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最も確実な音楽CDの作り方
xp、sp2です 太鼓と三味線で演奏した曲をテープに録音して、芸事の練習に繰り返し再生して使っています。 カセットデッキも、もうそろそろ寿命に来ましたので、このテープの音声をCDに移して、今後はCDで練習したいと思います。 ところが、よく作成したPCでは聞こえるのに、一般のオーディオ機器のCDデッキでは聞こえない(もしくは聞こえたり聞こえなかったりする)ことを見聞きします。 これは、CD(媒体)の品質やデッキとの相性に関係しているのでしょうか? それとも、CDに焼く時のファイル形式に関係しているのでしょうか? ともかく、「ここを注意し、こうすれば」ほぼどんなCDデッキでも聞けますよという注意点などあれば、ご指導下さい。 私は、従来から、カセットデッキをPCに接続し、SoundEngineで録音、WAVE形式で作成できたものをそのままB'sGoldの音楽CD作成の機能でCDに焼いています。
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経験から言うと、音楽用CD-Rで1倍~2倍速程度でやけば 10年くらい前のCDプレーヤでも大抵聞けます。 (1~2倍で焼いた物で、手持ちのプレーヤで聞けなかった物は過去ありません。) ただし、現行そんな低速度で焼けるのは、CDレコーダ位ですのでパソコンではまず無理です。 現行のパソコン用ドライブなら最低書込速度は、4~8倍です。 可能な限り低速(4倍速)で、音楽用メディアを使えば何とかなるのでは無いでしょうか? (パソコン用のメディアはかなり安いですが古いCDプレーヤーで再生するつもりなら使わない方がよいです。低速で焼いても駄目な場合が多い。) 駄目なら再生側を最近のプレーヤを使えば問題なく再生出来ると思います。
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- violet430
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ドライブを増設したらどうですか? 高品質なドライブを使えば失敗のリスクは軽減できます。 それと、メディアも国産の信頼のおけるメディアを使う事です。
- tommy-pie83
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その作り方で 全く問題ないと思います。 --作成したPCでは聞こえるのに、一般のオーディオ機器のCDデッキでは聞こえない-- この点に関しては そのCDは 音楽CDの形式になっていなくて ファイルをデータとして焼いてしまっているのだと思います。 質問者さんのように 「音楽CDの作成」機能で作る というのが 正解です。 16ビット、2チャンネル、44100kHz が 音楽CDの規格です。 もし Sound Engineで録音されるときに この規格でなくても そのあとの ソフトでそのようになっています。
- RS-485
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CD-Rは普通に売られている音楽用CDに比べると反射光が弱いので、一部の古いCDプレーヤーでは読めないことがあります。 これは再生機の仕様なので録音側ではどうしようもありません。 最近のCD再生機材は安価なCDラジカセでもCD-R/RW対応ですので最新機材に買い換えてもらうしかないと思います。