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四槓子について
今まで麻雀をしていてずっと気になってたことがあります。 それは、四槓子についてなんですけど。四槓子は自分が4回カンして嶺上牌でツモ和了りしなければ流局になるんでしょうか?
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本来のルールは、4つ目の槓が成立した時点で和了りとなります。 が、現在では、4回の槓の後さらに雀頭を作る必要があるとするルールが多くなっています。(ちなみに日本麻雀連盟の競技ルールもそうなっています。)嶺上牌でツモ和了りしなくても、他家からロンもOKです。 また四槓子が聴牌している場合には、既に嶺上牌がなくなっているため、他家による槓を行うことはできません(5回目の槓の成立を認め、それをもって流局とするルールも一部に存在する)。 四槓子は最も難しい役満と言われており、一度は和了ってみたいものです。
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- Silentsea
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質問とはズレますが 初めて読んだ麻雀の本の役解説に、こう書いてありました。 「槓を4回したら役満ですが、覚えなくてもいいです。」 ・・・麻雀を10年以上続けてやっとこの意味がわかりました。
- yasuhiga
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リンシャンとは聞いたことがありません。 三槓子・対々をてんぱって、次のツモが四槓子めだったのですが、やや遅れて、上家のハイにロンがかかりました。残念でした。 関係ないですが、 暗槓してロンされたことがあります。へへへ
- osumitan
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一般的にはこうでしょう。 ・1人で4回カンして単騎聴牌とし和了で成立(嶺上開花でなくてもよい) ・1人が四槓子の聴牌となったら他の人はカンできない
- choco_jiji
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やはりいろいろなルールが存在するようですね。 本来は4回目の槓で和了らしいです。 その後、単騎待ちで聴牌で続行→和了。というルールもあるそうです。 詳しくは↓を。 wikiって便利です。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 ふむぅ~。これだと場所場所によって毎回確認しないといけないみたいですね。「幻の役満」四槓子・・・1度は和了って見たいものですね。
お礼
場所によってルールが様々ってのが麻雀の難点でもありますよね? 毎回確認するようにいたします。 回答ありがとうございました。