- 締切済み
流産し、とても辛いです。
7月初旬、双子を6ヶ月で流産しました。 健診した数日後で、特に自覚症状もなく、ただうっすら出血があったので慌てて病院に行くと、すでに切迫流産で絶対安静でした。入院中の薬の副作用や陣痛に1週間耐えの流産でした。当初は出産の高揚感や、もうこれ以上は無理だった、私もがんばったと思っていたのですが、最近はどんどん落ち込んでいっています。 あともう少しで早産で、救命が可能な時期でしたので、悔しくてたまりません。毎日泣いて、赤ちゃんを探したり、抱っこしようとしたりともう自分でもどうにかなってしまいそうです。 夫も入院中や退院直後はいたわってくれたのですが、もう仕事人間に戻り、1人家で悲しんでいるだけです。気分転換しようにも医師からの禁止事項が多く、1ヶ月1人で外にもいけません。 このまま赤ちゃんと一緒に死にたいとずっと思っています。死んで会えるとも思わないですが、辛くて辛くて生きていくのが辛いです。最近は1~2時間しか眠れていません。 流産後すぐは、私は高齢出産直前なので、また早く赤ちゃんを作ろうと思っていたのですが、今はそんな気力さえなく、どんどん症状が重くなっているようで不安です。カウンセリングに行った方がいいのでしょうか?それとも流産した人はこんなものなのでしょうか?このような状態でいつか元気になるのでしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- miyu27
- ベストアンサー率0% (0/0)
私も1年前に34歳のときに子宮外妊娠になり、妊娠発覚後に、1週間で手術をして子供を亡くしました。 妊娠したときはすごくうれしくて、まさか産めないなんて思いもしませんでした。 それからは1年ぐらい毎日のように泣き明かす日々が続いて、街を歩いてベビーカーの赤ちゃんを見たり、 テレビで大家族の特集なんか見た日には、もう気分がずたずたになりました。 でも、このまま泣いてばかりいても、他人を羨むばかり、嫉妬するばかりの人生では後になって絶対に後悔すると思い、 また再チャレンジして、見事妊娠し、無事に安産で女の子を出産できました! 本当に今は幸せを実感しているので、毎日毎日絶望感に浸ってばかりいてはダメですよー! 毎月の排卵日にがんばってください! あなたの天使に出会える日が、きっと必ず訪れると思いますので・・・
- azukiume
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんにちは 私も初めての妊娠で妊娠6ヶ月で子供を流産しました。私の場合は子供が病気にかかってしまい、発覚したときはすでに遅くあと2週間の命だと宣告されました。私は主人の転勤で海外に住んでいる為病院も日本ほどはケアしてもらえず、発見が遅かったのです。当時は引っ越したばかりで親や友達もいなく相当辛かったのを覚えています。この病気は原因不明の難病だからお母さんには原因は全くないですよといわれたものの、自分自身を責めては毎日思い出して泣いていました。私はこの記事を読んで、人事とは思えず、少しでも元気になってもらえればと思って書きました。もし辛かったら家にひきこもっても、いいと思うのです。私もそうでした。でも人間は強いので辛いことは時間が解決してくれますから、立ち直れるのです。でも時間が必要です。ゆっくりと立ち直ればいいと思います。生まれてくる赤ちゃんとそうでない赤ちゃんがいるとしたら、私たちでもない、お医者様でもない、神様しかわからないのです。どんなに妊娠中無理をしている人でも生まれてくる子供もいれば、大事に妊娠生活を送った人でも生まれてこない赤ちゃんはいると思うのです。双子の赤ちゃんはご先祖様や、いろんな方たちに見守られてお母さんのことをあの世で見守ってくれてるはずです。お母さんが元気な姿で楽しく生きてる姿が最高の供養だと私は思います。悲しいのは子供を亡くしたお母さんに皆共通していることだし、一生忘れる日はないでしょう。でも子供の分までお母さんが元気で生きなければならないと思います。時間はかかります。私は立ち直るまでものすごい時間を費やしましたが、人間は辛い事を乗り越えられるようにできてますから、必ず元気になります。このことはこのような経験をした人ではないと絶対分からないので親以外に相談しない方がよいでしょう。でも良いセラピストにかかれば少し元気になる良いきっかけにはなると思います。一日も早く少しでも気持ちが楽になれたらいいと思ってます。
- babaorange
- ベストアンサー率24% (446/1842)
お体いかがですか。 カウンセリングをおすすめします。愛する人と死別したときの 心の苦しみを取り除くプログラムがあります。 グリーフケア グリーフワーク などというものです。早く心が安らかになりますように。
- Mihli
- ベストアンサー率13% (3/23)
『癒された死』という本をお勧めします。 絶版になっている本ですが、アマゾンで中古で買えます。 その中の「深い傷」という章にある「子宮のハートをひらく瞑想」をお勧めします。 この章自体は、性的虐待を受けた女性に対して、暴力によって閉ざされてしまったハートを開いて人間への信頼を取り戻すことを述べているのですが、この瞑想によって婦人科系統の病気を癒したり、妊娠に成功した例もあるということです。 本の中に、妊娠に成功した女性が、こういっています。 「じつは9年で6回も流産しました。子宮がすっかり自信をなくしていたんだと思います。(中略)だからその中では何も生きられなかった。でも何ヶ月か瞑想したら、生命が私の体に戻ってきたんです。」 この本はどういう本かというと、アメリカで、不治の病に冒された人や愛する人を失った人々に対する無料カウンセリングを何年もやってきた人の書いた本です。 不治の病の人の話や、子供を失って悲嘆から立ち直るのが非常に困難だった人の話など、人生における「苦痛」とその「癒し」について述べられています。 「苦痛」や「悲嘆」は、本来は自分の一部であり、本当はもっとも優しさを必要としている部分であり、そこに優しい気遣いを向けていくことで、苦痛や悲嘆が癒されていくと述べられています。 本にある瞑想を行わなくても、読むことで、悲嘆が癒されると思います。特に子供を失った親の話がいくつかあるので、読んでいただきたいです。 http://www.amazon.co.jp/%E7%99%92%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%AD%BB-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4900550310
補足
ご回答ありがとうございます☆ 本の紹介ありがとうございました☆読んでみたいものですが、まだ本を読むほどの元気もないし、アマゾンで購入したことがないので・・・うーん。って考えている間になんとか心の調子が戻ってきました。 私は入院中だったので赤ちゃんの火葬にはいけなかったのですが、夫と改めて火葬場に行ってたくさん泣いてきました。 また、時間をおいて本を読んでみたいと思います☆ ありがとうございました☆
こんにちは。 >カウンセリングに行った方がいいのでしょうか? はい、行った方がいいと思います。 私も二度の流産で4人の赤ちゃんを失った経験がありますが、いずれも初期流産の範疇でしたので...心拍確認して束の間の安心を得た後の流産だからショックはショックでしたけど、6ヶ月にもなっていればその哀しみは私の比ではないと思います。本当に、お辛いことと思います。自分以外の人は皆、日常に戻ってしまって取り残されている感じ、すごくよく解ります。こういうネット上のお付き合いではなく、直接リアルに対面して話を聞いてくれる人(できれば専門科の医師)がいると随分違うのではないかと思います。 あと、もう一つ。それから1年して私は三度目の妊娠をし、今度は双子を出産するに至ったのですが、赤ちゃん達がお腹からいなくなった瞬間から得も言われぬ悲しさ・空しさ・寂しさにつきまとわれてシクシク泣いてばかりでした。もう別々の人生を生きる「ことになってしまった」子供達、もうお腹にいない..出来ることならもう一度子宮に戻したい!早産だったために妊娠が予期せず終了してしまったことも、心がついていかない原因だったかも知れません。でもまぁ、一般的にはこれを「マタニティー・ブルー」と呼んでますね。 マタニティ・ブルーが度を超すと「産後鬱」と言って治療対象になります。 とにかく、お一人で抱え込まないでくださいね。少しでもお気持ちが楽になられますように。
補足
ご回答ありがとうございました☆ 7月初旬の絶対安静の時から毎日昼夜問わずずっと泣いていましたが、やっと落ち着きました(とはいえいまだに毎日泣いていますが・・・)。 カウンセリングに行こうか、でも値段が高そうだ・・・と考えている間になんとかなってきました。2度も流産をされてお辛かったですね・・・。私ももう一度妊娠したいけど、妊娠してもまた流産したら・・・と思うと耐えられそうにありません。 私もがんばって生きていこうと思います。
- yuki360679
- ベストアンサー率10% (152/1427)
私も流産の経験があるので、気持ちは分からなくはないですけど。 済んだ事を反省するのは有意義だけど、後悔するのは無意味だと夫に言われました。後悔する時間があったらこれからの事を考えてください。僕にできることがあるなら、最大限努力をするというので、夏休みにリゾートを予約してもらって、のんびりゆったり子作りに専念しました。 そのときに授かった子が、現在1歳2ヶ月なんですけど、今月から「結んで開いて」ができるようになって、やっぱりリベンジしてよかったって思っています。気持ち的には、もう一人って思うのですが四十路を過ぎて2人生んだ人もあまりいないよなので、躊躇っています。 今思えば、妊娠していた頃が懐かしいです。カロリー調整のためにお弁当を作ったり、マタニティー体操をしたり、お腹に手を当ててお話するのも楽しかったです。 子供を持つというのは、決して良いことばかりではありませんが、後で思い出すのは楽しいことばかりのような気がします。 慰めにもなりませんけど、ないて過ごしても一日、笑って過ごしても一日です。後悔しても時間は戻らないし、留まってもくれません。 私は、この子が流産の辛さを癒してくれたように思います。
補足
ご回答ありがとうございました! 参考URLを見させて頂きました。まさに私は今、こういう症状だなぁーって思いました。 赤ちゃんたちとさよならをした時は冷静だったんですよ。 でも、退院後少ししてからだんだん悲しみが大きくなり、自分ひとりでは抱えきれないほどになっていきました。自分でもこんなに涙が出るものかと驚くほどでした。 カウンセリングは・・・まだ体調も悪く車を運転することもできないし、値段が怖くて行こうか迷っているうちになんとかなってきました。 行きたいけど・・・貧乏なので・・・汗