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親知らずの処理方法とは?
- 親知らずが顔を出して横向きに生えている場合、食べカスが詰まりやすくなります。爪楊枝や歯磨きでも取りにくく、毎回悩まされます。親知らずを抜く方法も考えられますが、横向きの親知らずの抜歯は難しいと言われています。そこで親知らずを削り、隙間を広げる治療があります。これにより、食べカスが詰まりにくくなり、取りやすくなる可能性があります。
- 親知らずが横向きに生えている場合、食べカスが詰まりやすくなります。爪楊枝や歯磨きでは取りきれず、悩むことが多いです。親知らずを抜歯する方法もありますが、横向きの親知らずの抜歯は難しいと言われています。そのため、親知らずを削る治療が考えられます。これにより、歯と歯の隙間が広がり、食べカスの詰まりが減るかもしれません。
- 親知らずが横向きに生えている場合、食べカスが詰まりやすくなります。爪楊枝や歯磨きでは取り切れず、困っている方も多いです。親知らずを抜く以外に、削って隙間を広げる治療も考えられます。これにより、食べカスの詰まりが減り、毎回の食事後の憂鬱が軽減されるかもしれません。ただし、親知らずの削り方は慎重に行われる必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
結論から言うと、ありません。 たとえ親知らずを削って一時的に隙間を空けてもまた親知らずが伸びてきて同じ状態に戻ります。それに親知らずといえども歯の中に神経はあるので歯の表面を覆っている硬い部分が無くなって神経に刺激が行き痛くなると思いますし、もし仮にその時点で平気でも必ず神経がありますので結局痛くなります。 ただ似たような処置として、適切な方法で処理を行い親知らずを半分取った後に歯の根っこが出てきてそれをもう一回とるという方法があります。 しかしこの方法は麻酔などきちんとしなければならない抜歯のひとつの手技であり、結局は抜いてしまうことになるのでcoco181の求める非抜歯ではありません。
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- nihao33
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いかにも素人の考えだと思います。 わたしも決してプロではありませんが、普通に考えて歯科医師が抜かずに削ることを勧めるとは到底思えません。 歯科医師は「食べかすが詰まりにくくなれば治療に成功した」とは考えないでしょう。 歯というものは人体に様々な影響があります。 横向きに生えていることによって肩こり、血行不良等々、様々な別の病気を引き起こす可能性が非常に高いとの判断を下すと思われます。 実際わたしも歯列矯正して疲れやすかったり、汗をかかなかったりしていたのが改善されたのですから。 親知らず以外の臼歯が既に1~2本ないのであれば、「横向きの親知らずを上向きに矯正して手前にずらす」という方法を聞き入れてくれる歯科医師もいるかもしれませんけど。 わたし個人しては、親知らずを残すことによって別の病気を引き起こすとわかっていながら抜歯を勧めない歯科医師の方が何か裏があって怪しいと思います。
お礼
いかにも素人考えだと思ったので質問させて頂きました。 本日抜歯をお願いしてきました。 ありがとうございました。
お礼
やはりそうですよね。 もしかしたら・・・との淡い期待で質問させていただきました。 本日歯医者へ行き抜歯をお願いしてきました。 ありがとうございました。