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存在する一般ユーザの確認方法
Linux RedHatEL5を使っています。 存在する(自分で作成した)一般ユーザの一覧表を作成したいのですが、 サーバ内の一般ユーザの確認方法が分かりません。 もし、分かる方がいらっしゃいましたら確認方法などを教えて下さい。 よろしくお願いします。
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初期状態で一般ユーザのグループIDは500番台であることを利用して以下のようなコマンドはいかがでしょうか? #グループIDの運用ポリシーに合わせて正規表現の部分を柔軟に変更してください。 grep ":5[0-9][0-9]" /etc/group 必要なら > userlist.txt みたいにファイルにリダイレクトしてやると良いでしょう。
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- choconamacream
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回答No.4
ログイン状態であれば、以下のコマンドのどれかを使用。 users who w last ログインしていないユーザであれば、そもそも「useradd」コマンドはroot以外は許可されていないはずなので、以下のファイルを上から順番に調べていく。(コマンド履歴を利用ですね。) /root/.bash_history 環境変数「HISTSIZE」を0にしていたり、最近の私みたいに間違って「history -c」をしてしまった場合は、よくわかんない。
- winarrow07
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回答No.3
cut -d: -f1 /etc/passwd でどうでしょうか?一般ユーザー以外も表示されますが、 上から順番にシステムユーザーから表示され、途中から 一般ユーザになるのでそこから下が一般ユーザーという ことになります。アナログチックですが。。
- lowrider_2005
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回答No.1
/etc/passwd ファイルを見るのじゃだめなんですか?
お礼
ありがとうございます。 すごく助かりました!!