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妻の過去(中絶)と介護の狭間で悩んでいます(長文です)

私は現在32才の男で、30才の妻がいます。 現在結婚6年目ですが、3年間の不妊治療を行い、昨年体外受精に踏み切ったところ、使った薬の副作用で妻が脳梗塞を発症してしまいました。 その病床で、命も助かるかどうか分からないと医者から言われ、混乱している時に、普段は見ない妻の携帯を確認したところ、(混乱していた+妻のことはすべて私がしなければという思いから) 妻が10年前に、当時の彼氏(Aさん)の子供を中絶していたことを知りました。しかも私と結婚してからも、中絶した子供に名前を付け、Aさんとのメールのやり取りの中で互いをパパ、ママと呼びあっているようでした。 その後、妻の容態が安定し、会話もできる状態になったため、事の真偽を確認したところ以下のことが判明しました。 ・妻が10年前に、当時の彼氏(Aさん)の子供を妊娠し中絶していた。 ・私と付き合ってから現在まで、Aさんと二人だけで会ったことは無いし、浮気もしていない(と妻は言っている) (サークル仲間であったため、同窓会・結婚式等で顔を合わせることは何度かあったようで、それは私も知っています) ・Aさんとメールでパパ、ママと呼び合ってはいるが、浮気ではなく、中絶して亡くなった子供がかわいそうなので、その子のことを忘れないために、そういうことをしている。 中絶して亡くなった子供はかわいそうですが、だからと言ってこのような行動は私には理解できません。 子供ができないことで悩んでいた私は、妻が他の男をパパとメールで呼んでいることだけでも気が狂いそうでした。 しかも、あとから思い出したのですが、結婚後に、妻がサークル仲間(Aさん含む)と飲みにいくと言い、朝まで帰ってこなかったことが一度ありました(その間何回携帯に電話しても出なかった)。 正直離婚も考えましたが、脳梗塞の後遺症で右半身不随となり、一人では生きていけない妻を放り出すことはできず、現在も結婚生活は続けています。 このような場合皆様ならどうされますか?(どう思いますか?) 私は情に流されやすいタイプで、冷静な判断ができているとも思えないため、客観的な意見をいただけると幸いです。

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回答No.14

こんばんは。ふと通りすがったのですが、思わず書き込まずにはいられなくなりました。 大変辛い状況で、苦しんでいらっしゃると思います。 奥様のなさったこと(メールなど)はたしかに褒められたことではないです。 質問者さまがどうしても許せないなら、憎みながら夫婦を続けられるよりは離婚という手段もやむをえないとは思います。 でも、奥様はいちばん苦しまれていたのではないでしょうか? 不妊の原因はわかっているのですか? 中絶が不妊の原因になることは実はそれほど多くないと聞いたことがあります。 でも原因不明の不妊だったのだとしたら奥様はひょっとしたら自分の過去のせいかも?と口にも出せずに苦しみ続けたと思います。 私自身も原因不明の不妊でした。 原因不明の不妊は実はとても多く、病院にくるうちの30%くらいはこれといった原因が見つからないとも読んだことがあります。 中絶が原因になることなんかほんの一握りなんですよ。 それでも奥様は、ひょっとしたら?と苦しみ続けたと思います。 不妊治療はとても辛いです。 私は数ヶ月で挫折しました。人工授精すらしませんでした。精神的にもうダメだと思いました。 3年も続けられたこと自体、質問者さまと一生を共にする夫婦でいたいと思われた何よりの証拠だと思います。 でもその間にも、どうしても辛くて堪えられなくてなにか拠りどころが欲しいと思うことはたびたびあったと思います。 その拠りどころが、かつて自分は妊娠したことがあるんだという事実だったのであり、自らをママと思うことで励ましていたとも思えます。 うちの場合子供がより欲しいのが夫のほうでした。 でも、実際に生理が来て、今回もこの体に子供は宿らなかったのだという重い事実を背負い込むのは女の方なのです。 私も何度か頭をかすめました。 違う相手ならできるんじゃないかと。 私がこんなに消耗しているのに、平気な顔で「また次回があるじゃん」なんて言える夫・・・どこかで血液型が夫と同じ男性に妊娠させてもらって、ケロッと産んで育てようかと。(もちろんふと頭を掠めただけで本気で実践しようなどとは思いませんでしたけれど。) それくらい不妊治療は女性の心を蝕むこともあるんです。 よかったらちょっとでも体験談を読んでみてください。 どれだけ多くの人が毎月傷ついて消耗しているかを。 http://www.babycom.gr.jp/pre/h_voice/index.html #4様のお礼に >今思い出せば、不妊治療中に妊娠に失敗した時の妻の落胆ぶりは極端だったように思えます。誰にも言えず一人で苦しんでいたのでしょう。 このように書かれていますが、到底男性にはわからないほど落胆するものなのです。 私は質問者さまには、納得された上で夫婦を続けて欲しいと思います。 質問者さまと一生を共にするために3年も不妊治療を続けられたのだという事実を理解してあげて欲しいです。 質問者さまの子供を宿そうとするために体に中絶どころではない傷を負った奥様と、今後の人生を分かち合って欲しいです。 Aさんは確かに最低な人間だと思います。 だからこそ奥様も生涯の伴侶として質問者さまを選ばれたのでしょう。 朝帰りの件はわかりません。追求することでより納得できるなら、奥様やAさんをもっと問い詰めてもいいと思いますが・・・ でもメールの件は時期的に、奥様の不妊治療の闇の中のもがきだと感じます。 かなり一方的で感情的な意見だと思いますが、こういう見方もあるのだと思っていただけたらと思います。

subile
質問者

お礼

>3年も続けられたこと自体、質問者さまと一生を共にする夫婦でいたいと思われた何よりの証拠だと思います。 >私は質問者さまには、納得された上で夫婦を続けて欲しいと思います。 >質問者さまと一生を共にするために3年も不妊治療を続けられたのだという事実を理解してあげて欲しいです。 >質問者さまの子供を宿そうとするために体に中絶どころではない傷を負った奥様と、今後の人生を分かち合って欲しいです。 女性の方からこう言っていただくと非常に心強いです。 不妊治療については、私も非常につらかったのですが、私が落ち込んだら妻はもっとつらいだろうと思い、無理に明るく振舞っていました。 それが逆効果だったのかもしれませんね。 tantantan323さまの回答を読んで、非常に元気がでました。 がんばろうという勇気がわいてきました。 貴重なご意見ありがとうございました。

その他の回答 (16)

noname#143036
noname#143036
回答No.6

既婚、子持ちの女性です。 冷たいことを言うようですが、奥様が脳梗塞にならずにこのこと(中絶、相手男性といまだにメールやり取りがある、パパママと呼び合っている)が発覚したときにご自分がどうするかを考えたらいいのではないでしょうか。 私も体外受精をしましたが、確かに色々な薬の中には脳梗塞やら副作用の説明があった気がします。 それで実際に脳梗塞を起こしてしまったのだから、今後はもう不妊治療もちょっと無理なのでは? この先子供に恵まれなくてもずっと奥様に寄り添っていくという覚悟がないならどちらも若い時に再スタートをきってもいいのではないかと思います。 中絶した子のことは忘れられないものでしょう。 でも、それと過去の男とパパママなどと呼び合うことは別次元の問題に感じるのですが。 自分はもう結婚して夫とともに不妊治療に励んでいるのに、一方で過去の男とパパママと呼び合ってメールしているっていうのは、奥様が健康だったら普通に離婚原因になると思います。 許してまた信じあって生きていけるなら素晴らしい。 でもことあるごとに腹が立ったり、他の女性と結婚して子供をもちたいと思うのであれば早くに離婚してあげるほうが奥様のためでもあると思います。

subile
質問者

お礼

>冷たいことを言うようですが、奥様が脳梗塞にならずにこのこと(中絶、相手男性といまだにメールやり取りがある、 >パパママと呼び合っている)が発覚したときにご自分がどうするかを考えたらいいのではないでしょうか。 確かに、妻が健康であれば間違いなく離婚していたように思います。 しかし、今の状態の妻を放り出すのは不憫でなりません。 >許してまた信じあって生きていけるなら素晴らしい。 私も弱い人間なので、過去のことを思い出して腹を立てることもあるかもしれませんが、 この言葉を聞いて、信じあえるよう努力してみようと思いました。 貴重なご意見ありがとうございました。

noname#85333
noname#85333
回答No.5

10年前といえば、奥さんが20歳の時ですよね。 同じサークルということは大学時代の話しでしょうか。 高校生ならまだしも、大学生で相手の女性が妊娠した場合は「結婚する」と思いますよ。 経済力がなくても数年もすれば就職するわけですから、それまでは親がバックアップして何とかできますし。 結婚できないケースは私の知る限り「親の反対がある」「相手に不満がある」から。 女性の親が「娘はもっと将来性のある男性と結婚させたい」と言うか、男性の親が「息子にはまだ今から将来がある。結婚には反対」と言う。 どちらにしてもそこに親の、あるいは本人達の打算があることだけは確かでしょう。 失礼ですが、 体外受精ができるくらいですから、あなたにはかなりの経済力がおありなのでは・・・と思います。 奥様がなぜAさんではなくあなたと結婚したのか。 Aさんに結婚してもらえなかったからあなたと結婚したのか、それとも、あなたの方が夫としてふさわしいと思ったから奥様ご自身があなたを選んだのか。 そこは文面からではわかりませんが。 お二人の間に最初から「愛はあったのか」と疑問に思えてなりません。 あなたご自身も「奥様の体の負担よりもとにかく子供が欲しい」 というお気持ちが先に立ってらっしゃるように思える。 奥様の方も、Aさんに気持ちが残っているにもかかわらずあなたとの離婚を考える様子がない。 何がお二人を夫婦としてつないでいたのでしょうか。 奥様のことは、奥様のご両親とも相談なさって離婚もありえると思います。 なぜなら、最初から「子供はあきらめられる」のであればそこまでして不妊治療を続ける理由はなかったはずです。 「後を継ぐ子供がどうしても欲しい」のであれば、あなたが離婚を申し出ても誰も責めることはできないと思います。 慰謝料と生活の保障さえあれば、離婚もありなのではないでしょうか? 奥様はまだお若いのでリハビリをすれば機能はかなり回復が見込めると思いますし。 ご自身にとっての奥様の存在意義を見直す機会かと思います。

subile
質問者

お礼

>10年前といえば、奥さんが20歳の時ですよね。 >同じサークルということは大学時代の話しでしょうか。 当時は二人とも20歳の学生で、妻は産みたいと言ったそうなんですが、当時の彼氏(Aさん)が中絶を望み、結局押し切られたようです。(双方の両親には妊娠のことすら知らせていないそうです) >結婚できないケースは私の知る限り「親の反対がある」「相手に不満がある」から。 親には今でも内緒にしていますし、中絶後もその彼との交際を3年間続けているので、「相手に不満があった」わけでもないようです。 よって、swimiynさんの書かれているように「本人達の打算」でしょう。 >お二人の間に最初から「愛はあったのか」と疑問に思えてなりません。 >あなたご自身も「奥様の体の負担よりもとにかく子供が欲しい」 >というお気持ちが先に立ってらっしゃるように思える。 私は妻を愛していますし、愛していればこそ妻との子供が欲しいと思います。さすがに妻の体がこんなことになるとは想像できませんでしたが、、、。 分かっていれば子供などあきらめたのですが、これは結果論にすぎないですね。 >奥様の方も、Aさんに気持ちが残っているにもかかわらずあなたとの離婚を考える様子がない。 妻は私を愛していると言ってくれていますし、私もそう思っていたのですが、本当の心の奥底のことは本人しかわかりませんね。 >最初から「子供はあきらめられる」のであればそこまでして不妊治療を続ける理由はなかったはずです。 アドバイスを頂いておきながら、こんなことを言うのは失礼かもしれませんが、これは、不妊治療を経験している夫婦にしか分かりません。 愛していればこそ、二人の子供が欲しいわけですし、「子供をあきらめる」っていうのは、そう簡単に決心できるものではありません。 上にも書かせていただいたように、妻をこんな状態にすることが分かっていたなら子供はあきらめていますが、それは結果論でしかありません。 どんなに低い確率であっても子供が欲しいという思いは愛していればこそです。決して「後継ぎがほしい」なんていう理由からではありません。 >ご自身にとっての奥様の存在意義を見直す機会かと思います。 今後のことについては、熟慮して決めたいと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。

noname#85341
noname#85341
回答No.4

心中、お察しします。 おつらいでしょうね。 でも、あなたは精一杯やっておられます。 立派ですよ。誰にも真似できることではありません。 ただ、同じ女性として奥様の弁護をさせて頂けるなら。 中絶を「重いこと」として考えるかどうかは人それぞれです。 奥様にとっては重かったのだと思います。 不妊治療をされたのなら、原因の一つとして過去の中絶が考えられると医者に言われたことでしょう。 子供ができないばっかりに、過去の中絶経験を忘れることもできず、ずっと苦しめられていたと思います。 私も結婚して1年以上子供ができなかったので(不妊治療はしていません)その苦しみはよくわかります。 妊娠が失敗に終わるたびに落胆し、夫に申し訳ないと思い、精神的にもかなり追い詰められます。 人には当たり前のことがどうして自分にはできないのか。 ほんとに女性として自分が情けなくなるんです・・・。 ですから、忘れられない過去を作った相手と未だにメールのやり取りをなさっていたのは、「死んだ子供に申し訳ない」ということもあるでしょうけど、「取り戻せない過去の過ち」への執着もあったと思います。 「あの時をやり直せたら、今はもっと違ったものになっていたはずだ。 子供ができて幸せになれていたかもしれない。」 と思えば思うほど、忘れることなんてできないでしょう。 だからこそ、自分だけではない、相手の男性にも忘れて欲しくなかったのだと思います。 過去の男性を「パパ」と呼ぶのは、「中絶した経験を忘れさせたくない」気持ちもあったのではないでしょうか。 あなたは裏切られたとお感じになったかもしれませんが、相手の男性に言わせれば、いつまでも「妊娠させた」責任を取らされているわけですから、かなり残酷だと思いますよ。 自分が中絶させたせいで不妊になったかもしれない、と言われ続けるのもどうでしょう・・・。 ツライ不妊治療に耐えてまであなたの子供を産もうと努力なさった奥様が、過去の男性に心を許していたとは到底思えません。 子供を産んでもらうために結婚なさったのですか? 奥様を愛して結婚なさったのでしょう? それでしたら「子供のことで君はもう十分に苦しんだ。だからこれからはムリせずに生きよう。今の二人の時間を大切にしよう」 と言ってあげてください・・・。 奥様の介護も大変だと思いますが、奥様ご自身、奥様のご両親はなんとおっしゃっているのでしょうか? お金で解決できることであれば、ある程度は割り切って介護は人に任せるとか。 お互いに負担は軽くできればそれに越したことはないと思います。

subile
質問者

お礼

温かい回答ありがとうございます。 >子供ができないばっかりに、過去の中絶経験を忘れることもできず、ずっと苦しめられていたと思います。 今思い出せば、不妊治療中に妊娠に失敗した時の妻の落胆ぶりは極端だったように思えます。誰にも言えず一人で苦しんでいたのでしょう。 >ツライ不妊治療に耐えてまであなたの子供を産もうと努力なさった奥様が、過去の男性に心を許していたとは到底思えません。 妻は浮気などしていないと考えていいでしょうか。 女性の方からこういう意見を聞くことができてちょっとほっとしました。 >奥様の介護も大変だと思いますが、奥様ご自身、奥様のご両親はなんとおっしゃっているのでしょうか? 介護については、妻の両親にも協力して頂いています。 (中絶のことは両親も知らないそうです) 今後のことは、時間をかけてゆっくり考えていこうと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.3

40代既婚男性です。 大変な状況ですね。お辛いと思います。 まず驚いたのは、脳梗塞のことです。そのような可能性があると事前に十分説明され、その上で同意されたのですか?その薬と脳梗塞の因果関係は決定的なのですか?はっきり言って、医療事故では? もしそうであれば、奥様の治療費用や介護費用などに相当する部分を含め、慰謝料がないとおかしいですよね。この方面をきっちりさせないといけないですよね。 それから、浮気のことはかなり疑ってしまいますよね。あなたに子種がないと考えて、よそで調達しようとしたかもしれない(いつ位のことでした?)……そんなことすら考えてしまいます。自宅などに証拠となるようなものが残っていないか?探してしまうと思います。その上で、訊ねるでしょう。 それで不倫はなかったと考えられれば耐えられるかもしれません。しかし、不倫していたということになれば、耐えられないと思います。 しかし長い介護の中、たとえ奥さんがそのような状況でも、耐えられなくて、離婚することはありえると思います。それに、「パパ」にも中絶→妊娠しにくい体→不妊治療→脳梗塞→右半身麻痺の流れを教えてあげると思いますよ。

subile
質問者

お礼

朝早くから回答ありがとうございます。 >まず驚いたのは、脳梗塞のことです。そのような可能性があると事前に十分説明され、その上で同意されたのですか? >その薬と脳梗塞の因果関係は決定的なのですか?はっきり言って、医療事故では? これについては、今弁護士と相談中です。医療事故かどうか調査し、もしそうなら、病院には責任をとっていただくつもりです。(今のところ病院側は最善を尽くしたと言っています。) >それから、浮気のことはかなり疑ってしまいますよね。あなたに子種がないと考えて、よそで調達しようとしたかもしれない(いつ位のことでした?) 子供をつくろうとすら考えていない時期だったので、よそで調達ということは無いと思います。 もしそうなら、さすがに離婚ですね。 >「パパ」にも中絶→妊娠しにくい体→不妊治療→脳梗塞→右半身麻痺の流れを教えてあげると思いますよ。 その考えは頭をよぎりましたが、その方はまだ学生(30歳で博士課程中)ですし、過去にあっさり中絶させた(当時20の妻は産みたがってたようです)ような人なので、伝えたところでこちらが傷つく結果になりそうな気がして、やめました。

noname#171468
noname#171468
回答No.2

 婚姻前に未婚で子どもいた、普通はしませんよ(いや人道的に出来る行為かです)結婚する相手が違うという事です。  平然と不倫関係を進行していた、これだけでも心底嫌になると思います、結婚時代から 靴に履き違いと言うのか、今回の一件が出ないなら、継続はないとも感じます。  脳梗塞と、今までの行為を別に考えないと、背負う荷物が違いすぎると言う、結婚した時点で裏切りをされた怒りを何処にぶつけるのか、病気で闘病する妻の責任を今更受け入れが出来ない。  それ位、奥さんを信用していた、そのギャツプとも感じます。  本来なら子ども作った男性と結婚するべき話ですし、そうあるべきが一番収まるのではないかとも思うのです。  水子は一人いますが、それは母親の思いで水子供養で成仏を願いお参りに行く、そんな思いで檀家付き合い中に自分がご祈念を入れています。  それは、そうせざる運命で日の目を見ない子どもを愛しむ思いですが、個人も腹で納めています。  この奥さんとは、行動事態も違うます、一時の病気で背負うには大きな問題です、堕胎した男性との関係など、このまま継続出来るなら婚姻して欲しいという思いも感じるとるのも当然か思い出はないのでしょうか。  して来た行為で、旦那さんの思いを何処まで思っているのか、真摯な発言動向をどう考えているのか。  不貞行為を言えば、「心ここにあらず」それが質問者さんの思いその物ち推察しますけど・・・・  病気で倒れても、問題が違う所でもあるので、難しいそれが事実と思います。  離婚したいという思いも出てくる、信頼関係が崩壊した今、何をどう受けて行くのか、脳梗塞の妻でも親さんも未だ居る年代と思います。  実家帰りで、離婚前提で話が進む事も出て然りからとも感じましたし、自分なら離婚する、そちらにシフトされて行くのではとも感じます。  これは裏切り行為でも有るんですけど。。。その位信頼関係の失墜です、有責離婚と言えば勝てるケースになると思いますけど・・・  情に流す事は出来ない、離婚したいもう関係は終わり、過去の付き合いを継続して来た奥さんの落ち度その物です。  実家に戻り、養生してして貰い、落ち着いた段階で離婚をする、そう流れて行きそうですか。

subile
質問者

お礼

温かい回答ありがとうございます。 私が離婚を望めば、妻は何も言わず受けてくれると思いますが、離婚後の妻の一生を考えると不憫でなりません。 今後のことについては、熟慮して決めたいと思います。

noname#76703
noname#76703
回答No.1

40代 既婚男 質問者様の辛いお気持ちお察しします。 辛いよね、まして奥様がそういう状態だから尚更・・・ >子供ができないことで悩んでいた私は、妻が他の男をパパとメールで呼んでいることだけでも気が狂いそうでした。 確かに屈辱的だと思います。私も許せないかもしれない。 相手のご両親に過去の妊娠を隠していた事やメールの一件をお話して離婚する方向に向かわれても誰も質問者様を責める事はできないと思います。 >Aさんとメールでパパ、ママと呼び合ってはいるが、浮気ではなく、中絶して亡くなった子供がかわいそうなので、その子のことを忘れないために、そういうことをしている。 これだって本来ならきちんと質問者様に中絶の事実を話しして、中絶させたAさんとではなく、旦那である質問者様と一緒に供養するのが筋ではないかと思います。 でもね、奥様が質問者様に言えなかった気持ちも察してあげてください。 逆に男がこの程度の過ちを犯しても、離婚を迫る女性は少ないと思います。 >朝まで帰ってこなかったことが一度ありました これについては、過去の話を蒸し返すような真似はしないほうが良いです。それを問いただすのは今ではなくその時だったはずです。 >脳梗塞の後遺症で右半身不随となり、一人では生きていけない 私のような古い人間は「奥様が質問者様の気持ちを踏みにじったバチが当ったんだ」と思ってしまいます。不妊も中絶が原因なのでは・・・と ただこれは奥様も強く感じているのではないでしょうか? そして自分自身を責めていると思います。 ここまで能書きしておきながら、回答出来なくて大変申し訳ありませんが、奥様の性格やこれまでの行動、態度を一番ご存知なのは質問者様以外におりません。私の客観的意見など質問者様の決断の邪魔になることはあっても役立つはずがありません。 ただ これだけは言えます >私は情に流されやすいタイプで・・・ 良いじゃありませんか、情に流されたって。 情に流されて出した答えだって立派な貴方自身の答えです。

subile
質問者

お礼

温かい回答ありがとうございます。 過去のことについては、妻もこれまで相当悩んだと思います。 言い出せなかった気持ちも全く理解できない訳ではありません。 すんなり子供ができていれば、何事もなく生活できていたでしょうし。 >良いじゃありませんか、情に流されたって。 >情に流されて出した答えだって立派な貴方自身の答えです。 ありがとうございます。そう言っていただいて、少し気が楽になりました。 今後のことについては、熟慮して決めたいと思います。