DELLXPS730のアダプタについて

質問

只今、PC接続中ですが、恥ずかしながら、梱包開封時に、配線類を混在してしまい、
XPS730と、ディスプレイのウェブカメラ搭載デルTrueLifeTM　SP2208WFP22インチワイドTFT液晶モニタ
のアダプタがどちらのかわからなくなり困っております。

通常アダプタと、マイナスアース付き（変換プラグ付き）の２つあります。片方で結構ですのでご存知の方はご一報下さいませ。

回答No.2

9631

一般的に国産のPCで本体が200W～300W、ディスプレーが数十Wだと思います。
Web.でカタログを確認すると、「XP730本体が1kW[=1,000W]」（これはPCの構成によっても変わるがMax.1kWという意味か）、「SP2208WFP(22"display)：20W～26W」となっていますが正確な消費電力は取扱説明書等に書いてあると思うので為念確認して下さい・・・。
ということは、
3pケーブルが 15A → 100V×15A = 1.5kW まで使用可能。
普通プラグ(2p?）が　7A → 100V×7A = 700W まで使用可能。
【余談ですが一般の家庭用壁コンセントが125V 15A です。】
で、自ずから3Pケーブルが本体、2pケーブルがディスプレイ用ではないかと推察します。

回答No.1

04510

一般的に、パソコンとモニターの電源のコードは同じ使用のはずです。
アースが付いていたほうが雷等があったときに故障しにくくデータをまもってくれるので、どちらかといえばPCの本体のほうにアース付きをつかったほうがいいかもしれませんが、コンセントにアースの逃げ口がついていないばあい意味ありません。ケーブルをよくみると同じワット、アンペアなはずです。

補足

私も、そう思っておりましたが、

３ピンアース付きの方が１５アンペアで、
普通のプラグの方が、７アンペアでした。

電気関係のことは分かりませんが、３ピンアース付きなので、
アンペア数の違いがあるのかもしれませんが、一応抜いております。
問題なければいいのですが。。。

貴重なご回答有難うございます。