液晶とマイク故障の関係性は？

質問

はじめまして。パソコンに詳しい方にお尋ねします。

２年半ほど使用しているWindows XPのノートＰＣの画面が故障してしまいっているんです。画面の左端に、ドット３つ分の縦線がキレイに一直線入っています。購入後、２週間目のことです。

その前に画面の揺らぎというか、ざわつく様な画面が出て、勝手に落ちました。再起動後に、今の状態になってしまったんです。

その後すぐに、海外の友達とスカイプをしようと、初めてイヤホンマイクを買い試してみたところ、１回目の録音は成功したのですが、２回目以降、音声の認識がされず、相手の声が聞こえても、自分の声が届かない状態になってしまいました。

同じような質問の回答を参考に色々やってみたのですが、改善されません。マイク端子は、挿入されたことを認識だけはしているようです。

パソコンの修理に出そうか迷っていたのですが、もう１台のＰＣもブルースクリーンで素人には救いようがない状態なので、今回決心しました。

ただ気になるのが、液晶とマイクの故障の関係性についてです。同じ時期ですから、もしかしたらハード自体の故障も疑われるとは思うのですが、この場合、保障の対象になるのでしょうか？（念の為にと、５年間保証に加入しています）

素人ですので、書き忘れなどあると思うのですが、是非、教えてください!!よろしくお願いします!!

回答No.1

gamebakari

ノートPCの場合は
各コンポーネントは密集し、
しかも配線は薄いフィルム状であったり、
各基盤（中で数ブロックに分かれている）の
コネクタもそれほど大きいものは使っていません。
つまり、関連性云々よりも
配線ショートなどの原因ではないかと思えます。

＞２年半ほど使用しているWindows XPのノートＰＣの画面
＞購入後、２週間目のことです。
つまり2年以上故障したままってこと？
因果関係より、製品精度というか、
いわゆる「はずれ」を引いちゃってるのでは？
保証期間のうちに修理に出すべきですよ。
ノートPCの機械的故障はユーザーレベルで
直せる範囲は非常に狭いです。
通風孔の掃除程度が関の山で、
分解清掃できる技術があれば、
お尋ねの件などは目で見てテスターで調べてわかるでしょうし。

「無償修理の例外」免責を回避する意味からも
本来異常があったら直ちに依頼する。
メーカーPC存在意義のひとつの大きな柱ではないでしょうか。
放置している分だけ、ユーザー責任の度合いが高くなる。
まぁその辺はうまくごまかしてください。

お礼

回答ありがとうございます!!
それ以外は普通に動いていましたので、なぁなぁのまま放置してしまいました。やっぱり、このままにはしておけませんね。
保障対象になるよう、なんとかなればと思います。