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レンズ交換式のデジカメの焦点距離1.5倍問題?について
NIKONのD100を使っているのですが、銀塩用のレンズの焦点距離が1.5倍になるので、ちょっと使いづらいです。 焦点距離を伸ばすテレコンバーターの逆版(X0.75)みないな物は 開発不可能なのでしょうか?作れば売れると思うのですが。 また、こういう商品(X0.75)みたいなものがあれば、常にこれを装着しておき、 メインのレンズだけ交換すればCCDに埃が入る混むことも少なくなると 思うのですが・・・ こういうレンズの噂話やご意見を是非聞かせて下さい。
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>画角を広げるとレンズ鏡胴内部が画角内に入ってくるだけですよ。 レンズ交換のデジカメは、フイルムの大きさよりCCDが小さいので、 結局レンズから入った光の一部分を拡大する形になって、焦点距離が 拡大してしまうと私は思っているのですが。 ですから、これを解決するにはCCDの大きさを35ミリにして、 位置をフイルム面と同じにするか、若しくはレンズから入った光を CCDの大きさに絞るワイドコンバーターみたいな物があれば、 解決すると思うのですがどうでしょう。 CCDは光を垂直に入れなければならないので、ワイドコンバーターでは物理的に難しいかもしれませんが・・・ シグマのレンズ交換式一眼、私も興味がありました。 CCDの埃問題も、ある程度クリアされていますしね。 少々の埃なら、ピントが合わないので気にならないようなので。 別にシグマが悪いという訳ではないのですが、他メーカーなら買っていたかも知れません(笑) intruderさん、お返事有り難う御座いました。