「少年革命家ゆたぼん」がガキに見える
僕は33歳の者なんですが、何か学力的に「少年革命家ゆたぼん」を自然に見下してしまいます。
たぶん、この根拠は僕が20代の時にとても悩んで、本を乱読したこと、人生の意味などを真剣に考えたこととか、海外の文学作品、夏目漱石、スタンダール、パール・バック、ドストエフスキー、トルストイなどを読んだ経験などに裏打ちされているのだと思います。
「ゆたぼん」は通信制の高校生で英語以外、全ての高卒認定試験をクリアーしたと言っています。たまに政治的な発言もしますが、まだまだ幼いな、深みがない良くも悪くも「少年」の意見だなと思います。
加藤周一とか小林秀雄なんかを読んだ僕からすると、まだまだ深みのない「少年」の意見と自然に、反射的に映ってしまいます。
でも僕は彼のことが本質的に嫌いとかアンチだと言うわけではないし、もっと勉学に励んで、色々な知見を得たり、熟考したりして内面的にも成長してくれればいいなと期待もしています。
ここまで読んで下さり誠にありがとうございます。
皆さんは「少年革命家ゆたぼん」さんについて、どう思っているのでしょうか?回答宜しくお願いします!
お礼
私が最初に思い浮かべたのも、ぼんぼんを指して言う「ぼん」でした。 確か、高橋英樹さんが主演した「男の紋章」で、一家の二代目として「ぼん」と呼ばれていたような気がしましたが・・・自信なし。。。 ボンは、ベルリンとは大きな差がついてしまいましたね。 ボンジリ・・・これも不思議な名称ですよね。味もちょっと不思議な感じがします。 「ボン・トゥ・ビー・ワイルド」、まあそう聞こえないこともないです(笑)。 ありがとうございました!