CPUグリース
前々から思っていたのですが、
CPUに付属するCPUファンに初めからグリースが塗布されている
状態で発売されている製品(オリジナルグリース)があります。
(RYZEN_5など)
個人的には、そのまま利用していますが、
こだわる方は、塗布されているグリースを除去して
単独で発売されている(高級)CPUグリースを塗布しています。
最初から塗布されているグリースは、直ぐにカラカラに乾燥して
後から、冷却ファンを取り外そうとしてもCPUと接着状態となり
取り外し困難となり最悪CPUの足(ピン端子)を
破損する原因となるそうです。
質問
0:そもそも
オリジナルグリースは、やはり使用すべきでないのですか?
1:(高級)CPUグリースを塗布を塗布すると経年変化がなく
乾燥することは無いのでしょうか?
(経年変化せず粘性を持った状態を持続する)
2:(高級)CPUグリースは1000円を超えるモノもありますが
コスパを考えるとどの程度のグリースを選択すれば良いですか ?