- 締切済み
譜面を見ていると目が悪くなりますか?
音大生や音高生に聞いたのですが、視力が悪く、コンタクトレンズをしている人が非常に多いと聞きました。とくに、幼少のころから、譜面の小さな音符を目で追うため、近視になるのが早く、メガネをかけはじめるのも、コンタクトをしはじめるのも、早いようなきがします。 実際、譜面を見ていると目が悪くなるのでしょうか? また、幼少のころから、音楽をしている人は、コンタクトレンズの人が多いのでしょうか? もし、幼少のころから音楽をしている方がいらっしゃいましたら、メガネやコンタクトにした年齢も教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ahcchacchi
- ベストアンサー率36% (92/255)
そうですね。個人差があるでしょうけれど事実といえるかもしれません。 先の方が書かれているように 細かいものを集中して見なくてはならない 環境的に(オケピットなども)眼には余り良くない と言うことがあると思いますので。 でも、必ず音楽=視力が悪いという人ばかりでもないとも思います。 横になって本を読んだり、電車の中で本と読んだり…を子供のころからして 左右の視力に差が出たり、乱視が出たり…これも因果関係は明確では ないかもしれませんが… 4歳からピアノ、小学校5年生から合唱、高校入学と同時に声楽を始めた私の場合は初めてメガネを掛けたのは小学校6年生でした。 コンタクトは20代に入ってからです。(それまではメガネ)
残念ながら事実です。 私の場合は元々視力が悪かったので、楽譜を見たから悪くなったとは言い切れませんが。 一定の距離の物を見続けると、眼球や水晶体、目の周りの筋肉が衰えてしまいます。 更に演奏会場、特にオーケストラピットは暗いので、それも悪影響を及ぼしているようです。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは たぶんですが集中してみているから 瞬きが減って眼によくないんだと思います それと譜面も白と黒ですよね 同じような模様が並んでいるわけですから 乱視があったりすると辛いだろうな・・と なのでその対応のために眼鏡を掛ける人はいるかもしれません あと眼のためによくないのは、譜面の位置ですね お子さんですと目線よりも譜面が上にくることが多いと思いますので あんまり眼のためにはよくないでしょうね ご参考までに