- 締切済み
結婚式に使う讃美歌 ふさわしいかどうか判定をお願いします
キリスト教式での結婚式を控えています。 急遽、以下の讃美歌を、斉唱以外の音楽(バックミュージックや指輪交換) で使えたらと考えていますがいかがでしょうか。 1.こどもさんびか「どんなときでも」 2.こどもさんびか「やまにはけわしい」 3.こどもさんびか「ちいさいひつじが」 4.讃美歌 338 聖潔 5.讃美歌 298 信頼 6.讃美歌 213 教会 宣教者 です。一部でも構いませんので、これは大丈夫、またはやめたほうが とういうものがありましたら教えて頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。 ちなみに斉唱は「いつくしみふかき」と「いもせをちぎる」 です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tsukuba008
- ベストアンサー率0% (0/0)
クリスチャン(プロテスタント)の者です。讃美歌は好きですがそれほど詳しいわけではありませんので、ご参考までに。 1.こどもさんびか「どんなときでも」 ※メロディも歌詞も素晴らしいです。ただし1分半程度では短くないでしょうか? 2.こどもさんびか「やまにはけわしい」 ※この歌は調べがつきませんでした。 3.こどもさんびか「ちいさいひつじが」 ※幼稚園の卒園式などで定番でしょうか、私個人的には最高に大好きな歌詞です。5節まであり長さもいいんではないでしょうか。 4.讃美歌 338 聖潔 ※クリスチャンにとっては憧れるような歌詞だと思います。私自身は「こうありたい・・・でも、できない・・・」などと振り返ってしまいます。メロディは美しいです。 5.讃美歌 298 信頼 ※「フィンランディア」として超有名なので、BGMで流しても讃美歌だと判らない方が多い間も知れませんね。歌詞は前の方のような見方も一理あるとは思いますが、讃美歌としては良くある表現と思います。 6.讃美歌 213 教会 宣教者 ※これも美しい曲と思います。ただ少し短いですか?
- fuco1973hiro
- ベストアンサー率21% (69/315)
私は中高がプロテスタントの学校だった者です。 信者ではありません。 1973年生まれ、今年で35歳なので歌詞が違うかもしれません。 まず、こどもさんびかは知りません。 4、5、6を讃美歌の本で見ますと、4、6はなんとなくいいかなと思いますが、5はちょっとどうかなと思いました。 たしかに結婚は苦労や試練があると思いますが、 ♪いたみも苦しみをもおおしく忍び耐えよ♪ というのはちょっと結婚式向きではないような気がします。 あなたはキリスト教を知らない人ではなさそうに思ったのですが、牧師さんに相談できないんですかね。 以上、つたないアドバイスですが、感じたまま書かせていただきました。