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足つぼについて

数年前から足つぼにはまっており、自分で押したり、人に踏んでもらったり、青竹に乗ったりと、とにかく足裏を刺激する事がクセになっています。 自分としては何年もやっているので相当強い力で押されても案外平気です。むしろ効かなくなってきている感じです。しかし押された時の痛気持ち良さが好きで自分自身でいろんな個所を押しては自分なりの痛気持ち良いつぼを見つけました。しかしよくある足裏つぼ表というのとは全く一致しません。何故なら自分の場合は左右対称でつぼが一致しているからです。しかも先日初めて足つぼマッサージに行った所、気持ちいい所かただただ激痛が走っただけでした。自分が押されたいポイントは全く押されず、痛い所探しみたいな感じでした。言い訳するとしたら『そんな無防備な場所を思いっきり押されたら、足裏じゃなくても痛いのでは?』という疑問が残りました。そこで質問ですが、足裏つぼ表に記載されてるポイントと言うのは押して痛いかどうかを知る為だけのものなのか?また押す事により何か良くなる根拠はあるのか?また私が長年つぼだと信じていた足裏のポイントは何故押すと痛気持ちいいのか?ちなみにその場所は足つぼ表の右足で言うと(左右対称に共通してますが)心臓と胃と卵巣です。しかし私は男です。

みんなの回答

  • dxdydzdw
  • ベストアンサー率43% (85/197)
回答No.1

それを言っちゃあおしまいよ、かもしれませんが。 医学的な根拠は皆無です。 十九世紀のアメリカ人の医師、Fitzgeraldが言い出したのがはじめですが、別にそのツボと内臓に関係があることが解剖学的または生理学的に立証されているわけではありません。というか、そういうことについての学問的な研究は殆どなされていないのが実情です。 従って、質問者の方が自分で自分に気持ちよいツボを見つけて、そこを刺激するというのは別に間違ったことではありません。自分で気持ちよければ、それでいいのです。台湾式とか何とかいろいろありますが、台湾に足つぼマッサージが導入されたのはやっと1970年代でしかありません。あのツボの配置表そのものは、医学的に見ると単なるトンデモです。

noname#73607
質問者

お礼

ありがとうございます。 根拠は皆無ですか・・・何か残念な気がします。 しかしでは何故あのつぼ配置表は共通した内容になってるのでしょうか?誰かが最初に考えたものを右にならえとなっているならそれもまた残念です。

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