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【ケータイ】部下に何と言えばいいか。

私はある通信会社(A社とします)勤務のものです。 参加に携帯電話会社(B社)があります。 私は、子会社(C社)に課長として出向したことがあるのですが、このとき、1人ならず、C社での私の部下(隣の課の社員でも)はB社以外の携帯電話会社のケータイを使っておりました。 部下に、「わがA社グループの利益の源泉は、少なからず、B社に負うところが大きい。B社のケータイを使うことを勧める」 という旨を直接いったところ、 「私は、自分の給料分の仕事はしています。プライベートに干渉しないでください!」 という旨の答えがその場でありました。 ・やはり本人の自由なんでしょうか? ・もう愛社心なんて存在しないのでしょうか? ・それとも、私の指導不足なのでしょうか。 なんでもいいので、ご意見ください。 ちなみに、M重工業の社員は、M自動車会社の車しか買ってはいけない、とか、K麦酒の社員は、Kビール、Kウィスキーしか飲んではならない、という不文律(たぶん)があるそうです。 ご回答待ってます。

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  • tyty7122
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回答No.7

>「私は、自分の給料分の仕事はしています。プライベートに干渉しないでください!」 >という言い分にはどう答えますか? 極めて当たり前の意見だ。仕事の上司がプライベートの商品選びに口を出す、、、わけがわからん。余計なお世話、ウザい以外の何者でもない。何人も他人のプライベートには干渉しない。こんなのは言うまでもなく当たり前の“常識”だ。誰がどこの携帯を使おうと自由であり、友人や恋人などよほど親しい間柄でも無い限りケチをつけるなど失礼千万だ。最近はこうした常識も知らない年寄りが増殖して迷惑はなはだしい、とその若い社員は思っていることだろう、バカ中年の餌食にあってかわいそうに。 >また、M重工業、K麦酒も体質が古い! と仰いますか。 >特にクルマはボーナス(以上)に匹敵しますよ。 いまどきそんなアホな命令を守ってるのは中年以上の脳みそに隙間が増えてきたバカだけだろうな。そもそもそのような制約をかけることは憲法違反だ。会社側だってそんな指令をいまどきの若者が徹底して守るとは思ってはいないだろうよ。でも今更その指令を撤回したら、今まで盲目的に従ってきたバカ中年がかわいそうだろ? バカな中年に気を遣って大手企業は非現実的と知りながらもそのような古いやり方を“表面上”通しているだけだよ。 経営陣は「時代に合わせた企業戦略」を熟知しているよ、もちろん若者の思考や考え方も。そりゃあどの年代も重要な客層だ。それぞれの客層の思考や嗜好を知らなければ車やビールを売るだなんていまどき出来ない。だから若い社員がこんな指令に従わないことも百も承知しているものだ。 何も考えず自分の意見を持たず盲目的に会社の一挙手一投足に振り回されている部長クラスの中年社員は一見すると一番かわいそうな存在だが、いつまでも会社に頼りきりで自分の考えで時代を分析してやり方を考えられない点で最も無能な存在でもある。

yasuhiga
質問者

お礼

参考になりました。そろそろやめにします。 「憲法違反」  ですよね。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

回答No.9

20代の頃の私だったら・・・、やはり同じように反発したでしょうね。 今の私だったら、仕事用にB社の携帯を新規に契約します。で、プライベートは内緒で以前の携帯を使い続けると。使い慣れた機種はやはり手放せません。プライベート携帯は普段は留守録応答モードにしておき、オフィスでの仕事中、上司の目のあるところでは一切使用しない。トイレなどで家族や友人からのメッセージをチェックするぐらい。 もちろん仕事用の携帯は大っぴらに使う。そのうち、仕事用の携帯にも慣れてきて、二つの携帯を使い続けるのが面倒になったら、仕事用の携帯に一本化する。 貴方の考え方もよく分かる。 本当は会社が正式に「B社以外の携帯を使用してはならない。」と通達出してくれれば楽なんでしょうけどね。 選挙の組織票と一緒で、Aグループの社員やその家族は当然B社の携帯を使用するべき、というのは至極当然の考え方だと思います。B社の売り上げに貢献することは、ひいては自分たちの利益にも反映されることなのですから。 逆に言えば、B社以外の携帯を使用することは、B社に利益をもたらさないだけでなく、競合他社へ利益をもたらすという利敵行為、「敵に塩を送る」ことに他ならないわけです。 だから、極論を言ってしまえば、「プライベートに干渉しないでください!」と言い切った彼の言うところのプライベートの選択肢は「携帯を持たない」あるいは「携帯を持つならばB社の携帯」の二つしか本来あり得ないはず、ということになります。 それ以外にも、Aグループの社員がB社以外の携帯を使っているところを見られたら世間体が良くない、というのがあります。 私は以前着メロや着うたの制作会社で働いていたことがありましたが、取引先は携帯三社であり、社員の持つ携帯電話はまちまち。しかし、打ち合わせ等で例えばD社へ行く時は、D社以外の携帯は車に置いていくぐらいのマナーは守っていました。 もし打ち合わせ中に電話がかかってきて、D社の社員がおもむろに取り出した電話がD社以外の携帯電話だったら、D社の面目丸つぶれです。 取引先の業者はちゃんと見るところは見ています。取引先になめられたらおしまいです。スキを見せてはいけません。 その部下が「プライベートに干渉するな」と言うのなら、「プライベートなものを会社に持ってくるな!」ということです。 そこまで会社や上司が口やかましいことを言わないまでも、上司から携帯のことを指摘されたら、普通は給与の査定や出世に影響するぐらいのことは考えついてしかるべきで、「うっかりしていました。すぐB社に切り替えます」と答えるのが一番無難。多少出費は増えるが新規にB社を契約して、仕事ではB社を使う。プライベートは今まで通りの携帯をこっそりと使う。これでめでたしめでたし。 社会人はなんらかのグループに所属しなければ生きてはいけないわけで、自分が所属しているグループのルール(しきたり、掟、不文律)に従うのは当然のこと。それが出来ないのであれば、グループには居られない。世の中でグループの影響下に無い一匹狼と言われる人は本当に少ない。自我を通すなら、もっと強くなってからにしろ、ということ。雇われているうちは身の程をわきまえなさい。 でも若いウチはこれがわからないんだよね・・・。

yasuhiga
質問者

お礼

QA締め切っちゃいましたが、よいご意見です。点数上げられず、すいません。 「その部下が「プライベートに干渉するな」と言うのなら、「プライベートなものを会社に持ってくるな!」 そのとおりです。ちなみに、彼でなく、彼女ですが。 当時、社長がなめられていたこともあって、会社としてはユルユルだったのかもしれません。「掟」は重い言葉です。 私も思えば若い時分は先輩に酷いこと言ってましたな。 ありがとうございました。

  • MEBUS
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回答No.8

>わがA社グループの利益の源泉は、少なからず、B社に負うところが大きい。B社のケータイを使うことを勧める >私は、自分の給料分の仕事はしています。プライベートに干渉しないでください!   細かい背景が判らないので何とも言えない部分もありますが、単純に言葉だけをとらえれば部下の言うほうが正論と思います。   いかに社員とは言え、純然たる私物の購入に関して会社で制限をつけるというのは筋が違うでしょう。 買う側にはそれ相応の理由があってその品物を選んでいるのでしょうから、自己の都合を犠牲しにてまで会社に貢献せよと求めるのは極論すれば越権です。 それに応じないから愛社心がないという全体主義的な発想も有体に言って理解不能です。   自動車メーカーやビールメーカーの件については、私もそういう話は聞いたことがありますが、伝聞レベルの話なので事の真偽については疑問を持ってます。 仮にある程度は事実だったとしても、自社製品を購入することで社員価格が使用できるとか、購入実績が収入に反映されるとか、社員側にも何らかの利益があるのではないですか。 推定ですが。  

yasuhiga
質問者

お礼

正論だよね。 ちなみに、「私は、自分の給料分の仕事はしています。」ですが、2倍以上は働いてもらわないと、会社の存続、付加価値創造につながりません。 「全体主義」 懐かしい言葉です。世界中のどこに行ったらありますかねえ。 クルマ会社の件は、ずばり社員割。クルマ会社・麦酒会社とも、「好きだから入社した」組が多いようです。直接ききました。 ありがとうございました。

回答No.6

 その部下の携帯電話が純粋にプライベートのモノなら口を挟む余地は無いと思われます。  業務で必要なら会社から支給あるいは貸与するのが筋ですし。  もちろん、プライベートなので勤務中の使用は控えるような指導は必要です。  グループ会社のキャリアを使用せよと「協力を依頼」し、使ってもらうためには何らかのインセンティブが必要でしょう。そういったモノが無いのに「指導」ができる根拠はありません。  ちなみに、私の勤務先も遠い親戚程度の距離で携帯電話のキャリアがありますが、競合キャリアの携帯電話を使用しています。  社内で圧力はありましたが、個人のモノに対して強制できるだけの理屈を持った人はおらず、もちろん勤務先からは、圧力はあってもインセンティブはありません。  選択するのは本人の自由ですし、グループ会社のキャリアを選択しなかったということはそれだけ商品として魅力が無いということで、これを愛社精神と結びつけるのは筋違いと思われます。  尚、「指導」は下手をするとパワハラに捉えられかねないので、後々厄介になる危険性があります。

yasuhiga
質問者

お礼

インセンティブがあるわけないし。確かに。 「 尚、「指導」は下手をするとパワハラに捉えられかねないので、後々厄介になる危険性があります。」 今度は気をつけたいと思います。(しかも相手は女性だった!) ありがとうございました。

  • torokuro
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回答No.5

こんにちは。20代後半の男です。 ケータイは仕方ないと納得するしかないと思います。 ご存知の通り、携帯電話会社の競争は年々ヒートアップしています。 例えばSB社などは同社間通話が無料(時間帯によっては有料)です。 部下の皆さんのプライベート回りにSB社の携帯を利用している人が多ければ 当然のようにSB社を利用するでしょう。もし愛社心のために他社を使うとすれば 電話代を気にして通話しにくくなるでしょうし、グループ内からの電話も少なくなって しまう可能性が高いです。その程度で連絡しないような仲間ならいらないだろうと お考えになる方もいらっしゃるとは思いますが、通話料は我々世代にとって死活問題です。安ければ安い程良いのです。 車やビールなど、特別なこだわりがある場合を除いては愛社心や上司の指導を 優先することもできますが、毎月の負担や交友関係にまで響く携帯電話には どれだけ素晴らしい指導のできる上司がどんな説得をしても変えることはないでしょう。 ちなみに私の祖父は自宅でA社のビールしか飲みません。 やはり取引先だったからという理由で、本当はE社のビールが好きなのに……。 退社して20年以上経った現在でもそれを変えない祖父を尊敬し、自分も(私とA社は全くの無関係ですが)なるべくA社のビールを選ぶようにしています。 質問者様の指導や愛社心のお考えは問題ありません。 が、プライベート、特に支出に直結するような問題に関しては どうにもならない(部下の皆さんもB社の携帯にしたくないわけではないはずです)ことだと思って、それをストレスとせずに良い関係を保つことが一番だと思います。 若輩者の生意気な意見ですが、参考になれば幸いです。

yasuhiga
質問者

お礼

エライ! あなたも、おじい様も。 決して、若い人、年配者のご意見を無視しません。私は。 「通話料は我々世代にとって死活問題です。安ければ安い程良いのです。」=そのとおりです。 ただ弊社は、離島、山間地であっても通信(公衆電話もだよ)を確保することが会社法で決められており(ということにこの場ではしてください)、そのために競合他社からわずかなお金はいただいております。でも、私から見ると、少なすぎるのです。 一回、沖縄の通信塔の錆を見に行きました。塔を建て替えるお金はもうありません! ただ、錆を食い止めるだけです。弊社の悲劇があるとしたら、日本の悲劇になりかねません。それとも、SB社が全部買い取ってくれるんですかね? レバレッジで。 ともあれ、有難うございました。

回答No.4

 ビジネス雑誌とかだと、「ここに私の発想の転換があった。部下の反応を見て、私も他社の携帯を試しに持つようになったのである。これはその後の私のキャリア形成に有益だった。」というような記事が出てきます。  部下がどこまで考えて競合他社の携帯を使っているのかは分かりませんが、自ら、同僚が他社の製品を使う事には、自社の製品の長所・短所を身をもってテストするという重要な意味があります。自社の製品を強制的に使わせるような社風だと、批判・改革の精神が生まれてきません。伸びてきた新興企業には、そういう意味で、むしろ自社製品の盲目的賛美・使用を禁止するような暗黙的了解があるところも多いのではと思います。  もっとも、大企業で自社の製品の変革を促すような発想が出てきてもそれが仕事に生かせるかどうかは分かりませんし、別の部署やさらに上の上司から、こうした話ゆえ「部下の教育が出来ていない」と思われる可能性もあるかも知れませんので、この件に関して何とかしたいという気持ちも分からないでもありません。現実的な対応策としては、上のような反論が仮に出てきたとして、それに反論できるような説得を準備して(実際それを材料に説得するかは別として)臨めば、部下ももう少し話を聞いてくれるのではないでしょうか、という回答を述べておきます。

yasuhiga
質問者

お礼

「別の部署やさらに上の上司から、こうした話ゆえ「部下の教育が出来ていない」と思われる可能性」が実際ありました。 結局、私は部下の直接の面倒を見ながら、矢面に立っていました。 テストではなく、安いから、魅力があるから、他グループのケータイを若い社員は使ってました。 とうとう、説得の手段を持たず、私は出向先から呼び戻されました。ただ、また同じ立場になることが想定されるので、その時、頭がさらに硬くするか、若者の思想に迎合するか、決めておきたいと思います。 ありがとうございました。

  • s_xxx
  • ベストアンサー率50% (101/201)
回答No.3

例えば質問者様がNTTの社員さんで、傘下にドコモがあり、NTTデータに 出向してみたら、そこの社員はみんなソフトバンクやauを使っていた、と いう感じでよろしいでしょうか。 それでしたら、どのキャリアを使おうとNTTデータ(仮)の社員さんの 自由でしょうね。ドコモ(仮)の社員であれば携帯を社員販売で購入出来たり 多少のメリットはあるのでしょうが、NTTデータ(仮)の社員さんには特に 何もメリットはないでしょうし・・・。 傘下にあるだけでは余り愛社精神とは関わらない気がするのです。 私が同様の立場で、新入社員だったら、気を使ってドコモの携帯にしたかも しれませんけど。 質問者様が出向されたのがどれくらい前だったのかはわかりませんが、 その当時MNPがなければキャリア変更は難しいですし、家族割などの関係も あったかもしれません。 そもそも関連企業の社員に選んでもらうことも出来ないくらい、キャリアに 魅力がないことのほうが問題ですし、関連企業社員の自己犠牲の元に利益を 確保するなんて、情けないことです。 というわけで私の回答として一番近いのは「本人の自由」です。 参考までに30代前半です。

yasuhiga
質問者

補足

だいたい、仰せの通りで合ってます。 ええと自分は、当時37歳で課長でした。7年も前でしょうか。当時、MNPはありませんでした。また出向先はケータイ会社とはグループ内でありますが、ほとんど無縁であります。 私の上司が更に古い人で、「お前のために**をしてやったんだ」とか、「誰のおかげでメシ食ってんだ」という人だったので、感化されたのかもしれません。 といって、部下とはうまくやっていたし(飲みに行きましょうよ、麻雀しましょうよ、カラオケ行きましょうよ、の部下の誘いをほとんど断ったことがない)、うまく上部との間のクッション役になっていたわけです。(単なる憂さ晴らしか?) 今は、本社に戻りましたが、携帯キャリアの新規加入数の順位は「個人的に」気にしています。 また、客観的に、出向先のビジネスモデルはもう古く(丁寧な仕事だが)、利益どころか、売り上げがあるのか、心配です。有能な奴は、将来性がないことを見きって、辞めていったそうです。 No.3さんの 「関連企業社員の自己犠牲の元に利益を確保するなんて、情けないことです。」とのご指摘ですが、かつて生命保険会社のおばちゃんは親戚中を巻き込んでいましたねえ。今も? 何でも「本人の自由!」は私も認めますが、結婚しない人が多くなっており、世話焼きおばさん(縁談)の活躍の場もなくなっています。 会社にも「縁」というものがあると思います。って、やっぱ、古いか。

  • arain
  • ベストアンサー率27% (292/1049)
回答No.2

どっちの意見も正論でしょう。 ただ、「愛社心」=「社の製品を買え(使え)」というのは何か違う気がします。これでは単なる「押しつけ」です。 特に、 >「わがA社グループの利益の源泉は、少なからず、B社に負うところが大きい。B社のケータイを使うことを勧める」 は私も反発するでしょう。 個人の携帯数十台(数百台かもしれませんが)の販売利益に依存しなくてはいけないくらい、利益があげれないのでしょうか? であれば、まずはマーケティングや営業が責められるべきではないのかと考えますよ。 逆にお尋ねしますが質問者さんの家庭の家電は消耗品にいたるまですべてそのメーカー製ですか? 私は「自社製品を買いたい」と思わせることができないからこそ他社製品を使っているともとれると思いますが。 実際、某携帯メーカーの仕事をしたことがありますが、開発メンバーのほとんどは他社製を使用していましたし、発売されてもその製品に買い替えた人もほとんどいません。 (ちなみに、開発サイドでは他社携帯の性能がその場で簡単に確認できてすこぶる好評でした。) また、とあるPCを出しているメーカーの子会社は「自社製だと開発効率が悪く、コストも高い」という理由で大多数が他社製品を購入し使用しているのを知ってます。

yasuhiga
質問者

補足

家電、PCのお話も来るかなと思いました。当社では、その類は扱っておりません。また、通信会社ですので、通信で利益を得ています。 個人的には、通販でPC買って失敗したと思ったことがあります。 家電では、例を出すと、TVでは、SHのAブランドの前のWブランドを38万円で買いましたが、アフターはゼロ。今回の更新では、選択肢にありませんでした。 基本的にアフターが楽な近くの量販店で買ってます。 「実際、某携帯メーカーの仕事をしたことがありますが、開発メンバーのほとんどは他社製を使用していましたし、発売されてもその製品に買い替えた人もほとんどいません。」 の言葉が、真に迫るお答えですね。やっぱ、私は古いんだ。

  • tyty7122
  • ベストアンサー率31% (238/764)
回答No.1

貴方は上司なのだから、部下の世代に合った指導をするべきだ。稀に、相手に合わせて適切な指導が出来ず自分のやり方を強引に押し付け、それを「郷に入らば郷に従え」だと勘違いしている無能な上司が見られるが、今はそんな時代遅れな老人は落ちぶれていくだけだ。 さて、 >・やはり本人の自由なんでしょうか? 当たり前のように本人の自由だ。 >・もう愛社心なんて存在しないのでしょうか? 仕事とプライベートは別だ。愛社心を引っ張り出すのは論理のすり替えに過ぎない。それに、貴方の論理を極論まで突き詰めれば、「B社の電話を給料もボーナスも全額分使え」ということになる。 >・それとも、私の指導不足なのでしょうか。 指導力も含めて、貴方の認識そのものが古すぎるのだ。 時代は変わるものだ。その時代に合わせていくのが商売の基本であり、部下の指導などビジネス全般についてこの基本を踏襲できない輩は「無能」というほかない。

yasuhiga
質問者

補足

ありがとうございます。 今はその時の部下もいなくて楽なんですけどね。 ご意見大変ありがたいんですが、 「私は、自分の給料分の仕事はしています。プライベートに干渉しないでください!」 という言い分にはどう答えますか? また、M重工業、K麦酒も体質が古い! と仰いますか。 特にクルマはボーナス(以上)に匹敵しますよ。 すいませんが、再度ご意見いただければ幸いです。