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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:床矯正の器具(プラスチック)と環境ホルモン(及び妊娠)について)
床矯正の器具と環境ホルモンについての不安
このQ&Aのポイント
- 床矯正治療中に妊娠した場合、胎児に影響があるか不安です。
- 床矯正はブラケットを使わず、プラスチック製の装置を使用します。
- 環境ホルモンや輪ゴムの使用による胎児への影響も心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
安心してください。 床矯正装置はレジンといってプラスチックの製品です。最近ではいろいろな意見が出ていますが、安全性は確立されているというのが学会の見解ですいます。どうしても気になるようであれば熱いお茶などを飲むときにはずしたらいいのではないでしょうか。 余談ですがちょっとした虫歯を削った後に詰める光を当てえて固める材料も同じレジンです。 皆さん子供の頃から遣っていても問題が発生してないことからも安全であると考えていいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました! 床矯正の器具はご存知の方が少ないようで、もしかしたら回答は1件も頂けないかと心配だったので、うれしかったです。 そうですね、人の体温で溶けるというより、高温の飲み物などが通る方が心配した方が良さそうですね。装着状態で食べ物は食べられないものの、ついつけたままでも熱めのお茶やお湯は飲んでもいいかと思っていたので、より大事なことに気づかせて頂きました。感謝いたします。 (それにあの素材は虫歯治療にも使われるものだったのですか・・・) 読みにくい質問にご回答いただきまして(初めてで書き方がよく分かっていませんでした(謝))、本当にありがとうございました。