アフターピルの副作用

質問

今日お昼過ぎくらいに１回目のアフターピルを飲んだのですが、
副作用が強いと聞いていましたが何事もなく逆に不安です
これは避妊に失敗したということになりますか？

また、行為後から食欲がないのですが
赤ちゃんがいると食欲が減る…などの症状はありますか？

あと、
アフターピルを飲むということは
赤ちゃんを殺すということなんでしょうか？

とても悩んでるので　どうぞよろしくお願いします

回答No.1

high002 · ベストアンサー

副作用は人それぞれです。
私はピル服用していますが、
副作用と感じるものはなかったですよ。
ちゃんと避妊効果はあります。

＞赤ちゃんを殺すということなんでしょうか？

着床を防ぐもの。
赤ちゃんができるのを防ぐためのものです。

赤ちゃんができて困るなら、
避妊はした方がいいですよ。

http://xn--cckyczcc6i8d.seesaa.net/

回答No.4

mage-mage

私もつい1ヵ月前？排卵日直前あたりに失敗しました(>_<)
早い方が良いらしいので5時間以内にプラノバールを2錠、12時間後にさらに2錠飲みました。
が、まったく副作用がなくいろいろ検索してみると結構な人が嘔吐があったと書いているので不安でした^^;
お医者さんからは、成功していたらほぼ予定日に来ると聞いていたのですが、それでもやっぱり心配ですよね。
無事生理も来て（予定日の3日前あたり）ホッとしました。病院で念の為の妊娠検査（尿検査）をしれくれました。
なので、とりあえず生理予定日まで待ちましょう！！

アフターピル服用は赤ちゃんを殺すわけではないです。
着床を防ぐもので、着床してしまったらピルは効果がないそうです。

回答No.3

arap6260

ちゃんと性交後７２時間いないに服用１回目と２回目(１回目の１２時間後）を
ちゃんと守れば緊急避妊効果はあると聞きました。
私も１度服用した事がありますが全く副作用感じませんでした。
ただ“失敗したら？”の不安からか食欲はありませんでした。
あと服用後１週間以内だったかな？消退出血があると言われましたが
私の場合は消退出血がなく通常の生理予定日に生理になりました。
先生からは消退出血ない場合は生理が来ますからと言われてましたが
その間“失敗したんじゃないか”と不安でした。
それからは避妊については彼任せにせず自分で産婦人科の先生と相談
して低容量ピルを服用しました。
御質問者様も赤ちゃんを産める状態じゃなければご自分の身体です！
しっかり考えて守りましょう。そしていつか赤ちゃんが産めるようにね！

回答No.2

northshore2

今、主流のマーベロン28について回答します。
副作用
副作用等発現状況の概要
（承認時までの集計）
総症例1,011例（14,378周期）中、副作用が報告されたのは、258例（25.5%）で、その主なものは、悪心119例（11.8%）、乳房痛85例（8.4%）、頭痛59例（5.8%）、不正性器出血24例（2.4%）、嘔吐23例（2.3%）、倦怠感12例（1.2%）、下痢11例（1.1%）、腹痛10例（1.0%）等であった。

重大な副作用

1. 血栓症
頻度不明
血栓症（四肢、肺、心筋、脳、網膜等）があらわれることがあるので、観察を十分に行い、下肢の疼痛・浮腫、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、急性視力障害等の初期症状があらわれた場合には投与を中止し適切な処置を行うこと。

その他の副作用
1. 過敏症注1) 0.1～5%未満発疹
2. 眼注2) 頻度不明　網膜血流障害による視力障害
3. 眼注2) 0.1～5%未満　視力障害
4. 肝臓注2) 頻度不明　黄疸
5. 肝臓注2) 0.1～5%未満　肝機能の異常、AST上昇、ALT上昇
6. 電解質代謝注2) 0.1～5%未満　ナトリウムや体液の貯留による浮腫、体重増加
7. 子宮 0.1～5%未満　不正性器出血（破綻出血、点状出血）、帯下、月経過多、月経痛、性交痛
8. 乳房 5%以上　乳房痛
9. 乳房 0.1～5%未満　乳房緊満（感）
10. 循環器 0.1～5%未満　期外収縮、血圧上昇、動悸
11. 消化器 5%以上悪心
12. 消化器 0.1～5%未満　嘔吐、下痢、腹痛、便秘、食欲減退、胸やけ、口渇、腹部膨満感
13. 呼吸器系 0.1～5%未満　咽頭痛、咳
14. 精神神経系 5%以上　頭痛
15. 精神神経系 0.1～5%未満　倦怠感、めまい、眠気
16. 皮膚 0.1～5%未満　ざ瘡、湿疹、そう痒感、色素沈着注3)、顔面紅斑
17. その他　0.1～5%未満　腰痛、顔面浮腫、性欲減退、性感減退、下肢痛、胸痛、腰部倦怠感、肩こり、手指のこわばり、白血球減少、アルドステロン上昇
注1) 投与を中止すること。
注2) 投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
注3) 長時間太陽光を浴びないよう注意すること。

アフターピルの代表格である「プリベン」については資料が見当たりませんでした。

副作用については、各症状とも多くて5％未満なので、貴女は該当しなかったのでしょう。

赤ちゃんを殺す事になるかの質問ですが、
科学的には、まだ人間と認められないうちの処理なので「殺す」と言う言葉は当てはまらないでしょう。

倫理的には、ES細胞等が胎盤（流産した未熟児や中絶手術をした）などから作られる事が問題であり法律で禁止されています。

しかし、モーニングアフターピルに対する論議はあまり見かけません、。
ご本人の取り方次第ではないでしょうか？

ちなみに、カソリックであるローマ教会はピルを認めていません。

参考URL：

http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html