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汗がたくさん出ると、シャツの背中に黒いシミが付きます。
夏に歩いたりすると、汗がたくさん出て、背中部分が水をかぶったようにグッショリ濡れます。そのあと、シャツの背中部分をみると、黒い点状のシミがいくつか付いています。(シミは洗濯しても取れません。) 大汗をかかなければ、シャツには何も付きません。 ちなみに、40歳代ですが、2年前の夏くらいからシミに気づきました。若い頃は、汗をかいても(今ほど大量に出ることはなかったですし)、シャツが汚れることはなかったです。 また、今は太りすぎです。(標準より10キロ以上オーバー) いつ頃からか背中に毛が少し生えています。 こういったことが、背中の皮膚に何か異常でも起こしているのでしょうか?
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noname#67354
回答No.1
土佐弁では「あまぐら」といいます。 大汗かいたあと服に小さい点々がいっぱいできたように見える、カビのようなもので、洗っても取れません。 汗で濡れてすぐに乾かせない時になってしまいます。 解決法としては、汗をかいたらこまめに着替えて濡れた部分を早く乾かす。こまめに汗を拭く。 汗をかかないようにする…難しいですが。 おそらく質問者さまが太って汗かきになったのと、年々どんどん暑くなっているようなこの地球の環境のせいではないでしょうか? 外で仕事をしている農家の人なども同じ黒い点々で悩まされます。 今年は異常に暑いですから、着替えと汗の処理が大事ですね。 ダイエットもがんばってください。
お礼
回答ありがとうございます。カビって思っていたより早く付くのですね。 とにかく、体重減らしにがんばってみます。