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classicが一部のアカウントで起動しない
iMac G4 + OS 10.3.9 で、複数ユーザー(それぞれ別のアカウント)で利用しています。 使えるアカウントではなんの問題もなくclassicが起動するのですが、一部のアカウントでは 起動の最後の部分で止まってしまい起動しません。(機能拡張を停止すれば動きます) 普通に動くアカウントもあるので、動かないアカウントの中の何かのファイルに 異常があるのではないかと思うのですが、見当がつきません。 どなたか教えてください。よろしくお願いします。
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まずは機能拡張マネージャを使って、どの機能拡張が問題なのか同定しましょう。 http://docs.info.apple.com/jarticle.html?artnum=106679
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noname#107452
回答No.2
こちらも面倒な方法ですが、 1. 起動するアカウントの機能拡張の内容を記録しておく 2. 問題のアカウントで機能拡張を停止して起動 3. 1と2の違いをチェック で目星がつくかもしれません。 (各自 中身は違うと思いますが) これでダメなら #1さんの方法しかないかも
質問者
お礼
どうもありがとうございます。 残念ながら、2つのアカウントで起動する機能拡張の内容に差はないようです。というより、1つのアカウントで起動する機能拡張を変更すると、OS9のシステムファイル自体の設定が変わってしまうため、自動的にもう1つのアカウントも同じ起動内容になってしまうようですね。
- Suzi
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回答No.1
面倒ですが、機能拡張内の一つずつを抜いて起動させて行き不都合な機能拡張を見つけるのはどうでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございました。昔はよくこんなことをしました。(大体途中で面倒になるんだけど)ちょっと懐かしかったです。
お礼
どうもありがとうございました。解決しました。 classicコンパチビリティ環境の一部の機能拡張ファイルを複数起動させようとしていたのが原因らしいです。 ただ、Aのアカウントで設定した起動の設定は、Bのアカウントでも同じように設定されるようなのです。何故、Aのアカウントで動かなかったものが、Bのアカウントでは動いたのか、それは謎なのですが....