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COBOL97,Power-COBOLでの効率の良い書き方
汎用機のCOBOLでは添字にはCOMP-1を使うと効率が良いとか、ベースレジスタ削減のために 01レベルのワーク領域の数を減らす(少数の01レベルの配下にワーク領域を定義する)などがマニュアルに記載されていました。 ところがパソコン/サーバ上で動くCOBOLの場合は、計算用にCOMP-3を使うと処理効率が悪い、計算用ではCOMP-3よりはDISPLAY項目、さらに良いのはCOMP-5である、などと言う記事もあり汎用機COBOLとはずいぶん違うようです。実際のところ、パソコン/サーバ上で動くCOBOLで実行時の効率が良いプログラムを書くためには、どのような事に注意すれば良いのでしょうか?
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- lv4u
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- chukenkenkou
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回答No.1
お礼
御回答ありがとうございます。 但し、今回はデータベース、ネットワーク、HDDなどのシステムにまで範囲を広げずに、、あくまでもCOBOLでのプログラミング/コーディングに限定させていただけると幸いです。 汎用機であればメーカのマニュアルに明記されていた内容であり、昔のプロジェクト内ではコーディングルールとして規定していました。パソコン/サーバベースでのCOBOLでは、どのような規定がなされている(あるいは、どのような規定があり得る)のか事例が知りたいのですが。