※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫のすごく嫌いなところ 長文です。)
夫の嫌な性格との上手な付き合い方を教えてください
このQ&Aのポイント
罰一再婚2年目の30代です。 夫は白人なんですが、結婚したのが早すぎたのかもしれません。 知ってたら結婚しなかったと思う性癖がいくつかあります。
夫の嫌な性格としては、前の夫の悪口を言い続けることや、八つ当たりをすること、差別的な発言をすることなどがあります。
夫の言動に悩み、時には号泣してしまうこともあります。一日に一度はむかむかして気分が悪くなります。長く一緒にいる間、遠慮がなくなってきているのが怖いです。
長文で読みにくいと思うので前もってお断りしておきます。 アメリカ滞在がながいので日本語が下手になってきました。
罰一再婚2年目の30代です。 夫は白人なんですが、結婚したのが早すぎたのかもしれません。 知ってたら結婚しなかったと思う性癖がいくつかあります。
ひとつは 私の10年も合っていない、前の夫の悪口をしつこく言うことです。 あんな男と付き合ってと、私のことをまるで見下しているような口調で、結婚して2年目の今も週3-4回はいいます。 気分が悪くなってくるからやめてくれないかなあと易しく言っても、夫の先妻のことをいって言い返したりもしても 大喧嘩になったあとで もうやめるといっても またいいはじめます。
仕事で疲れていたりすると、特に私に八つ当たりをして、いやなことをいいます。 夫は高給取りで残業も多く、会計士の私の倍の収入があり、離婚したら女がいつも得するといっておいて、私が離婚したってあんたのお金なんかいらないというと、離婚はオプションではないとか 私はすぐあきらめようとするとか、非難します。
あと、警官なんですが、黒人は9割が犯罪者だとか職場の同僚も怠け者だというスピーチにも耐えられません。 ある映画の悪い警官にそっくりの口調でぞっとします。 最近はぐっとこらえてなにもいいませんが、夫が嫌いになってきました。
私の気分を害する、傷つけることを平気で言います。 警官なのに飲酒運転もします。
過去に性交した男はもう話したほかはいないんだろうな。 という質問を何度も機会があるたびに聞きます。 ものすごく不快です。 私の男性経験は多いほうではなく、夫の付き合ってきた女性はみんな浮気をして、遊び人でした。
浮気や仕事をしないとか暴力などではないので我慢しようとは思うんですが、たえかねて、一ヶ月に一度は誰もいないところで号泣してしまいます。 夫は電話をしてきたときの私の声が鼻声だったりするのでわかっていますが そのときは悪いと思っても直してくれません。
黒人や前に付き合っていた男、前の亭主、どれをとってもなんてばかなことばかり気にしてるんだろうか、もっと楽しい興味深い話題はないんだろうかと、悲しくなります。
気分がいいと、どんなに愛しているかなど涙を浮かべながら語り、電話やメッセージなど愛情があるものを一日何度も送ってきたり、ご飯は週末は作るなといって 食事に連れて行ってくれたりと愛情ぶかいところもありますが 一日に一度はむかむかして気分が悪くなります。
長く一緒にいる間、どんどん遠慮がなくなって、言いたいことを言い放題という感じになってきているのが怖いです。
つらかったりさびしかったときいつも慰めてくれてやさしかった前に付き合っていた彼の顔がよく頭に浮かぶんです。 夫はつらいというと、自分との生活に文句があるのか、浮気するんじゃないかとかまくしたてます。
そういう人と結婚したんだから我慢というのはわかっていますが、解決策や 気分がよくなることを 経験者、似たような問題を克服した人のアドバイスお願いします。
お礼
丁寧な回答ありがとうございました。 ”旦那様自体が 生育環境 または 旦那様自身の離婚によって傷を負っている” というのはそのとうりです。 おもいだしたくないようで、かいつまんでしかいいませんが、複雑な家庭で育ち、一度目の結婚もひどいものでした。 母親の再婚相手がモラハラを彼に対してしていたのかもしれないと感じていますが、話したがりません。 それに職業柄も影響していると思います。 結婚するまではおっとりしてやさしく、周りの人もいいねえといいます。 カウンセラーには時間がないと言っていってくれません。 大体自分には問題がないと思っているので手がつけられません。 問題があると思っている人ならこういうことはないんでしょうね。 この次に前の亭主のことを言ったときは どうしてこういうことをいちいち私に言って気分を悪くさせるか、ウエブサイトで研究して掘り下げて深刻な問題であることを主張してカウンセリングにもちこもうかと思います。 おととい こんな前のことで私が忘れているようなことを持ち出されてすごく落ち込むんだといったら それ以来口にだしていないので ちょっとは反省しているのかもしれません。