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コードギアス 感動したシーン
コードギアス 反逆のルルーシュで一番感動したシーンはどこですか? 一期・二期、どちらでもかまいません。 できるだけ具体的な回答、お願いいたします。(例:ロロの死 など) セリフでもいいですよ^^
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- pspx7
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1 何度生まれ変わっても、きっとまた・・ルルを好きになる。何度も何度も・・好きになる・・から・・・。(R213話 過去からの刺客より) 自分が一番辛いのに、最期までルルーシュを気遣い、愛を伝えたところが悲しすぎます。 2 俺は・・世界を壊し、世界を・・・・創る。(R2最終話 Reより) 最愛の妹ナナリーが、世界の皆が争いのない平等な世界を創るために、自分の命と引き換えにゼロ(スザク)に討たれたルルーシュの最後のセリフ。これにより「ゼロ・レクイエム」は完遂。彼の最愛の妹ナナリーは兄の真意を知り、民衆がゼロコールに湧く中、大声で泣きすがるのでした・・・。そしてルルーシュが討たれる直前、2人の考えを見抜いたカレンも悲しみをこらえ、ルルーシュの最期を見届けます。 3 スザク・・・。あなたに逢えて・・・良かっ・・・・た。 (コードギアス無印23話 せめて悲しみとともに) 暴走したルルーシュのギアスによって日本人を虐殺したユフィ。ルルーシュはゼロとして彼女を襲撃せざるを得なくなります。 主君であり、恋人でもあるスザクに看取られたユフィのラストメッセージです。シャーリの死と同じく悲しすぎます。 これにより、ルルーシュとスザクはのちのゼロレクイエム計画まで、深い溝が生まれることになります。 長々とすいません
僕が感動したのは・・・ やはりR2の最終話ですね。 みんなの怒りの矛先を自分{ルルーシュ}にし その怒りの矛先のルルーシュが死ぬことによって、世界を平和にする。 この最終話で僕が注目いたいのはスザクです 自分の親友であり、敵であり、ユフィの敵でもあり、皇帝に仕える騎士 のスザクがルルーシュを刺した瞬間に僕は感動いたしました。
- keitabest1
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自分は最終話です 「自分達の正義を貫く」 ルルージュとスザクの言葉とは裏腹に今まで非道な事をしてきたルルージュ、だが実は世界の恨みを自分に向け最後は魔王とまで呼ばれた自分が死ぬ考えが事で世界を平和に導くという考えが最終話でようやくわかってきます。 妹のナナリーはその事実を知らないまま兄を「人殺し」と言い酷い敵対心を持っていましたが、最後にゼロに扮したスザクに剣で胸を刺されたルルージュに触れる事で今までのルルージュの思いが頭に流れ込み大泣きしてしまうというシーンです カレンもそのことにきづいていて、そこかすごく 感動しました・・
- tokube
- ベストアンサー率28% (35/123)
自分は一期の14話ですね。 シャーリーがルルーシュに銃を向ける →シャーリーとルルーシュの会話 →ギアスをかけるルルーシュ →記憶をなくしたシャーリーとルルーシュの会話 →エンディング の流れは鳥肌が立ちっぱなしでした。 BGMもものすごくよかったですし。 ちなみに次点は二期でのシャーリーの死です。 シャーリーの一途さには泣けました。
- m-yokota
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1期STAGE6 ブリタニア皇帝演説 アナウンス:神聖ブリタニア帝国第98代唯一皇帝陛下よりお言葉。 「人はァ! 平等ではない。生まれつき足の速い者ォ、美しい者、親が貧しい者、病弱な体を持つ者ォ、生まれも育ちも才能もォ、人間は皆ァ、違ってェ、おるのだァ。そォう、人はァ、差別されるためにある! だからこそ人は争い、競いィ合い、そこに進ン歩がァ生まれる。不平等はァ! 悪ではない、平等こそが悪ゥなのだ。権利を平等にしたEィUゥはどうだ。人気取りの衆愚政治に堕しておる。富を平等にした中華連邦はァ、怠け者ばかり。だが…我がブリタニアはそうではない。争い競い、常に進ン化をォ続けておる。」 ロイド:「進化」。いい言葉だ。 「ブリタニアだけが前へェ!! 未来へと進んでいるのだァ。我が息子ォ、クロヴィスの死も、ブリタニアが進ン化を、続けているという証。戦うのだ! 競い、奪い、獲得し、支配し…その果てに、未来がァある!! オール・ハイル・ブリタァニア!!!」 オール・ハイル・ブリタニア! オール・ハイル・ブリタニア! オール・ハイル・ブリタニア! C.C.:ルルーシュの敵、か…。 オール・ハイル・ブリタニア! オール・ハイル・ブリタニア! オール・ハイル・ブリタニア!
お礼
シャルルの名言(?)ですよね(笑) 「差別が正しい」だなんて今の日本で言ったら、えらいことになりそうですね; 確かに「進化」はいい言葉ですけど…← 詳しくセリフ書いてくださってありがとうございます^^
- orange-kun
- ベストアンサー率75% (60/79)
ジェレミアのファンなので超個人的な意見かもしれませんが、 一番感動したのはやはり『R2 TURN13』でのジェレミア卿が仲間になるシーンです。 てっきりルルを殺しに来たと思われていたジェレミア。 実は、「ゼロ=ルル」を知ってゼロの行動の動機を確かめにきたという。 ゲフィオンディスターバーで動けなくなった身体を強引に動かしてルルに真意を迫るところは感動しました。全力で!! 純血派だし、ゼロがルルだと知ったらどうするんだろう、って思ってたから凄く嬉しかったです。 DVD5巻のピクチャードラマの存在もありますし、やはりマリアンヌ様の子供ルルは大事なんだな、と。 そしてマリアンヌ様のために戦うルルの真意を確認して、 「イエス ユア マジェスティ」!!!! 「ハイネス」じゃなくて「マジェスティ」って言ったところで感極まりました!!! なんという忠誠心!!!感動です!!! ルルにとっては一番信頼できて一番忠誠心のある確実な仲間が出来たな~って思います。 もっとジェレミアを頼ればいいのに!!!! って最後はちょっと余分でしたが、そんな感じで個人的な意見でスミマセン;;
お礼
血まで流してましたもんね; 「やはりマリアンヌ様のためだったのですね・・・!」て言うところがよかったです^^ >ルルにとっては一番信頼できて一番忠誠心のある確実な仲間が出来たな~って思います。 カレンとジェレミアは裏切らなさそうですよね。 #19で離れてしまいましたが、、 今後、またルルの仲間になるんでしょうかね~ 楽しみです。 全然余分じゃないですよ!個人的な意見でOKです!
- ASAYOSHI
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感動とは、「感情を揺さぶられること」ですよね。 となると、『R2』の第4話「逆襲の処刑台」ですね。 危機一髪のロロを身を挺してかばい、初めての「人の情」にグラグラになっているロロに追い討ちをかけるように「たった一人の弟だから」云々を語るルルーシュ。 表向きにはまともに感動的なシーンですが、ルルーシュの性格を知っている視聴者は、「うっわー、また歯の浮くようなことを並べ立てて!」と、「その真意」を期待します。 黒の騎士団救出に成功し、みんながわきかえる中、 「ふっ、堕ちたな」 「ロロ…ナナリーの居場所を奪い取った偽者め! 散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる!」 やったー! これだよ、これこそブラック大魔王ルルーシュの真骨頂だよ。 エンディングの最中ずっと「ボロ雑巾、ボロ雑巾」がリフレインしていました。 そのわりにはロロの最期はきれい過ぎましたが、ま、ルル×ロロファンは泣いて喜んでいるでしょうから、よしとしましょう。
お礼
「たった一人の弟だから」というセリフを聞いたときは(えっ、、これ本当にルル・・?!)と思いましたけど、その後にやっぱり本音が出てきましたねw やっぱりルルーシュは黒くないと!(笑) 丁寧なご回答、ありがとうございました^^
- alidon
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二期の「またここで花火を上げよう…皆で」 って奴ですね。 次点は一期でシャーリーの記憶を奪った後の二人の会話。無理にさり気なさを装うルルと、ルルを認識しないシャーリーの会話に切なくなったり。 三番目、二期でシンクーが天子の婚姻を阻止する為に乱入した時、天子の「約束の」印を見て「覚えておられた!」って意気が上がる所。まあ、直後にルルが台無しにしますが。 個人的には感動…っと言うのは以外に少ないです。 驚きや、狂騒的に「うそだろ~!(良い意味で)」ってのが多いです。あの作品は。 ルルーシュの思惑通りに(視聴者の知らない物も含めて)事が進んで行く時の鳥肌が立つ感覚は少し感動に近いかも知れませんが。 そういう物では 一期… ○初めてKMFに乗って指示を出したルルーシュの作戦通りにブリタニアの戦力がガタガタになって行く描写。 ○「公表するぞ、オレンジを」に始まる一連のスザク救出の展開。 ○マオに捕らわれたナナリーを救出する為にルルが用いた自分にギアスをかけるという作戦の真相が判った時。 ○ブラックリベリオンの時の租界陣地の崩落。 二期 ○処刑されそうになっていた藤堂達を助けた時、ロロを絡め取った作戦の顛末。 ○百万人の黒の騎士団が日本を脱出した顛末。 ○シャーリーが状況を知らないままにした助言のお陰でシンクーを仲間に加えた時。 ○黒の騎士団に裏切られたロロが、観念してカレンだけでも助けようとした時のハッタリと、その後にカレンにかけた言葉、「君は生きろ」。 等など。結構はまってます(笑) あれだけ強引な展開を面白く見せる演出にも感服。ま、突っ込みどころは満載ですが。。
お礼
「またここで花火をあげよう」は、ちびボイスにもなってますね。 コードギアスを見て驚くことは大変多いです。 ルルーシュ(ゼロ)の行動にはいつもびっくりさせられてしまいますw カレンへの「君は生きろ」はよかったです! 「君は特に優秀なコマだった」と言ったときは「え~!!」ってなりましたが。。 たしかに突っ込みどころは満載ですね。 まあ、そこも面白いところの1つかな?(笑) ご丁寧な回答、ありがとうございました。
- mostbaka
- ベストアンサー率30% (6/20)
一番はなかなか決め難いですね。 正確には覚えてないですが、一期の後半でユフィがルルーシュのギアスの暴走→ルルーシュに殺される。 病院でスザクに看取られ死に逝くユフィ、仮面の下で涙を流しながらゼロを演じるルルーシュ。あれは感動だったですね。 あとは二期のシャーリーの死亡というあまりに悔やまれる悲劇ですかね。ロロ死ねばいいのにっておもいましたしw 個人的にはカレンの母親(イレブン)が何故虐げられながらもカレンの屋敷に仕えていたのか・・・。娘を見守っていたかった母親の愛に胸打たれました。
お礼
ユフィが死んだときは少しうるっときました。 二期を見て、スザクがものすごくウザイと思ってたのが、 一期を見返してすごくかわいそうだと思いました; ギアスが暴走した目から流したルルの涙と、ユフィを看取ったスザクの涙、両方に感動しました。 シャーリーが死ぬのは正直びっくりでした。 なんて独占欲なんだロロ・・・と思いましたがやっぱりロロが死ぬと泣けましたw 一番は答えにくかったですか;すみません;; 回答ありがとうございました。
- handstone
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二期 TURN6 紅蓮弐式甲壱型腕装備が被弾→落下 カレン、死を覚悟するがラクシャータ登場 ラクシャータ「舞い上がりなぁ~飛翔滑走翼ぅ~」→射出→なんかすごい処理してる描写→紅蓮とドッキング カレン「飛べぇぇ!!」 ラクシャータ「続いて、徹甲砲撃右腕部ぅ~」→射出→なんかすごい処理してる描写→紅蓮とドッキング 紅蓮可翔式完成!! 空中での合体に感動。 加えて、射出する部品名を言うラクシャータの言い方にも感動。
お礼
あー、あれはすごかったですね(笑) 色んな意味で。。 セリフも加えた回答、ありがとうございました^^
お礼
シャーリー、「だめ!!」って言いましたのにね。。 確かにBGMよかったですね。 ギアスかけたあとのシャーリーとルルーシュの会話もドキドキしましたし。 あそこでギアスかけてなかったら、二期でシャーリーが死ぬことはなかったのかな、、? ものすごく一途ですよね、シャーリー。