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うつ病の知り合いへの接し方について悩んでいます。
私の趣味はネットゲームです。 7月に、ゲーム上である男性(29)と仲が良くなって、現実生活の話もするようになりました。携帯のメールアドレスや電話番号も交換しました。(別に特別な意味で交換した訳ではないです。) その男性は既婚者(子どもが2人います)なのですが、プライベート・仕事上で色々とトラブル続きでうつ病になってしまったそうです。仕事も半年間は休む事にし、通院もしているそうです。それを知った彼の奥さんに離婚を迫られているそうです。何が原因なのかは彼の今の心情を思うと聞けませんでした。ただ、彼は「嫁に捨てられた」と言っていました。 そして、ついこないだ遂に離婚する事が決定したそうです。 今、彼は実家で暮らしています。 私は、ここまでの話をゲーム上だけでなく、電話やメールで聞いていました。私も、元々軽いうつ病のようなものに時々なるので彼の事が人事とは思えません。なので、ゲーム上でも話しをしたりだとか、深夜の電話や日中のメール等にもなるべく答えてあげるようにしています。 夜中に眠れないのは、私も良く分かるので明け方まで(眠れるまで)電話をしてあげています。しかし、私は働いているのでやはり翌日の仕事に響いてしまって日中眠くてしかたがありません。 でも、彼にはこの事を言いたくありません。言うと、「俺のせいで…」という気持ちにしてしまうからです。 彼に一日でも早く自分らしさを取り戻してもらいたいのだけれども、私の私生活へもかなり影響を与えているので、どうしようかと悩んでいます。 それに、彼は私の事が必要だと思ってくれているようです。 一体どうすればいいでしょうか…?
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こんばんは。彼が眠れるまで電話で付き合っているなんてすごいですね。 私はうつで3年程の女ですが長電話はしない質なので驚きです。 彼はあなたに依存してしまっているかもしれませんね。 あなたもそれに答えたいのでしたら あなた自身の事も理解してもらうようにしてはいかがでしょうか? 「仕事があるから深夜早朝の電話はしない」 これは普通の事だと思いますよ。 みんな夜に寝ないと心身に良くないです。 ところで彼は病院へ行かれているのでしょうか? 私も夜眠れないので睡眠薬で眠っていますが・・・ うつも立派な病気の1つです。病院へ行くのが第一ですよ。 心療内科や精神科の病院に良いイメージがないかもしれませんが きれいで受付さんも優しいところですよ。 しっかり先生と話をして薬を出してもらっています。 薬にも良いイメージがないかもしれませんが うつ病は脳が関係もしているので薬の治療も必要です。 今彼は理解される環境にいるのでしょうか? あなたはうつ病を理解されているでしょうか? 何となくでしたら本を読まれる事をおすすめします。 アマゾンで検索すると出てきます。 沢山あるので読みやすそうなものを本屋さんで選ぶと良いかもしれません。 彼にとってはあなたが一番の理解者なのかもしれません。 うつ病を治すのに周囲の理解はとても必要なものです。 だからこそ病気の知識をつけた上で上手くサポートを続けて欲しいと思います。 これ以上の無理はしないで下さいね。 あなたまで病気になってしまったら大変ですから。 少しでも参考になりましたら幸いです。
- tmoyan
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お気持ちは分らなくは有りませんが。けじめが大事だと思いますよ。 >私は働いているのでやはり翌日の仕事に響いてしまって日中眠くてしかた >がありません。 その為には「可愛そう? 気の毒?」と思うかも知れませんが、有る程度のところで「私も明日は仕事が有るので・・・?」とまず切る事ですね。 欝症状にも程度が有りますが、離婚までされた事は環境的には残念でお気の毒ですが、結果的には彼には良かったかも知れませんよ。 なぜならば、欝は周囲の者がそれを理解し場合によっては、医師をも含めた二人三脚で励まなければ完治はおぼつかないものなのです。 「鬱病と診断されたので離婚して下さい?」と言う配偶者の元ではとても完治する道程は遠いでしょうね。 完治させるには本人の努力もさることながら患者を取り巻く周囲のもの(家族・会社などなど)理解が得られないと時間が掛かってしまいます。 Tyroooolさんも彼の症状を理解し何とかしようと行動されるのは結構ですが、彼には「他の人は夫々仕事や学校などなど」の生活があり???と知らしめる事が大事。 それで無ければ せっかくのTyroooolさんの努力が水泡に化す事も無いとはいえません。場合によってはTyroooolさんがつぶれてしまいますよ。 きつい言葉に成りますが「可愛そう?お気の毒?」などの同情心で行動されるとご自分も辛いことになりかねません。 出来ることなら まず「鬱病」という症候をご理解され協力されて下さい。
お礼
ありがとうございます。 けじめをつけます。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、無理をすると私までなってしまいますね。 ある程度の線を引いて接していこうとおもいます。