ソニーウォークマンの購入で迷っています

質問

今度ソニーのウォークマンを買おうと思っているのですが、E020Fシリ
ーズにするか、S710Fシリーズにするかで迷っています。
セールという事で、4GBのものだとどちらも同じ価格になっていまた。
そのため、当初はE020Fシリーズを購入予定だったのですが、せっかく
だから動画も見れる方のS710Fシリーズにしようかと思ったりもしています。
この二つの違いとしては動画を見れる以外に何か違いはあるのでしょ
うか。
ちなみに、S610Fシリーズは見た目はS710Fシリーズと同じですが、
違いというのは、PCなしで音楽を直接録音できるというところだけなの
でしょうか。これはPCを介してでも録音できるのですよね？

また基本的な話になりますが、普段WMPで音楽を聞いておりPC初心者
なのですが、ウォークマンを買ったらちゃんと音楽を取り込め、使い
こなす事ができるでしょうか。

動画ありだとやはりない場合に比べて、便利で使いやすかったりするの
でしょうか。

回答No.3

cubetf91 · ベストアンサー

実際にソニーウォークマンのS716を使用している者です。
参考になればいいですが。

E020とS710、S610において、
動画以外の最大の違いはノイズキャンセリング機能の有無でしょうか。
S710シリーズだけにこの機能が搭載されていて、
電車や街中でこの機能を使って音楽を聴いていると、
周りの雑音が打ち消され、静かな所で聴いているような体験ができます。
もちろん完璧には消せませんが、
ノイズキャンセリングで聴いている状態から
機能をオフにするといきなり雑音が入ってきて、
その違いにびっくりしますよ。
鑑賞環境を気にするなら重要な機能だと思います。
音質に関する設定や調整もS710の方が多く機能があるので、
こだわりがあるならS710をお勧めします。

ダイレクトエンコーディングはS610とS710ともにできます。
もちろんPCを介してもできるので心配ないですよ。
違いはノイズキャンセリング機能の有無だけだと思ってください。

ウォークマンにはソニックステージというソフトを使うんですが、
私の感覚ではWMPよりもソニックステージの方が簡単ですよ。
WMPを使えているなら困ることはないと思います。
ただし、動画を転送する場合はイメージコンバーターや
メディアマネージャという別のソフトを使うことになります。

動画機能は正直あまり使ってませんね。
好きなアーティストのPVを入れるくらいです。
だけど動画を見れる分液晶も大きいので、
普段の操作の時に見やすいですよ。
アルバムジャケットの一覧やアーティストの一覧とかは
大きい液晶の方が絶対に探しやすいし便利です。

S710もE020のどちらも小さいので極端に携帯性にこだわりがなければ、
ノイズキャンセリング機能を考えても、
同じ値段ならS710シリーズを買った方が後悔しないと思いますよ。

回答No.2

popikon

S610FシリーズとS710Fシリーズの最大の違いは
ノイズキャンセリング機能が有るか無しかです。
S710Fシリーズにはこの機能が有りますが、
S610Fシリーズには有りません。
僕もS715Fを使用していますが、この
ノイズキャンセラーはとても良い機能です。
ちなみにS715Fなどの型番の末尾の数字ですが、
3は1G、5は2G、6は4G、8は8G、9は16Gと覚えておけばよいです。
またFはFMラジオチューナー内蔵モデルです。

>また基本的な話になりますが、普段WMPで音楽を聞いておりPC初心者
なのですが、ウォークマンを買ったらちゃんと音楽を取り込め、使い
こなす事ができるでしょうか
ウォークマンには「Sonic StageCP」という音楽管理ソフトが
付属してきます。これを使えば、音楽の再生はもちろん、
CDからPCに録音も可能ですし、PC内の音楽も取り込み可能です。
WMPよりもずっと使い勝手がよいです。

動画に関しては、ちょっと難しいかもしれません。

回答No.1

christophe

一番の違いはノイズキャンセリングの有無。
PCレスの録音は音楽については不便なので使う理由がない(曲の管理が面倒過ぎる)。とはいえ、ラジオとかを録音する時にはかなり便利。

WMPのリッピング設定のデフォルトはWMAで、そのまま移行できる。MP3でも大丈夫。マイドキュメントの中のマイミュージックのフォルダの中に取り込んだ曲ファイルがあるからドラッグ&ドロップでSonic Stageみたいな対応のライブラリソフトに登録すれば大丈夫(WMPとかSonic Stageは曲を登録してるだけで、いわば本の目録のようなもの。それに曲の取り込みとか再生とかの機能がついているものと考えればいい。そのソフトで取り込めば自動的にライブラリに登録されるようになっているが、曲ファイル自体は本質的に分離している。ただ、そうしたソフトで曲ファイル自体の削除ができてしまうので、ライブラリから曲ファイルの登録を削除する時には、間違って曲ファイル自体を削除しないように注意が必要。つまり目録から本のタイトルを消すつもりで、まちがえて本自体を捨ててしまうということをやりがちなので注意)。