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産婦人科・婦人科の検査器具と検査について

挿入する器具は、どのように消毒されていますか? 器具の挿入の検査時で膣が狭い人、閉経の人は、痛みを感じるみたいですが、なぜですか?痛み度合いは個人差がありますか?挿入されて出血する人もいますか?挿入時は、痛いけど抜いた後は痛くないと思うけど膣とか大丈夫ですか? 医師は、痛いと言っても無言でいるのはなぜですか?

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noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 また同じような方が増殖?! 質問をする背景など一切書かずに「?」だけを羅列する書き方が皆さんそっくりですね(笑) >挿入する器具は、どのように消毒されていますか? クスコなどや拑子などは加圧蒸気滅菌(オートクレーブ)で消毒・滅菌しています。手術道具と同様です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%96 エコーの端子はアルコール消毒、経膣プローブはアルコール消毒+滅菌ゴム(コンドームみたいなの)を患者ごとに交換して使っています。 http://www.fujilatex.co.jp/product/medical/others/2/ >器具の挿入の検査時で膣が狭い人、閉経の人は、痛みを感じるみたいですが、なぜですか? そりゃ、セックスする時のように前戯で濡れているわけじゃないですからね(^_^;) あと、クスコは大きさ選べますので痛くないようにはできるかと。閉経後の場合はエストロゲンが不足していますので膣の潤いが不足しているのが原因です。高齢になると膣が萎縮していることもあります。 >痛み度合いは個人差がありますか? ありますね。慣れも大いに関係しています。初めてで緊張して力が入っていると挿入しにくいし、必要以上に痛みを感じます。 >挿入されて出血する人もいますか? そういう場合もありますね。妊婦は膣が充血していて出血しやすい状況にもあります。 >挿入時は、痛いけど抜いた後は痛くないと思うけど膣とか大丈夫ですか? 大丈夫とは?傷ついてないかとかいう心配ですか?ないでしょう。そうじゃなきゃ性行為なんてできないはずです。 >医師は、痛いと言っても無言でいるのはなぜですか? たまたまそういう医師だった?みんながそうじゃないですよ。「ごめんね、すぐ終わりますよー」とか言う人もいます。 ただ、痛いと言いながら股に力を入れて閉じようとする患者さんは、非常に診察しづらいだろうと思いますが。

yoshiko--
質問者

お礼

ありがとうございます。 他の意見も見ていますよ^^

その他の回答 (2)

noname#67086
noname#67086
回答No.3

>クスコを中に入れて広げたときどうして痛いですか? どうして痛いって・・・ 小さい鼻の穴をムリヤリ広げたら痛いですよね? それと同じだという想像はできませんか? 経産婦ならば、広がりやすくなっていますけど、出産経験がなければ、筋肉は堅く広がりにくいのはそれほど不思議なことではないと思いますが。 また、先にも言いましたが、力が入っていれば、筋肉は硬直しますので、余計広がりにくくなり痛みが強くなると思います。 こういっちゃ悪いですが、なんでこんなこと疑問に思うんだろう・・・というのが正直な感想です。 体型に個人差があるのは当たり前のことだし、小さいものを広げたらいたいのも当たり前だと思いますし、医師にもいろんな人がいるのも当たり前だと思うんですけど・・・・。

yoshiko--
質問者

お礼

ありがとうございます。 一回目の医者が痛くないので二回目の医者はどうして痛いのかと思ってました。力は入れていません。

noname#67086
noname#67086
回答No.2

痛みに個人差があるのは、身体的特徴と、感じ方の違いと、力み具合の違いでしょうね。 身体的特徴は、おかしな例えをすると、鼻の穴にコインを入れるとしまよう。 鼻の穴が小さい人ならば、1円玉でも痛くて泣きそう、はち切れそうとなりますが、大きい人は100円玉でも何枚も入るという人がいることでしょう(笑) それと同じことが言えますよね? また、柔軟性という特徴もありますね。 検査時に使う、膣を広げる器具などは、膣の柔軟性が高い人はそれほど痛まないでしょうが、固く柔軟性に乏しい人は痛みを挿入が難しく、痛みを感じることでしょう。 また、同じ痛みでも、痛いと感じる人とそうでもないと感じる人はいます。 注射が平気な人と、震えるほど苦手と言う人がいるとの同じですね。 痛みは強い人弱い人がいますから。 出血も、粘膜ですから、本来出血しやすい場所ですし、またその繊細さも人によりますので、検査によっては出血する場合もあります。 わずかな出血と、その後痛みが無いのでしたら、問題は無いと思います。 また、これがけっこう重要なことなのですが、力が入っていると痛みが強くなります。 先に言った、柔軟性と関係があるのでしょうね。 私は、若いころから内膜症を患ったり、結婚してからは不妊治療に長く通ったり、現在は妊娠中ですので検診に通ったりと、婦人科通い歴は20年近くになります。 その間、転院も何度もしていますので、何人もの医師に診て貰っていますが、痛みの逃し方の巧い医師とそうでない医師というのは、経験上いると思います。 うまい人ですと、ここのところ力が入っているから抜いてくれる~?そうそう上手上手、今度はここのところ、お尻を検査台にベッタリつけてみて~というように、ピンポイントで指示をしてくれたり、わざとおしゃべりをして緊張を解いてくれる医師がいます。 不思議にその通りにすると、痛みが少なくできるんですよね。 力が入っていると、膣が硬くなってしまうのでしょうね。 だから、最後の質問「医師は、痛いと言っても無言でいるのはなぜですか」これは、その医師がたまたまそういう人だったというだけで、皆が皆そうではありませんよ。 たしかに検査は痛い場合がありますが、できるだけリラックスして、検査台に体をあずけるように力を抜くと、痛みが少なく済みますよ。 上げている足の位置を変えてみる(膝を少し体側に寄せるとか)だけでも、力が抜けたりもします。 工夫して乗り切ってみてください。

yoshiko--
質問者

お礼

ありがとうございます。 医師も性格ありますからね。 痛くないとこに行くつもりです。 ほかでは痛くないのにその医師は痛いのでおかしいと思います。 クスコを中に入れて広げたときどうして痛いですか?

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