- ベストアンサー
すいません。↓の者なんですが・・・。もう一つ質問。
千昭が「未来でまってる。」といいましたよね。 私は、千昭はおそらく相当先の人なので、あの絵を通じてまた逢おう。 という意味を考えました。 しかし、公式サイトには「待ってられない未来がある。」と書いてあります。ってことはそんなに近未来の人ではないが、真琴がオバァサンになった頃あたりとかにまたあえるってことですか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
先の質問もそうなのですが、ここらへんは原作との絡み合い的で説明不足なところがあるので、角川映画の実写版を観るか、原作小説を読まれると感覚的につかめると思います。 原作の和子(アニメの和子おばさん)が会っていた未来人、一夫ことケン・ソゴルは西暦2660年から来ていて、一夫が開発したタイムリープ装置が量産化されたものを使って、千昭は現代にやってきたと思われます。 ですので千昭の住んでいた時代は、2660年以降であろうと考えられます。 真意はわかりませんが、千昭は未来に戻ったらタイムリープ回数をチャージできるので、真琴の少し未来に戻ってくる気があるのかもしれません。 同じ時代に戻ってきてしまうと、それまでの千昭の存在が戻ってきた千昭の存在に入れ替わってしまい、同じ記憶を経験できなくなるジレンマがあるのです。 絵の所在ですが、タイムリープが一般化している未来なので、消失する以前にタイムリープした人間もいるということですので、情報はいつでもある時代です。
お礼
やっとなぞが解けました!!! ありがとうございます。 正直言うとこの先二人が会えないのが可哀想でこじつけで、あえるような理屈を考えてたんですけど・・・・。 まさか、本当にあえる絵うになるとは!!!!!
補足
あ。でも・・・。タイムリープすると、その元の自分の年齢が17だとして(例えば)、タイムリープする時代が10歳の時だと、そのときの自分でつく事になるのか、それとも今(17)の自分の年齢で、もどるのですか?