- 締切済み
前立腺炎によるクレアチニンの値について
主人(34才)が急性前立腺炎になり血液検査の結果クレアチニンの値が2.8mg/dlとのこと。 主人は学生時代(20才)に慢性糸球体腎炎と診断され退院後は1ヵ月に1度の診察・3ヵ月に1度血液検査をしています。 最近のクレアチニンの値は1.7~2.0だったのですが今回の血液検査で上記の値まで上がってしまいました。 この値は前立腺炎による炎症で高くなっているのでしょうか? また、炎症が治まってくれば元の値まで下がるものなのでしょうか? ちなみに、今回の病気の経過ですが 8月2日(土)・・・精子に血液が混ざっている事を確認 8月3日(日)・・・会陰部に若干の痛みが出る 8月4日(月)・・・泌尿器科を受診。尿に菌はなかった。漢方薬とセルニトンを処方される。抗生物質はなかった。夜から38度を超える発熱。会陰部に激しい痛み。 8月5・6・7・8日・・・日中も会陰部に痛み。夜には37度~38度の発熱。7日(木)夜、救急で総合病院の泌尿器科を受診。炎症がひどい為入院を勧められる。8日(金)昼、入院。 です。 どうぞよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
nurse3taさんありがとうございました。 今回前立腺炎で入院した病院の主治医は、クレアチニンの値が炎症によってあがっているものなのか・炎症が治まれば値も下がるのか・このまま(腎臓が)悪化するのかはわからないとの事でした。 慢性糸球体腎炎には、IgA腎症、膜性腎症、膜性増殖性腎炎、急速進行型糸球体腎炎、など様々な腎炎があり、それぞれ原因も異なれば、治療法も違います・・・ と、とあるHPでみたのですが、主人はどうもいずれの腎炎とも異なるようではっきりいってどの治療法が適しているかわからない状態だそうです。 私も今まで主人の病気を軽く考えていて、どのくらい深刻な病気なのかわからずに過ごしてきました。 未だに今主人が通院している(慢性糸球体腎炎)主治医にも話を聞いたことがありません。とても後悔しています。 nurse3taさんのおっしゃるとおり、まず今入院先の主治医に相談してみます。総合病院なので入院中に内科も受診できるかと思います。 また(慢性糸球体腎炎で)通院している主治医にも話を聞いて今後の治療方針について相談したいと思います。 何分、知識もなく気ばかりあせってしまいわかりづらい質問・相談で申し訳ありませんでした。