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フォルダ内に勝手にファイルが出現しないようにする方法
system32フォルダ内に、j333y5TQ.exeというファイルが削除しても削除しても勝手にできてしまい、困っています。 そもそも勝手にブラウザが立ち上がり、広告を表示するウイルス(?)に感染したのが事の発端で、ウイルスバスターで駆除しても駆除してもポコポコ立ち上がることから、いろいろ自分なりに追及したところ、system32フォルダ内のj333y5TQ.exeが犯人でほぼ間違いないことが判明したのですが、いくらこのexeファイルを削除しても、数時間後にはsystem32フォルダ内に存在しているのです。 そこで、特定のフォルダに特定のファイルが作成されないようにする方法はないものでしょうか?フォルダ名もファイル名もわかっているのですから、このファイルがsystem32に作成されないようにする方法が何かあるのではないかと思ったのです。 もちろんこのファイルを生み出している根本原因を見つける方法があるなら、それをご教示頂いても有り難いです。 非常に困っておりますのでアドバイスをお願い致します。
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お礼
ありがとうございます。「おっ、これはいけるかも!」と思い、使ってみましたが、ダメでした。発見されませんでした。 結局、少し時間がかかりましたが、ウイルスバスターのトレンドマイクロ社とやり取りして、新たなウイルス/スパイウェアとして認定してもらうに至りました。最新のパターンファイルで既に対応されています。 これについては新しいのか、感染が稀なのか、全然検索でも引っかかってこないので、関連するファイル名(判明したもの)をここに書いておきます。 JuajYq54.dll FS4Ls5fm.exe bg6kWK0G.exe rW08I8ka.exe どうもありがとうございました。