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星野ジャパンの打線に迫力がないような。。。
昨日は惜敗でしたね。 TV観戦してましたが、打線に大砲が少なく、迫力に欠けているように 感じました。 特に左の大砲、 金本(阪神)、小笠原(巨人)、松中(ダイエー)等がいないのが気になりましたが、何か理由があるのでしょうか? 森野、稲葉、青木、等ももちろん素晴らしい選手ですが、中距離砲といったイメージです。
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基本大砲に頼らないチーム編成(投手力を中心に最小失点で勝つ)にしてますので。 大きいのばかり狙う選手はあまり必要じゃないんです(右に新井と田村いますし)。 ちなみに例に挙げた選手は 金本:連続出場記録途絶える 小笠原:去年手術したばかり 松中:守れない(登録選手数に限りがあるので複数箇所守れることが基本) といった理由で選出しにくいです。
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- DIY-1
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もしかして、IXTYS さんの言われるように「手の内をわざと見せないようにして、、、」なのかも知れません。 流石、世界の覇者。 よって迫力がないのは見せかけ。 ダルや田中のボウズ頭も演出。 本領発揮の本番にご期待を、、、。
- IXTYS
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>星野ジャパンの打線に迫力がないような 仰るとおり、予選リーグの日本チームは元気がありませんね。 予選リーグは4勝3敗で四位通過。 ホームランも3本だけ。 前回のアテネでは優勝したキューバを予選リーグではホームランを二本打ち、大差で破り、予選一位で通過しています。 前回は第三位の銅メダルに終りましたが、通産打率もホームラン数もトップでした。 しかし、オーストラリアの監督兼捕手のデーブ・ニルソンにがっちり弱点を握られ、準決勝で0-1と敗れてしまいました。 (彼は92~99年まで大リーグ、ミルウォーキー・ブリュワーズの正捕手を努め、オールスター戦にも一度出場しています。) その反省からか、予選リーグでは手の内をわざと見せないようにしていると感じました。 本番は準決勝と決勝戦です。 予選リーグは通過すれば良いと割り切って、相手に油断させるのも高度な戦術といえるのです。 キューバが韓国に負けて二位になったのも、準決勝戦を夜戦いたいからといわれています。 どのチームも歴戦のプロ選手たちです。 既に激しい駆け引きが始まっています。 特に日本は第一回のWBCの覇者です。 簡単に引き下がるわけにも行きません。
お礼
回答ありがとうございます。 けっきょく(残念ながら)散々の結果でしたね。。。
- jamiru
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成績だけ見ればいい人が多いけど、リーダーや女房役が居ないのだが。 打線に迫力は無いが、星野監督の顔は相変わらず迫力満点だね。 出場の動機が不浄な動機だからね。種目から消えるから? こんな動機で借り出されてやる気が起きるのかね。 マスゴミの過剰な広告も問題だと思うけどね。 内憂外患とはこの事かもw選手の顔がいつに無く寂しい。
- dod1972
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>打線に大砲が少なく、迫力に欠けているように アレも欲しい、これも欲しい、もっともっと欲しい~ みたいに、毎年大砲を補強してる、どっかのチームの成績は、どんな感じでしょうか?? 大砲なんて短期決戦では全く計算できません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 色んな考えの人がいると思いますが、 楽天の野村監督は左の大砲必要派のようです。 http://news.goo.ne.jp/article/nikkan/sports/p-bb-tp0-080825-0002.html
お礼
回答ありがとうございます。 けっきょく(残念ながら)散々の結果でした。。。 予選、決勝とまったく同じ順位ですので、これが実力だったんでしょうね。