>いくらタイトルが似ていても、開始価格、数量、画像の撮り方まで真似しないでというのは・・・。
タイトルもそうですが、
サムネイルや出品説明がその出品者と酷似していて
入札者が勘違いする可能性があれば、
当然それを狙ってのことと受け取られても仕方ありません。
タイトル、開始価格、数量、画像の撮り方で何らかの区別がつくような工夫が必要かと思います。
真似られる側(経験アリです)としてはかなり不愉快ですが、
だからといってじかに抗議してねじ込むほうも大人気ないと思います。
>今後、見つけ次第措置、処理という形にさせていただきましたので(当方商品下段に記載しました)
そういうものをたまに見かけますが
ネットオークションの性質上予測できるリスクを
ことさらに被害としてアピールするのは、当人の品性を貶めているだけです。
名指しで記載があれば逆にヤフー側へ訴えることができます。
いやがらせの違反申告やイタズラ入札へとエスカレートするかもしれませんが
やましい点がなければ無視していいでしょう。
どうせパクるなら相手が諦めるくらい上手にアレンジするとか
他の部分で勝負してください。
お礼
具体的なご回答ありがとうございます。大変分かりやすかったです。 相手方の出品者から 「今後の対応としましては、必ず次回出品分よりはタイトルの大幅な変更(すこしでも似てると疑うようなタイトルは再度忠告いたします)をしていただくとともに、私と出品方法を近づけないようお願いします(何から何まで似ていて・・やめていただきたい。・タイトル、開始価格、数量、画像のうつしかた)。今後、見つけ次第措置、処理という形にさせていただきましたので(当方商品下段に記載しました)今後気をつけていただきますようお願い申し上げますm(_ _)m 」 と連絡があったのですが、>何から何まで似ていて・・やめていただきたい。・タイトル、開始価格、数量、画像のうつしかた いくらタイトルが似ていても、開始価格、数量、画像の撮り方まで真似しないでというのは・・・。