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Xvid or Divx 変換

容量4.19GBの映像DVDを DivxまたはXvidで.aviに変換し、~400MBくらいの容量まで圧縮して保存したいのですが(DVD一枚を圧縮してCDにDVD複数枚分のデータを保存したい) どうも自分のやり方ではエンコード時の処理速度が効率いい速度になっていなような気がして満足しません。 そこでなんですが、無償と有償どちらでもかまわないので(両方ならうれしいです)、例えば映画のDVD一枚を上記のように処理するときにかかるエンコード時間はみなさんはどのようなソフトウェアを用い、どのくらいの時間で行われているのかを教えてください。 そして、処理速度に自信がある方は、方法を伝授せていただければうれしいです。 どうぞお願いします。 ちなみに自分のPCの情報は以下の通りです。 エンコード時間はCPUにも依存すると知ったのですが。 自分のPCのCPUではしょぼいのかも・・・ ただ、CPUの能力を200%まで引き出せるソフトウェアも存在すると聞いたことがあるので、まだあきらめたくない感じです。 ********************************** OS:Windows XP Home Edition (5.1, Build 2600) SP2(2600.xpsp_sp2_qfe.070227-2300) System Manufacturer: SHARP Corporation System Model: PC-CS Series BIOS: Insyde Software MobilePRO BIOS Version 4.00.05 Processor: Mobile AMD Sempron(tm) Processor 3000+, MMX, 3DNow, ~1.8GHz Memory: 480MB RAM Page File: 181MB used, 220MB available Windows Dir: C:\WINDOWS DirectX Version: DirectX 9.0c (4.09.0000.0904) **********************************

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

>CPUの能力を200%まで引き出せるソフトウェアも存在すると聞いたことがあるので これは全てのCPUで…というわけではありません。 Intel CPUであればSSE3、SSE4が使え、それらの拡張命令セットに対応したソフトを使用することが前提です。 この拡張命令セットの使用をON/OFFすると処理速度は場合によっては劇的に変化します。 この拡張命令セットに対応して最適化された動画エンコードソフトではペガシスのTMPGEncシリーズが有名かと… 3DNow!はIntelのSSE2/SSE3相当だと思いましたが、動画エンコードではSSE2と3DNow!では天と地ほどの差があります。動画エンコードにAMDのCPUはエンコードには向いていないという結論にだいぶ前に至ったので動画編集をするパソコンにAMDは選択肢から外しています。 TMPGEnc XPressはDivXエンコードを内蔵しているのでDivXをインストールしなくてもDivXへエンコードできます。 MPEG2をDivXに変換する際、TMPGEnc4.0XPress+PentiumD925(3.0GHz)のWindowsVista環境で25分の動画(720*480)をエンコードすると(2Pass)でほぼ25分で終了します。1Passにすれば単純計算でその半分の時間で済むと言うこと。メインメモリの搭載量はWindowsがストレス無く使用できる量であればあまり影響しない感じがします。 だいぶ前になりますが、Intel Pentium3 1.0GHzとAthlon 1800+のパソコンで動画エンコードをした際、Pentium3の方がエンコード時間が短かったと記憶しています。当時使用したソフトはTMPGEnc Plusで、MMX/SSE2?、MMX/3DNowを有効にした設定での結果です。 結論から言うと、今使用しているパソコンではどうにも出来ないと言うこと。Core2Duoを搭載したデスクトップPCに買い換えるか、我慢して今のPCを使い続けるかのいずれかです。

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  • k-ren
  • ベストアンサー率44% (367/819)
回答No.2

CSシリーズ、Processor 3000+ということは、メビウスノートですか? ノートでエンコは厳しいですねえ・・・しかもこれ、シングルコアですからねえ・・・ クァッドコアまでいかなくてもせめてデュアルコアぐらいないと時間的にキツイですよねえ・・・わたしもCS50L持っていますが、さすがにそれでエンコするつもりはありません。 No1の方も仰っているように、エンコはCPUパワー命です。(映像にかかわるので、VGAも多少なりにパワーがあった方がいいのかなあ) わたしはVistaでエンコしていますが、この重いOSでも、それでも2.4Gのデュアルコアで、メモリ2G積んでいれば、結構快適にエンコできます。 >CPUの能力を200%まで引き出せるソフトウェアも存在すると聞いたことがあるので といっても、ソフトを動かして管理して、更にエンコするとなると、やはりCPU、メモリもくってしまうでしょうから、やはりノートでは厳しいでしょうねえ・・・例え200%発揮できるのもでも。 そもそもCPUの力は、そのCPUのスペックより上になることはありませんから(クロックUPすれば別ですが) Processor 3000+ではどうだか・・・ ソフトの方に関しては、無償のでもいいものはあります。「MediaCorder」はなかなか使いやすく、画像、音声などを分離、結合したりする「AviOperator」などと併用すると、なかなかいい感じで編集できたりもします。

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noname#94836
noname#94836
回答No.1

フィルタ類をかけるかどうかでも大きく時間は変わります。 私が比較的よく使うのは「Virtual Dub Mod」か「AviUtl」。 ただ変換すればいいだけなら「Virtual Dub」。 フィルタをかけたりしたければ「AviUtl」。 どちらもエンコーダソフトのフロントエンドですから、結局はマシンスペック次第。 あとXvid変換なら、「MediaCorder」も使いますがね。 映像編集は結局はマシンスペック次第です。 CPUもデュアルコア化すべきでしょうし、メモリーも480MBでは少なすぎ。 動画編集ソフト(変換ソフト)は、先に書いたとおりただのフロントエンドです。 本来はコマンドラインで操作するところを、マウスによる操作が出来るようにしてくれるだけ。 フィルタをかけなければ、結局はマシンスペックが物をいいます。 (厳密には読み込みに使うコーデックの差とか出ますけどね) 速度を少しでも速くしたいなら、ソフトを気にする前に、常駐ソフトや不要なサービスが起動してない環境にするほうが効果的だと思いますよ。

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