アーケード・ゲーム「上海」について

質問

今、なぜか近くのゲームセンターで見つけた「上海」という
ゲームにはまっています。
一ゲーム５０円なのですが、すぐ負けて面白いように金が
飛んでいきます。あのゲームには麻薬が入っています。

一昔前にはやらなかったはずはないとおもうのです。
上海がゲーセンで熱かった時代の人、その当時の盛り上がりと
西暦何年ごろ盛り上がったか、教えていただけないでしょうか？

よろしくお願いします！

回答No.3

terios

間違いなく麻薬が入っています。取り付かれました。。。

私は今は上海よりも「四川省」にはまっています。
何年やり続けているやらわかりません。

気付いたらやっています。精神安定剤みたいなものでしょうか？？

四川省もぜひやってみてください。劇薬です。。。

参考URL：

http://www9.plala.or.jp/yss/sisen/

回答No.2

buuuuuuun

この回答に自信はまるでないのですが・・・。
上海はもうずいぶん長いことゲーセンでお目にかかっていますが（確実に10年はあるはず）、順番待ちするほど人気があった時代はなかったと思います。ファンは多いと思いますが、ゲーセンで盛り上がるほどではないでしょう。ゲーム自体が地味ですしね・・・。パズルゲームってあんまりブームというほどのブームってないですねぇ。
ちなみに私も50円ゲームでこれを見ると今でも必ずやってしまいますね(^^ゞ

ところであなたのPCが接続料金を気にしなくていい環境なら、参考URLをぜひどうぞ。睡眠不足になっても文句言わないでね(^^ゞ
「マージャンソリティア」という名前ですが、モロ上海ですから。

参考URL：

http://games.yahoo.co.jp/

回答No.1

buleberry15

私も燃えました！！　まさに「麻薬」でしたね。
１９９４年～９５年でした。
この時点では既に、「遅い」部類でした。

お礼

そうなんですか！

僕も小さいころゲームセンターで「上海」を見かけたことがあります。
「上海」をやっている人たちを見て「大人だな～」と思ったものです。

今ゲームセンターではガンダムが熱いですね。ちょっと前は
順番町のような状況も発生していました！
僕はこのゲームにもう１万円近く使ってしまっているでしょう。
（だって大学のすぐ近くにあるんですもん：泣）

回答ありがとうございました。