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セミアコのfホールに関して3つ質問させていただきます
1.ハウリング防止のため、fホールを塞ぐ用の商品ってありますか? 2.ボディ内にチリやほこりが入ってしまっているのですが、メンテ方法を教えてください。fホールを通るぐらい細いノズルの小型の掃除機(?)等でも売ってないでしょうか? 3.fホールのふちに墨のようなものが塗られており、触れただけで手が黒くなってしまうので気になっています。できればふき取ってしまいたいと思っているのですが何か問題はあるでしょうか?(ボディ断面からの劣化を防ぐために塗られている?) 以上、どれか一つでもご回答いただければと思います。
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A1 基本はNo.1さんの通りですが、その他、Tシャツを詰め込むというのも良く聞きます(試したことはありません)。 A2 ホームセンター等で細いビニールホースが売っていますので、それを掃除機につなげば何とかなります。 A3 私個人ギター製作屋でして、セミアコも作ったことがありますが、黒い塗料は合板の断面の安っぽさを隠しているだけだと思っています。ただ合半の断面なので、染み込んでおり、拭いてもうまく取れないと思います。自分なら、塗料が手に付かなくなるまで拭いた後、見栄えが悪くなければそのまま、悪ければ再塗装(もっと塗膜が丈夫な塗料で)すると思います。
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- momoko1987
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2、についてのみですが。 白米をフライパンで炒り、発砲状にしたものをサウンドホールに入れて楽器を良く振った後に掃除機で吸い取る。 尚、缶スプレーのエアーダスター等で吹き飛ばそうとすると液体ガスで塗装面が急激に冷やされて塗装割れが発生することがありますので気をつけてください。
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回答ありがとうございました。参考にさせてもらいます。
1.fホールを塞ぐ用品で売られているものは知りません。 後からfホールを塞ぐことができる素材ではハウリング防止にあまり役立たないと思われます。 実際にセミアコのハウリング防止加工をされている方にリー・リトナーさんがいらっしゃいます。スチールウールの繊維を太くしたような素材(金属製防振材?)でキャビティーを満たしてから体裁を整えるためにfホールを塞いであるようでした。 2.普通の掃除機に「ギターに突っ込んでも内部を傷めない且つ負圧を維持できそうなチューブ」を普通の掃除機のパイプに繋げるようにし、境目を手で押さえれば押さえ具合で負圧(吸引力)の調整までできます。(パイプは使えそうなものなら片っ端から試して使い心地のいいものを選べば良いでしょう) 3.当方の知識不足ゆえ割愛させていただきます。
お礼
回答ありがとうございました。参考にさせてもらいます。
- yamame17gou
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1、ハウリングさせないアンプ位置、音量、トーンの確立が基本。 アンプはネック側後背位置(ボディ側に置かない) 塞いでみるなら塗装を傷めない程度の粘着性テープを貼る。 2、ホームセンター、カメラコーナーのボールバルブ、ジェットバル ブ等で吹き飛ばし(ギタを逆さにして) 3、拭きとってはいけない、触るところでもない。
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回答ありがとうございました。
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