり隕石に当たるかも・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
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早速回答を頂き、ありがとうございます。 >「夏への扉」 懐かしい、ロバートハインラインのSF名作ですね! 早川文庫・・・読みました。 確かピートとかいう猫が出てきました。 山下達郎の同名の曲は、これが元ネタでしたね。 >家族もちには 帰る頃には、きっといないかもですね。残念です。 ありがとうございました。